序盤の資金源は馬券です
基本的に堅い決着が多いですが、夏のセリや牧場の開設の為に早めに大きな馬券を獲っておきたい。
初年度の上半期を中心に荒れやすいレースと穴馬を挙げていきます。
あと、的中にはある程度のリセットが必要かもしれません。
天皇賞・春
画像のエモーションホースとユーエスエスケープの間にティーティを入れた順番が初年度春天の序列でしょう。
エモーションホース-ティーティの馬連は破壊力抜群ですが、ティーティが出走してこない事が多いです。更にはエモーションホースすら出走してこないケースもありました。その場合、ユーエスエスケープが1着の堅いレースになります。
ミスターキャニオンもそれなりのステイヤーなのですが、メインイベンターやサードステージに先着は期待できません。
翌年以降も賞金を積んだティーティが穴をあけてくれるハズです。
ティーティは前年から本賞金の上積みを全く無く出走してきました。
若い世代のステイヤーにやられていますが、中距離寄りのSSHが人気を吸ってくれるので春天が荒れやすいのに変わりはありません。
オークス
マイル前後で伸びあぐねていたトロフィーセーラが2400mに距離が延びて台頭。
トロフィーセーラはゲーム開始時点で3勝しており、十分な賞金を持っているので高い確率でオークスに出走して来るハズです。2着には順当に実績馬が来がちなので馬連はそこまでです。
日本ダービー
パッションボンバーとサプライズメーカーが間に合えば馬連万馬券が見えてきます。
両馬ともにゲーム開始時点では未勝利なのでプレイヤー所持馬とかち合って邪魔をしてしまった場合、成立が怪しくなってくる馬券でしょう。
菊花賞
セリには間に合いませんが00年世代の長距離はこの2頭が抜けているようです。
オッズは春の実績で変わるかもしれません?あまり大きな配当は見込め無さそう。
流石にサプライズメーカーは菊花賞には高い確率で間に合います。
これ…ジョルジュシムどこ行ってたんだろ?
モナークジュニア
こちらもセリには間に合わないのですが、オールカマーやウインターSのモナークジュニアがおいしいです。単勝が20~30倍つきます。
上のウインターSもオールカマーを勝っているハズなのに、あまり人気になりません。
他にも安田記念の海外馬BOXという手あるのですが、安定度の無さと手返しの悪さで除外しました。SFC無印の京王杯SCとスプリンターズSはこれでよかったんだけどなぁ…。
しかし、赤いマークシートと青いマークシートが欲しくなるゲームです。
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