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ガールズモードその後

 実は、まだやっていたガールズモード。
 そりゃせっかく買ったのだからやるというもの。
 このゲーム、多分終わりがないのだ。ファッションコンテストもブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナと次々に優勝し、ワールドクイーンコンテストでも優勝した。この最後のコンテストで勝つと一応エンドロールらしきものが流れてクリア後のおまけが出てくる。本当にささいなおまけなのだけど。
 それからも続けてプレイしているのは、ワールドクイーンコンテストは毎月テーマが変わるので12ヶ月は新鮮な気持ちで挑戦出来るということと、アイテムが多過ぎて『コンテストの時にあったあの服がどうしても欲しいのに全然展示会に出てこない!』というコレクター魂に火がついたということと、コンテストの商品としてもらえる服を全種類制覇したいというやっかいなコレクター魂に火がついたということと、何よりも美也様との発展は本当に無いのか!?ということを見届けたいから。
 あ、ゲームやったことのあるひとにしか分からない話になってきた。
 美也様とは、みやと読み、ファッションゲームなのに全然センスが良くないピンクのシャツをいつも着ている若者で、若者なのに大金持ちなのである。お屋敷に住み、執事(じい)とメイド(じつはめっちゃかわいいのにグルグルメガネをかけている)までいる。そして主人公が最初にバイトしていたお店と、主人公自身のお店のオーナーでもあるのだ。それなのに最初以外は全然お店に顔を出してくれない。
 ゲームの中ではじいが美也様には友達がいないということを主人公に相談しにきたりして、主人公と美也様を仲良くさせようと思っている様子が伺える。美也様はコンテスト会場には必ず来てくれるのだが、いつも最後は
「雪治(じい)に車で送らせよう」
といって自分はさっさと帰ってしまうのだ。
 それがつい先日、初めて美也様が顔を赤らめて
「俺が送ってもいいんだが・・・いや、その・・・やっぱ雪治に・・・」
みたいなことを言ってそそくさと姿を消したのだ!『な、なんだこれ。こんな展開になることもあるのか!!』と驚き、ネットで検索してみると美也様に送ってもらったなんて書いてある人も発見。羨ましい!!
 そんなわけで、多分それ以上の展開はないのだと思いつつも、せめて送ってもらおうとたくらんでせっせとコンテストに足を運んでいるのだった。
 どうやら誕生日にはすごいプレゼントを美也様からもらえるらしいが、私は自分の誕生日近辺に設定してしまったので9月までそのイベントは見られない・・・。
 いいもん。お客さんが色んな所に誘ってくれるから。今日もゲレンデに行ったもん。
 
 コンテストの商品コンプリートしたら紹介します。
 楽しみだよね!?(なぜか強制)

オムライス

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 今夜はオムライス。

 ほぼ日に飯島奈美さんのオムライスが掲載されたので、少し真似してみた。
 鶏肉がないから塊のロースハムを使い、ニンジン、エリンギ、タマネギを具に。味付けにはいつもは入れないおろしニンニクを少々。このニンニク、かなりききそう。下味にニンニクを入れるとコクと風味が出そうだ。しっかり炒めないと生ニンニク独特の刺激が残るのでちゃんと火を通すように炒める。
 トマトを1個すりおろしてケチャップと混ぜ、レンジでしっかり加熱して沸騰させる。
 これを味付けと最後のソースに使った。
 生のトマトをおろしているからフレッシュさがあっておいしい。
 つけあわせは、えんどうの若芽のバター炒め。
 美味しい。

寝てばっか

 「っは!!いかん、もう12時?」
と思って飛び起きたら8時半で、二度寝。起きたら12時だった。

 特にやることもないし、特に何もしたくないので、そういう日は何もしない。
 知り合いのおばさんが作ってくれたあんこでぜんざいを食べようと鍋であんこを温めて味見をしたら、ほんの微かな甘みしかなかった。あんこというより、これは水煮だ。そういえば実家で父が同じおばさんが作ってくれたあんこでぜんざいを作ろうとして味見してビックリし、私と弟に味見させたっけ。忘れてた。
 和菓子に関してはごく甘党の我が家に合わせるべく父は砂糖をよほど追加したに違いない。私も負けじと、大さじ4杯の砂糖を追加。ふぅ、やっとあんこになった。
 ぜんざいを軽く食べて、お腹がまだまだ満たされないので反動でラーメンを食べた。父がお正月に作ってくれたチャーシューを浮かべる。そういえば、このチャーシューを作る父を見ていて、私はまだ到底父のレベルには到達出来ないと思ったものだ。
 フライパンに肉の固まりをドシッと入れて、強火でガンガン表面を焼く。トングで肉を転がしながら。脂ははねるし熱いし大変なのに、お肉はみるみる美味しそうになっていく。私はこの飛び散った脂の掃除が嫌で脂が飛び跳ねる料理が苦手。なのに父はものともせずにガッツリお肉を焼いて、そのままそのフライパンにお酒やら蜜やら醤油やらをどぼどぼ投入。やり過ぎだろうと思ってみていたけれど、結果そのチャーシュー(煮豚)は最高に美味しかった。もちろん、数時間後にはキッチンはピカピカに掃除されていて、脂もスッキリ綺麗なのだった。
 そんなチャーシューをありがたくいただき、ラーメン完食。

 所さんの奥さんのレシピ本をまた読みつつお茶を飲んだ。
 もうここで書ききれないくらいの突っ込みどころ満載なこの本は、読み物としてぜひ皆さんに見ていただきたい。レシピは読み物だったのだ。新境地だ。
 そして所家の充実した食卓が垣間見える。仮にこのレシピが一般的な表記でキチンと材料も作り方も書かれていたとしても、やっぱり一般人には再現しきれないものがある。なぜなら、材料が高過ぎ&入手困難なのだ。
 例えば、普通スーパーに売っていない金華豚(金華ハムという中国の食材として有名。幻の豚。)、鮭児(数が少なくて貴重。幻の鮭。)、軍鶏(闘鶏、鑑賞用として愛された鳥。現在は天然記念物に指定されているので軍鶏そのものは食べてはいけない。交配種が食用として販売されているよう。)、これらは高いし売ってないしで再現しにくい。入手困難なものでは、富士の樹海で採ってきたきのこなんてものも。樹海って。樹海取材に向かうスタッフに所さんが
「方位磁石もった?」
と言ったことも、実際樹海で迷ったスタッフに奥さんが
「太陽の位置だけは覚えておいた方がいいわよ」
と言ったことも、何もかもがすごい。

 そんなレシピ本を読んで、一応洗濯と掃除はして、ちょっとうとうとしたくてお布団に入ってしっかり寝てしまって、この時間。
 何もしない一日。
 これからオムライスを作るのだ。ご飯さっき炊いておいたしね。
 食べることにしか精力を注がない一日。