「いつまでも」
この5文字に何を想った?
こうやって
少しずつ色んなことは
変わってゆくんだ。
良い意味で?
それとも
悲しい意味で?
意味ってなんだ?
意味を注入するのは
いつだってわたしだ。
固執すると
羽根が抜け落ちてしまう。
それくらいのこと
が
わたしの目線を変えてゆく。
いつだって
わたしは空の上。
いつだって
わたしは上の空。
どんな夜にも
朝が来るわけじゃないことくらい
もう知っている。
わたしはもう
朝を待つのをやめたんだ。
目を閉じていれば
いつだって
太陽だって
星だって
月だって輝く。
それが
わたしのうた。
それが
わたしのさようなら。
「また明日」
なんて
半分以上
祈りのようなもの。
「いつまでも」
なんて
ほとんど
冗談のようなもの。
眠気は来なくても
一刻も早く今夜を終わらせるために
わたしは目を閉じる。