真実の実は苦い

真実の実は苦い

無知蒙昧な中年男が、悪魔に食べさせられた真実の実。月の女神が示した絵のない絵本のページをめくる。

※※※ 注意事項 ※※※

このプログの内容は、うつ病で狂人である筆者の妄想に過ぎません。くれぐれも本気にしないように。
ブログに登場する人物・団体・神様等は妄想から生まれた想像物であり、現実世界の類似物とは無関係です。

自分が神だ、仏だ、あるいはそれら代弁者だとリアルに思っている人がいるなら、私と同じく「自己愛性人格障害」の可能性があります。ただちに専門医への受診をお勧めします。

「スピリチュアル」等の流行り言葉に惑わされてはいけません。日本人が代々受け継いできた信仰心(神仏への崇敬心)とはまったくの別物です。

あなたも私もお粗末な人間に過ぎません。自分を過大評価し、特別な存在だと誤解しないようにしましょう。
妄想はあなたの頭の中にだけの世界です。非常識な行動で社会秩序を乱してはいけません。
「分相応」を忘れずに。

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※すべては頭のおかしい年寄りの妄想です。

 

去年の神在月に行われた出雲神議(かむはかり)のあと、議長役だった事代主(ことしろぬし)さんから 神託 を受けた。

私のブログ記事の内容が第三勢力の神々の情報源になっているというのだ。

 

ちと驚いた。

人間世界では私のブログをC国・R国・A国などの情報機関がチェックしているのは知っている。彼らは私個人には関心がないが、私がかつて在京中に関わっていた女神たちの情報を得たいのである。

何年も前のことだが、私が当時やっていたTwitterにLadyの奥義技の足運びを記したことから、R国で対抗戦略を練るためのチームが組まれたと叱られたことがあった。結局、Twitterのアカウントは消すことになった。

以来、ブログで各国の政治・軍事に触れるような内容を書く場合は限定閲覧の記事にするようにした。無論、国家規模の情報機関であれば、限定記事に侵入するのは容易であるということを前提にしている。なので、「これくらいならどこの情報機関も知っているよね」と思われる内容に留めていたつもりだ。

ところがそれとはまったく別の視点で、第三勢力の神々が私の記事を情報源にしているとは思ってもいなかった。

 

因みに、味方側の勢力には天津神・国津神・仙界神・仏などがいる。それ以外が敵側勢力であり、第三勢力組織となる。

主なものとしてはメソポタミアの悪魔たち、マヤの神々、デミガット(半神半人)たち、 魔神シベリウス、大地の魔神と風の魔神の一派、タマタレの組織などの勢力である。中には中立の立場を取っている勢力もあるが、情勢次第ではいつ敵対するかはわからない。

別格として造化三神が存在するが、あの方たちがやることは天津神や国津神たちにも予想がつかない。まさに「神々の意志」と呼べる存在である。

 

「あなたのブログを多くの人間が読んでいるのならそれなりの価値もありますが、現状、味方の情報を第三勢力の者たちに流しているだけです。」

 

と、事代主さんに注意された。

確かに、

「くだらない内容のブログなのだから、さっさと閉じてしまえ!」

「書くならボケた両親に苦労している話でも書いとけ!」

などという意見は国津神たちの中で以前からあがっていた。。

しかし、よもや第三勢力の神々が参考にするようなことを自分が知っていたとは思ってもいなかったのだ。

 

そもそも広告代理店の調べでは、現在ではブログを書くのも読むのも年配者がほとんどであり、利用者数はきわめて少ない そうだ 。時代遅れなツールにしがみ付いているのは年寄りが承認欲求を満たすのに便利なためであり、その内容は個人な自己満足に過ぎない。私のブログも例外ではない。

ということで、基本的にこのブログは今後更新しないことにした。たとえ更新するにしても、当たり障りのない内容に特化する。 今さらではあるが、 過去の限定記事は少しずつ消していくことにした。

私はもはや老々介護に足を踏み入れかけた、田舎で孤立する一人の年寄りに過ぎない。社会的価値のない人間なのだということをもっと自覚すべきなのだろう。

仮にではあるが、A国がC国と不可侵協定等を結んだりすれば、

怖いものがなくなったC国は勢いづいて強硬手段を決行するだろう。

H港は地上から消えるかもしれない。

その次はT湾かもしれない。

iベットはどうだろう?

そうなればすべての国が不可侵で済ますわけもなく、

最終的には第三次世界大戦にまで行くだろう。

予言の成就?

 

そうならないことを祈るのみだが、

世界中に5060代の人間がいる限りば無理かな?

※※※ このプログの内容は狂人の妄想です。くれぐれも本気にしないように。

登場する人物・団体・神様は想像の産物であり、現実の類似物とは無関係です。

自分が神仏だとか、神仏の遣いだとかリアルに思っている人は「自己愛性人格障害」の可能性があります。専門医を受診しましょう。非常識な行動で社会秩序を乱さないようにしましょう。 ※※※

 

『ファティマの予言』というものがある。第一次世界大戦中、ポルトガルのファティマという町に住む3人の子供たちの前に聖母マリアが現れ、三度にわたって予言を授けたという。

最初の予言は第一次世界大戦が間もなく終わる等というもの。二度目の予言は第二次世界大戦の勃発等について。第三の予言はバチカンの意向で公開されていないが、第三次世界大戦に関するものであろうということは誰でも推測するところだ。

因みに第四次世界大戦についての予言はないので、世界大戦は三回目以降は起きないと考えることもできる。三回目で人類は戦争に懲りるのか、それとも戦争をやるべき人類そのものがいなくなるのか…。

 

第三の予言には六つの項目があるが、国際条令でLv.4(最大Lv.5)の秘匿事項に指定されているらしいので、私ごとき凡夫が記すべきことではない。どれもカラミティ絡みの内容で、私がそれを知った時にはほとんどが周知の内容だった。

ただ、初めて聞く内容のものがひとつだけあった。「アメリカと日本で内乱が起きる」というものである。

 

前米大統領の就任期間中、予算審議の難航で公務員等が働けない状態になったことがあった。社会的不満が高まり、さらに警官による黒人射殺事件に起因して黒人たちによる暴動も起きた。本来、黒人である大統領はその沈静化には有利なはずだったが、大統領はそれができなかった。これらの時、内乱に発展するのではないかと私は密かに危惧していたのだが、そうはならなかった。

大統領が替わると米国内の分断が進み、警官による黒人射殺事件が繰り返され、暴動が何度か起きた。内乱が始まるならこの大統領の任期中だろうな考えていたが、少なくとも四年間は無事に過ぎた。

 

ただし、分断化には拍車がかかっており、世界中に飛び火した。今回の米大統領選に絡み、両陣営の支持者共に銃で武装する市民が増えているとニュースになっている。

今の動きを見ていると選挙戦がどちらに転んでも、社会的不満の高まりと市民同士の衝突により、大きな災いに発展するように思えてならない。

もっとも、私の予見は大抵外れるので、何も起こらいというオチなのかもしれない。

もはや手洗いとうがいが必須となってきた今日この頃。

元々、私は手洗い・うがいは習慣化しているので特に意識せずにやっている。

インフルエンザが流行すると、緑茶や紅茶でうがいすると良いなどと以前から言われてきた。呼吸器系の感染症には広く有効なので、私も一時期紅茶でうがいというのを実践していたことがある。

 

緑茶・紅茶・ウーロン茶の原料となる茶㈭は基本的には同じものである。

摘んだ茶を生のまま熱処理したものが緑茶で、発酵させると紅茶になる。発酵を途中で熱処理によって止めるとウーロン茶になる。

同じ茶朴といっても、緑茶・紅茶・ウーロン茶それぞれに適した品種改良は成されている。

 

緑茶に含まれるカテキンには殺菌作用があるらしい。

聞くところによると、緑茶でのうがいをする場合、うがい後にお茶をそのまま飲み込んでしまっても構わないらしい。

 

紅茶の場合はうがいよりも普通に飲んだ方がいいという。

紅茶に含まれる『テアフラビン』というポリフェノールに抗インフルエンザ活性効果があるためだそうだ。

肝心なのは熱い紅茶をストレートで飲むこと。

砂糖やミルクを混ぜるとテアフラビン』が壊れるらしい。

と、いうことで、最近、私は紅茶ばかり飲んでいる。

 

念のため記しておくが、紅茶を飲んだからといって感染症を完全に予防できるわけではない。ましてや治療の効果などない。

何でも誇大解釈してデマに結び付けるのは勘弁してほしい。

いろんな人が言っているように、一番の予防は極力外出しないことだ。

 

ニュースなどを観ていると、年代を問わず、バカというのはどんな状況てもいなくならないらしい。

浜の真砂(まさご)は尽きるとも、世にバカが尽きることはないのだろう。

近いうちに人類が滅亡したとしても、自業自得というものではないのか?

昔、牛頭天王(ごずてんのう)という角を生やした男が旅をしており、日暮れに一夜の宿を求めた。

最初に金持ちの古単将来(こたんしょうらい)の家を訪ねたが、古単牛頭天王の姿を気味悪がり、冷たくあしらった。

次に古単の兄で貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)の家を訪ねると、蘇民は喜んで宿を貸し、粟飯を振舞って歓待した。

蘇民の親切に感謝した牛頭天王は「間もなく疫病が流行る。家の入り口に『蘇民将来之子孫家』書いた札を下げれば、子々孫々までその家を疫病から護ろうぞ」と言って立ち去った。

やがて流行った疫病で古単は死ぬが、蘇民の家族は札を掲げて厄災から逃れることができた。

このことから、疫病が流行ると、人々は家の入り口に『蘇民将来之子孫家』の札を掲げるようになつたという。

 

牛頭天王の正体はスサノヲ神だった。