愛をうたう -22ページ目

愛をうたう

ショウジョウハイライト明香のアタマ

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「わたしの出番はもうすぐよ」

と秋は涼やかに言って

台風を鳴らし
緞帳をおろせば

あっという間に
夏は終わり。



終わったものにすがるなんて
無粋なことはしないでね。
感傷に浸りたいなら
よそでして。


過ぎ去ったものは恋しくなるし
手の中の季節は
すぐに当たり前になってしまう。


それが世の常。


なんて

悠長なこと言ってらしたら


二度と戻らない季節に
置いていかれてしまうから
お気を付けて。



すべてはめぐる。

あとは自分次第。







わたしの8月の緞帳。

【西心斎橋BARパルチザン企画】08/31(金)
場所/BARパルチザン
「汐見心×ショウジョウハイライト スペシャルツーマン」
Open/19:30 Start/20:00
Charge 1500円



いつもより長いステージ時間なので
色んな曲歌える。
のんびりやります。



わたしはギター持って待っています。

「いつまでも」


この5文字に何を想った?





こうやって
少しずつ色んなことは
変わってゆくんだ。

良い意味で?

それとも

悲しい意味で?



意味ってなんだ?

意味を注入するのは
いつだってわたしだ。


固執すると
羽根が抜け落ちてしまう。



それくらいのこと



わたしの目線を変えてゆく。




いつだって

わたしは空の上。


いつだって

わたしは上の空。



どんな夜にも
朝が来るわけじゃないことくらい
もう知っている。


わたしはもう
朝を待つのをやめたんだ。

目を閉じていれば
いつだって
太陽だって
星だって
月だって輝く。


それが
わたしのうた。



それが

わたしのさようなら。




「また明日」

なんて
半分以上
祈りのようなもの。


「いつまでも」

なんて
ほとんど
冗談のようなもの。




眠気は来なくても
一刻も早く今夜を終わらせるために
わたしは目を閉じる。
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ひとりひとりが大切だと想う。

誰かだけが頑張っても
みんなが少しずつ手を抜いても
結果は
どこかで
だれかが嫌な想いをする。


世界はそんなに甘くない。

世界中で誰かが
必ず嫌な気持ちになっている。

とすれば

自分が手を抜いた分
自分が自分だけのために諦めた分
どこかで誰かが請け負うことに。


世界はそんなに綺麗じゃない

みんなが優しい気持ちで
人の気持ちを考えて生きられない。
想像力が足りないこともある。
意に反することもある。


だからさ

もしも面倒くさい事に
巻き込まれたり
何で関係ないわたしがこんな想いを
なんて想ったときは
あー
いつか手を抜いた分だねって
手を抜かず対応しよう。


だからさ

せめて
自分の手の届く範囲の大切な人たちのことは全力で愛そう。



大切にしよう。


与えられた時間や
与えられた場所がある限り

必死になろう。


あなたを守りたいから。
あなたと笑いたいから。




明日も大切にします。




いい店でいい歌を。

【明日】7月16日(月)
【会場】寺田町HARUPIN(ハルピン)
★ホテル123の地下一階です。

「GENKOTSU Vol.8」
KYOHEY
弦太
ショウジョウハイライト

【開場/開演】15:30/16:00
【入場料】2,000円