はい、ちゅうも~く! | わがウォーゲームの追伸

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

上海からの現地スタッフのアテンドも無事終了しました。
この間、中華料理はおあずけだったので、今日からはしばらく中華料理三昧で過ごそうかと。


で、香港に出張したときの話を少し・・・


初めての香港出張の折り、香港に仕事で来たらこれを食べないといけませんと言われて出されたのは、ニワトリの足(ももではなくて、その先の方)。
鳳爪(フォンチュア)と言う料理だそうで、揚げ物にして甘辛く味付けしたもので、まったくそのままの形状を留めています。

お金を掴むように、と言う縁起担ぎだそうで、見た目はグロテスクですが、これが美味!
ちょうど、牛肉のしぐれだきのような味でした。


さて、その数ヶ月後の香港出張。
今度は余裕が出てきて、例の鳳爪を食べたいと思い、夜、現地の方々が行く料理店に一人でのこのこと。
ところが、英語などまったく通じず、壁にある張り紙を見て、身振り手振りで鳳爪飯なるものを注文しました。

出てきたのは、ご飯の上にどっさりとニワトリの足が乗せられ、その上にたっぷりとたれが掛けられたもの。
(見た目のキツイさは、この際我慢しました)


ところで、以前、めざましテレビでチャーハンをレンゲで食べるのは日本人だけで、中国では皿に取り分けて箸を使って食べる、と紹介してました。


で、箸を取って食べ始めると・・・まわりの人が手を休めてじっとこっちを見ています。

あれっ?間違えたかなと思って、周囲を見回せば、ほとんどの人がレンゲを持ってました。
チャーハン以外の丼モノは違うのか・・・とレンゲに持ち替えて食べ始めたものの、やっぱりまわりの人は手を止めて私をじっと見たまま。

う~ん、何が間違っているのだろうか・・・と思いながらも完食し、その店を後にしました。


この疑問、翌日になって香港支店の現地スタッフに尋ねて解決しました。


「一目見て日本人とわかる人が、たった一人で、香港人しか行かない店で鳳爪食べてたら誰でも見ますよ。

ビジネススーツのアメリカ人が日本の定食屋で一人で納豆食べてたらとしたら、どうです?」


ごもっともでございます。