最近ろくなものを食べていないこともあって、今日は、京都の北野天満宮周辺で自信を持ってお薦めできるスイーツのご紹介。
このあたりの和菓子屋さんと言えば、格式の点でも味の点でも、まず、上七軒(かみしちけん)の老松(おいまつ)が筆頭に上がりましょうが、いわゆる普通の和菓子なら次の3軒に勝るところは無いと・・・
<上七軒は京都で最も古い花街です>
★ 日栄堂のみたらしだんご(年中どうぞ)
みたらしだんごと言えば、下鴨神社そばの加茂みたらし茶屋が本家本元であることに異存はございません。
が、こちらは上七軒の舞妓さん御用達。
みたらしだんごは人間の身体をあらわすとのことで、本来は小さな5つ玉なのですが、日栄堂のは大きな3つ玉。
黒みつの味加減は京都で一番ではないか、と思っております。
お店で食べることも出来ますが、お持ち帰りのお客さんが多いようで、食べ歩き用として1本からでも売って貰えますよ。
場所は今出川通りを七本松通りからやや東へ。今出川通り沿いの北側です。
★ 三平餅の柏餅の味噌餡(5月がメイン)
京都ではメジャーな味噌餡ですが、味噌の種類や組み合わせで味は相当異なります。
こちらの味噌餡は甘いだけの味噌餡ではありません。
大人の和菓子を一度お試しあれ。癖になります。
場所は北野天満宮の参道の東側。御前通り(おんまえどおり)を今出川通りから3分ほど上がったところです。
★ 長五郎餅の水無月(6月がメイン)
ういろうの上に小豆を散らして蒸した(?)ものを冷やして食べる京和菓子です。
これも京都ではメジャーな和菓子で、一般には五建ういろが有名ですが、私は長五郎餅のでないと食べたそらが致しませぬ。
ちなみに、長五郎餅自体も豊臣秀吉が好きだったと言う非常に有名な和菓子です。
お店の場所は、今出川通りの南にある中立売通(なかだちゅうりどおり)を七本松通りからやや西に入ったところ。
ただし、このお店はHPもあり、地方発送もありますよ。
(でも、何故か水無月はHPに載せてナイ・・・)