なんかねぇ...新しい人が、私の反応が悪かったからか「なんだか自分の気持ち、ちゃんと伝わってないぞ？これ以上どうやって伝えればいいんだ...？」と思ってしまっていたようで。
違うんよ。
あまりにも予想外の相手だったから、びっくりして反応出来なかっただけなのよ...。
ただただ信じられなかっただけというか、信じちゃダメと思ってたというか...。
だって、まさか本気で私をどうにかしようと思ってるなんて思わないじゃん！
本当にいきなり繋がったっていうのに。
っていうことを伝えたら、「な～んだ！」ってことで余計やる気出ちゃいましたとさ。
最初はツインレイレベルのエネルギーだと思って油断してたら、ちゃんとツインスターレベルでした。
これはきっと私だけかも知れないし、ある意味変人なのかも...。
昔から嫉妬という感情がどういうものか分かりづらいと思っていて、なのでその感情を表に出すのも難しいと感じています。
その人には言ったりしないけど、「なんでそれで怒ってるんだろう...」みたいな。
今ではもちろん自分の中にある嫉妬の感情がどういうものか分かっているし、一応、かすかだけど自分の中にあることも分かっています。
あと、時には嫉妬した方が男性が喜ぶということも...（笑）
私のツインスター仲間の中に無惨様が居るんだけど。
この方超プレイボーイで、「気になった女性に声掛けて何が悪いの？」という考えを持っている方です。
セッ〇〇した女性の数は3ケタはいってるはず...みたいな。
でもそれについてあまり憎く思ったりしていない自分がいます。
だって彼が生き抜くためには必要なことだったと思うし、それだけモテてるってのは凄いことだと思うし。
今は私とエネルギー的に繋がっているけど、この状態でももし無惨様が声をかけたい人がいるというなら、かけてもらって大丈夫だと思っています。
もっとも、ツイン男性になっちゃうとそういうのが出来なくなるらしいですが。
さすがに私の目の前でそういうことをされると「え？私空気だった？」と思わなくもないですが、知らないところでやる分にはどうぞご自由に...というか。
私だってずっと無惨様の相手ができるわけではないので、そこは臨機応変にいきたいと思っています。
まぁでも、ちょびっとは嫉妬するかなぁ。
やっぱ人間だし？
参考になりそうな過去記事貼っておきますね。
➡白桜さんの推しがツイン男性だというお客様が来たらどうするのか？
●セッション方法
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が出来ます。
いきなりセッションのお申し込みはハードルが高いと思うので、とりあえず気になることがあればお気軽にメッセージください。
問い合わせが多い内容に関しては、改めてブログで説明させて頂きます。
