お休みの日、昼から新妻がお友達と遊びに外出することになりました。
当然、犬ども(パピヨン2匹/父と娘)はリビングのケージの中でおるすばん。
これはマズイ!と思ったのか、2匹ともケージに立ち上がり檻をガシャガシャ揺すりながら飛び跳ねての「一緒に連れてって」の大アピール!
もう、ウルサイのなんの・・・
(こういうときの鳴き声はネコのにそっくりです)
彼女には「貴方もどこかへ出かければ?」と言われたのですが、「本を読むから・・・」と家に残りました。
正直なところは、私の方が彼女より早く帰るだろうし、そのときの犬どもの「誰か帰って来たぞの歓喜の叫び」で血圧が上がるのがイヤなので・・・
ともあれ、彼女が出かけてしまうと、諦めたのか、ようやく静かになりました。
で、さあ、ちょっと昼寝しようっと♪とリビングの隣の和室にごろんと横になったとたん・・・
ガウガウガウガウ!
バウリンガルはセットしてませんが、これは分かります。
「彼女がいないのだから、せめてお前は寝るな!」でしょう。
で、叱ろうとして起きると、吠え声がぴたっと収まり、また横になると・・・
ガウガウガウガウ!
ええい、血圧が上がるわ!
寝てられないので、本を読もうと自分の部屋に入ったとたん、またしても・・・
ガウガウガウガウ!
お前らの視界から消えるのもいかんのかい!
まあ、私は飼い主ではないので、信頼関係なんぞあるはずも無し。
で、ケージから出してみたところ、私の後にくっついて歩きまわる2匹。
まるで監視されてる囚人の気分。
ともあれ、まだ片付いてもいない自分の部屋に入って、本棚から読む本を選んでいると、犬どもは机の下をごそごそと・・・
(あんまりほじくり返すんじゃない!)
ところが、引越し以来、見つからなくて困ってたキャッシュカードの入った封筒をくわえて出てきました。
(でかしたっ!)
で、ほめたら今度は佐藤寛子ちゃんのDVDをくわえて・・・
(やめなさいって!)
このまま部屋にいたら、何を引っ張り出されるか分からないので、本を持って再びリビングへ。
ここで、犬どもをケージに戻そうとはしたのですが、やっぱり・・・
ガウガウガウガウ!
で、犬2匹をひざの上に座らせてソファで本を読んでいたら、犬が昼寝を始めました。
(やれやれ、やっと静かになった・・・)
ところが、そうでなくても毛足の長い犬種ですから、暖かくなって今度は私がだんだん眠気に襲われ・・・
で、気が付いたら、夜。おまけに汗びっしょり・・・
犬どもはひざの上でご機嫌でしたが、私の休日はあっと言う間に・・・・・・泣