こんにちは
愛知県在住
ヒ－リングカウンセラー
真日 mahiroです
自己紹介はこちら
宇宙 ∞ 人 ∞ 地球
宇宙意識に愛でひらいていく
虹のかけはし活動をしています
7/6〜太陽∞salon後期メンバーさん
募集終了します【残１名さま】
こちら❷のつづき
愛を地球に届ける祈り
今回の豊川稲荷でテーマとして
きていた縦軸と横軸が交わる点
神
ここに純粋な地球への
愛を送り届けることを
してきました
Kanoaさんに教えてもらった目的地に向けて歩いていき、ここかなとキョロキョロしてると掃除をされてるおじさんに声掛けられます。
はじめは、工事してるから目的の場所には行けないよという話が、いつの間にか裏の道を案内してくださることになり…
なんとか辿り着きました。
あとは、源∞マリアの太陽の光の導きのままに場所はここですよと教えられる。
降りてきた回転する光の図形と共に
必要な祈りをしてきました
とても純粋な愛のままに、地球にとどけることが今回のミッションでした。
ずんちゃんのフラーレンと草木染の色
グレートセントラルサンシステム
太陽の象徴
Kanoaさんblogにて
紹介してもらってます 感謝 
シリウスの二極化
最後に樹木たちから
豊川稲荷で伝えられたのは
シリウスから地球に降りた者たちの
二極化(多様化)について、です。
叡智を生かして発展した者と
コンプレックスが原因で
退化し拗らせていった者たち
戦争の原因となるのは
いつでも比較意識だろうと
感じました。
エアとエンリルの兄弟仲は
地球の集合意識の二極化された
原因ともなっているようです
単なる個性のちがいを優劣に捉えて
外側に意識を向けては
決して先には進まない
愛の次元を超えて
振り切っていくこと
個人的には
地球でいうところのみんな一緒に
というムラ意識を抜けて
洗練された宇宙意識で生きる
私たちにできることは
最大限に愛に意識を開いて
テラ(地球)と心合わせること
だと感じています
これだけですべてが
調和していくのは
母性という愛に降伏すること
でもあります
母にとって人の兄弟間の差異は
取るに足らないこと
兄弟ゲンカをしても
母にとってはどちらも愛おしい我が子
存在するだけで
あなたは地球から無条件で
愛されているのだから
この愛、一点に意識を
合わせて生きることが
改めて大切だと感じました
そして直後、愛知にやってきた
狐のお面つけてますけど！笑 さすが豊川稲荷つながり。
2018年
レムリアンヒーリング
遠隔セッションを受けてくれた
頃からのご縁
こんな感じの美しい太陽と
人魚のvisionだった
AIでつくってみました〜
筑波山の女神降臨
豊川稲荷から戻ってひと息〜と思っていたら
茨城県の筑波山から
@yui_kagurame
ゆいさんが愛知にやってきてくれました♪
［ウタと舞で天地を結ぶ神楽女］
今、栄にいるの〜💕
これから会えるかな？
のLINEから40分後に2年ぶりの奇跡の再会…😆
［※3年前にもこうして突然現れたね］
尾張旭のカフェで近況報告し合ってると
…！！
これは長久手にご案内する必然の流れだなと
ピンときたので急遽、立石池と石作神社⛩️へ
ご案内してきました。
ゆいさんがリラックスして
歌う声のエネルギーがホント美しくて大好き✨
たくさん奉納してくれましたよ〜
すると亀🐢がどんどん集まってくる
4/9新月に地底から目醒めたピンク🩷ドラゴンのピリカが、素敵なウタをどうもありがとう〜😘と喜んでハグしてたり
ヤマトタケルさんのハートに繋がる場にもお連れして、
愛のメッセージを受けとられていました。
石作神社では手を合わせるとき、願いごとをするんじゃなくて神さまと約束をしましょうねと書いてあり、
まさにここはマザーアースの愛に繋がり、国津神系の土地と神々との約束をする現実創造のスタートを切る場所でもあります。
次の展開はどうなっていくのでしょう✨
また、愛知にあそびに来てね！
#亀族
#統合
#虹の🌈かけはし
この出逢いのラスト
ヤマトタケルさんのハートに
繋がったとき
まさかの8/8の話題がでました
私は今年、名古屋で上映会
愛の地球へⅢへ行くことに
なってるんです。
私もゆいさんも同じタイミングに
かなり人生の
重要な節目を迎えられるそう
愛知と茨城って
なにか繋がってるんだろうなと
思ってましたが
きっとエネルギーの糸を
つむぎに来てくれたんだね
本当にありがとう
今回のすべての流れは
シリウスや豊川稲荷、茨城からやってきた陰陽統合のエネルギーが海響監督のヒプノセッションを受けたときのこちらの内容とつながってくるだろうなという予感がします。
点と点がつながっていくね〜
不思議な必然の流れは
ケルト、アイルランドコンサートのように
まだまだやってきてます
宇宙の波乗り、ドキドキ💓するけど
おもしろい〜
さぁ、心を整えてクリアな意識で
あたらしい一歩を力強く
踏み出していきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます