わがウォーゲームの追伸 -9ページ目

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

うちのお寺は京都市内にある臨済宗の某名刹の山内塔頭です。


大本山については有名な歴史的事件も多々ありまして、例えば、徳川幕府が豊臣家に対し、国家安康・君臣豊楽」の文字を呪いの言葉だと言いがかりをつけた方広寺の梵鐘事件


ほかの禅寺が幕府の圧力に屈してこの無茶な字句解釈に同意する中、唯一、そういう読み方は有り得ない。正しい漢文の読み方を教えてやるから来い」とケンカを売ったお寺です。
NHKの大河ドラマ「葵三代」ではこのエピソードが取り上げられていましたが、それを見ていて誇らしい気持ちになったものです。


そのころ、大本山から大法会のお誘いが来たため、大河ドラマを見てテンションの上がっていた私は喜んでお参りすることに。
宛名書きは亡くなった祖母の名前だったので、今後は私がお参りさせて頂きますのでと挨拶し、もちろんお供えもちゃんとして・・・


ところが、その次の年も、また、祖母の名前で送って来たのです。
どういうこっちゃ?とお参りついでにうちのお寺で和尚さんに尋ねると、大本山の事務局がやっていることなので分からんとの答。


ごもっともです。
やむなく、その年も、大本山に念押しして、名刺を渡して書き換えをお願いし・・・


ところが!
やっぱり、その次の年も、また、祖母の名前で来てしまいました。



だいたい、祖母はお盆以外はそっちにいるわけだし・・・
送って来るにしても、そっちで付けて貰った長い名前があるでしょうが・・・

先日、会社で宴会があり、私が幹事となったので、おいしくて量があって安いと評判の居酒屋をセット致しました。

量が多いことは周知だったので、注文は小出しに。
ところが、味を絶賛した女性陣がアレを食べたいだのコレも食べたいだのと、次から次へと勝手に発注を!
(大食いチャレンジではありませんよ


おまけに、そうでなくても量が多いのに、気を良くしたマスターがサービスだと言って、ますます量を増やして・・・
たちまちテーブルの上には凄まじい量のお皿が並ぶことに。

もう少し量を減らしても客は減らんと思うが・・・と言うと、うちはおいしくて量が多いのが売りだ!との女将の回答。
スジは通ってますが、それはともかく、さすがに限界。


みんなが次々に箸を置く中、最初食べられなかった幹事の私と、若い衆の暴挙に責任を感じたのかアネゴがただひたすら黙々と・・・
大食い選手権に出場しているような雰囲気の中、ようやく出された料理をすべて完食しました。
(大食いチャレンジではありませんてば)


お勘定のあまりの安さに驚きながらも会計を済ませ、とは言え、残ったお金でカラオケに行く気力もなく、ただ食べすぎを後悔するのみ。
時間も早いので、みんな腹ごなしに駅を2つほど歩いて帰ることにしました。


ところが、早朝、アネゴから胃痛がひどいから会社を休むとのメールが!
まさか食中毒?と驚き、一緒に行った人たちに連絡をとったところ、「何とも無いよ」との返事。

結局、アネゴは食べ過ぎだったそうで。
(くどいようですが、大食いチャレンジではありませんから)


残しちゃ失礼だ・・・と思ったのでしょうけれど、限度ってもんがありましょうが!
それにしても、身体を壊すほど食べ続けるって、アナタ・・・

東京への転勤前、肩甲骨のそばに脂肪粒が出来ました。

(放置しておいても良いとのことでしたが)何とも気色が悪いので、手術で取ることにしたのですが、そのときの話です。


外科の先生による丁寧な説明を受け、手術時間は15分程度と聞かされて手術室へ。中には、先生と看護師さんが2名。

手術台にうつ伏せになり、部分麻酔を受けると、さっそく手術開始です。

私には当然ながら、先生の手もとはもちろん、手術の様子は一切見えず、ただ、脈拍計が見えるのみ。


と、手術が始まったとたん、先生の声が・・・


先生  「あれっ?」
(あれって何?)


看護師「先生、●●(←器具の名前らしい)はいかがですか」
先生  「まだいい」
(●●って何?)


看護師「先生、▲▲はどうですか」
先生  「・・・いざとなったら使う」
(「いざ」って何?)


会話のたびに、脈拍計のピッ、ピッ、と言う音が早くなり、非常に情けない思い。

それに気が付いたのか、今度は先生と看護師さんが私に話を始めました。


先生  「○○さん、今度、東京転勤でしたね」

私   「はい」

看護師「新幹線ですか?」

私   「はい、飛行機より便利ですから」

先生 「なんやったかな、TOKIOの新幹線のCMの歌!」
看護師「○○さん、ご存知ですか?」
私   「えっ、えーと・・・・すいません、分かりません」


頭の中ではその曲が掛かっているのですが、如何せん、タイトルが浮かびません。

焦りと曲調の速さで、脈拍は一向に下がらず。


せっかく落ち着かせようとして貰っているのに・・・と、非常に申し訳ない気分の中、ようやく手術は終了。
結局、40分ほど掛かりました。


で、この後、看護師さんにお聞きして、会話の謎が判明しました。


先生の最初の「あれっ?」は、脂肪粒が筋繊維に張り付いてしまっていて、すぐに取れないことが分かったため。
それを受けて看護師さんが言った「●●」とは、ピンセットのようなものだそうで、脂肪粒を引っ張って取り外すためのもの。
でも、まだ、引っ張れる状態ではないから、「まだいい」と。

「▲▲」とは、切り口を引っ張って広げるための器具とのこと。

ただし、今回の手術で開いたのはわずか数センチのことゆえ、そういう大層なものは要らないので、「いざとなったら」だったのです。


ちなみに、その曲は、「AMBITIOUS JAPAN!」でした・・・

昔から何かあったら、すぐ、お医者さんに行くくせが付いているので、病気をこじらせたことはありません。
しかし、おかげでこういう目にも遭った、と言う話。


まだ京都にいたある日のこと、下血した私は大学病院で大腸検査を受けることになりました。

やったことのある人もいらっしゃるとは思いますが、この大腸検査は準備段階でかなりの苦しいのです。
胃の検査は前日の夜から水を飲むのにも制限をされますが、こちらの検査は逆で、ともかく、水(と薬)を飲まねばいけない。
胃腸を空っぽにするため、ただ、ひたすら飲み続けるのですが、これが筆舌に尽くしがたいほど大変なのです。


ともあれ・・・


ようやく、胃腸が空っぽになると、やっと検査室に。
大学病院だけあって、検査室の入り口に張り紙があり、後進の育成のため患者にも協力頂きたい」との断り書きが。

(嫌な予感が・・・)


さて、検査室の中には先生が1名と学生が2名。
いざ、検査が始まると、最初のうちこそ先生が内視鏡を操作されていましたが、途中からは案の定、先生の指導のもと学生が内視鏡を持ち、グッと!


先生「こら!そんなことしたら、痛いやろうが!聞いてみぃ!」
学生「痛いですか?」
私  「痛いです・・・」
先生「ほら見てみぃ!」

(むかし、こんなギャグが有ったような・・・)


さて、検査自体は順調に進み、患部の撮影に入りました!

先生「虚血性大腸炎だな・・・珍しいぞ。おい、みんな呼んで来い」

(えっ?)


虚血性大腸炎そのものは珍しくも無いのですが、すぐ直ってしまうために内視鏡ではなかなか見ることが出来ず、それゆえ珍しいとのこと。

そういう解説を聞いているうちに、検査室は学生でいっぱいに・・・

みんな、代わる代わるモニターと私の顔を見ていくのですが、その間、私は内視鏡を突っ込まれたままお尻を出しているという惨めな格好でじっと・・・


やっと終わった・・・と思ったとたん、先生の一声が、

先生「おい、グランドでクラブ活動やってる連中も呼んで来い」

学生「大会やってますけど・・・」

先生「構わん」

(私は構いますっ!)


そして、検査室は、たちまちテニスウェア姿の女子学生の行列で・・・

今週は、久しぶりに忙しゅうございました。
月末ゆえ、昨日がピークになることも分かっていたので、まずは段取りから。


私はあんまり要領が良い方ではないので、最初の整理は重要です。
いつもは手帳で管理するのですが、量が増えてくると結構な手間になるので、整理は現物で行い、記録のみ手帳に残すようにします。
つまり、未処理の書類は優先順位で整理して、クリアファイルで作った「処理待ちファイル」「返事待ちファイル」の中に入れ、済んだら、項目
ごとに記録して整理すると言った具合。


で、やってみると・・・案の定、昨日はメチャクチャでした。
マーフィーの法則と言うヤツでしょうか、忙しい時ほど急ぎの仕事が舞い込むようで。


あまりにも急ぎが増えてくると、優先順位が高いものから要領良く処理していかないと、時間が無くなって積み残ししてしまう恐れもあります。
そこで、気持ちの上で整理するため、クリアファイルに「★急ぎファイル」を作って、それから順番にやるように・・・


ところが、今度は偉い人から、急ぎの仕事が立て続けに回ってきました。
それにしても、突然振られる仕事と言うのは、背景も見えない、非常にやっかいなものです。


やむなく、「★至急ファイル」を作って、処理順を整理・・・


ところが、さらに偉い人ところから、もっと急ぎの仕事が!

今度は「★大至急ファイル」を・・・


すると、もっと偉い人から、もっともっと急ぎの仕事が!

で、今度は「★緊急ファイル」を・・・


そしたら、もっともっと偉い人から、もっともっともっと急ぎの仕事が!


やっつけても、やっつけても現れる書類に格闘する私は、怪物映画の主人公の気分。


そこへ、本日、寿退社する美人の嘱託社員が挨拶に!
「末永くお幸せに・・・」
と告げる私は、ヒロインを見送る主人公の気分。


おりしも振り出した雷雨はまさにクライマックスにおあつらえ!

雷雨の中、最後の戦いを・・・


一夜明けての今日、いつもの状態に戻った私は、映画のラストシーンの気分。

あぁ、エンドロールが欲しい・・・

ここ数日、盆と正月が一緒に来たような忙しさで、かなりドタバタしております。


こう言う時は、ネットショッピングの有り難さが身に沁みますが、それも、宅配ボックス有ってのこと。

これが使用できないと、桑野信介ではありませんが、「独身(一人住まい)の数少ないデメリットの一つだ」と痛感してしまう次第。


さて、宅急便です。
クロネコヤマトは、きちんと顧客管理が出来ているのか、それとも現場スタッフが優秀なのか、一度、宅配ボックスに入れてくれと頼むと、その後、ちゃんと覚えてくれていて、以後のお付き合いは完璧です。
それどころか、配達員さんは私の顔まで覚えていてくれていて、朝、配達時に道で顔を合わせると、挨拶と共に「宅配ボックスに入れますよ」との通知まで。
まったく大したものです。


佐川急便のときは、配達員さんが変わるのか、ときどき指示をしないといけないのですが、これもまぁ仕方ないかなと。

郵便局も、届出が必要ではありますが、現場が親切なので、文句はありません。


ところが、昨日の業者にはやられました・・・
某準大手の業者なのですが、不在連絡表が有ったので電話し、宅配ボックスに入れてくれるように依頼すると・・・


「ダメです!宅配ボックスはトラブルが多発しているからお受けできません」
の一点張り。


で、今度は帰宅時間の20時過ぎに持ってきて欲しいと頼むと、

「夜間の配達は19時から21時の間になりますが、何時にお伺いするか分かりません」
とつっけんどんな返事。


やむなくそれで了解し、当日は残業を中止して18時45分に自宅に滑り込み。

ところが・・・21時になっても配達が有りません。
おかしいなぁ?と思いながらも、もはや直通電話も通じない時間なので諦めました。


で、今朝、郵便受けを見ると、配達表が!


「ご指定の時間より早くお伺いしました。勝手ながら、宅配ボックスに入れさせて頂きます」


唖然としながら、配達時間を見たら、18時55分!

納得行かんぞぉ~

昨日のダービーは、ウォッカにしてやられました。
あそこまでぶっちぎられるとは・・・まったく若い女の子には敵いません。
で、今日はウォッカで思い出した話を。


スパイ小説の主人公にお酒は付き物で、ドライマティーニと言えばジェームズ・ボンド。
さて、ウォッカと言うと・・・ブラッディーマリーの好きなリチャード・オーエンが思い浮かびます。


リチャード・オーエンは、小説「大統領令嬢を誘拐せよ」に登場するCIAのエージェントです。
お話は、CIAの上司の命令で大統領令嬢を誘拐したオーエンが、じつは裏切り者によるKGBの罠だと気付き、世界中から追われながらも、大
統領のもとに令嬢を無事送り届けようとするものです。
オーエンは変装の名手で、007ほどのアクションは見せませんが、策略でCIAやKGBを出し抜いて行きます。
面白い本だったのですが、悲しいことに今は絶版です。


作者のマリリン・シャープさんはアメリカの下院議員の奥さんだったと思いますが、日本で探しても、この本の他には数学の教科書(同姓同名の著作?)が有るだけで、せめて、再版して欲しい本の一つです。


で、オーエンにあこがれる私はラウンジに行けばブラッディーマリーを注文します。


オーエンばりに、高層ホテルの窓から街の明かりを眺め,、「ふっ、狂気の現代にあっては、何が真実なのか・・・」と一人つぶやきながら、ブラッディーマリーを・・・・


って、セロリは刺さっとるわ、ウスターソースは付いてくるわで、雰囲気ぶち壊し・・・(泣)

一昨日、会社のデザイナーと先輩と同期の友人とで洋風居酒屋での宴会に行って参りました。
当社のデザイナーの中でも特に若い、カエラちゃん風の美人で、最近、自分より年下の女性と話す機会の無い私には、かなり刺激的なイベントでした。

(以下の文脈のまとまりの無さから、雰囲気をお察し下さい)


それにしても、無礼講とは言え、怖いものが無いと申しますか、先輩は下の名前で呼び捨て。
挙句の果てには彼女のお父さんと年齢が変わらないとのことで、パパ呼ばわり。
もっとも言われてる方は、かなり喜んでますから、ま、いいっか・・・


彼女「わぁ~、おもしろ~い。ホストクラブみたい!ね、パパ!パパ、楽しい?」
先輩「うん、楽しい!」
私  「ホストクラブは知らんけど、この雰囲気は違うと思うぞ・・・」
友人「ママ!ママ!ならサマになるけど、パパってのはなぁ・・」


この後、ヤングパワー炸裂!

彼女の「飲んで飲んでコール」で、あっと言う間にワインボトルは空。
これはむしろキャバクラではなかろうかと・・・


彼女「もう一本!もう一本!」
友人「はい、ワインボトル頂きましたぁ!」
私  「おまえはホストか!」
彼女「じゃあ、No.1パパだぁ!」


<No.1ホストのことだな・・・>


友人「じゃ、コイツは?」
と私を指す。


すると、彼女はしばらく考えて・・・


「ちぃパパ!」


おい!ホストクラブはどこいったんだ!

近所のスーパーにろくなお菓子が無いので、いろいろ選んでネットで大人買いしてみました。
チロルチョコの箱買いに始まり、多数のお菓子を山ほど。
消費期限が長いので、少々買いすぎても気にはなりません。


と、ドーナツ12個1,200円と言うのに気が付きました。
こちらは相応の消費期限があろうかと思われたのですが、朝食に食べればいいかと考え、これを2つ購入。


全部でみかん箱1個ぐらいにはなったでしょうか。

配達日を心待ちにしていたら、郵便受けに「ご不在に付き持ち帰りました」とのクロネコヤマトのメモが・・・
いつもは宅配ボックスに入れてくれるのになぜ?

近所にあるクロネコの事務所に取りに行こうと思って電話したら、
「お車でいらっしゃいますか?」
との質問。

なんで自動車???
「もちろん徒歩で伺いますが・・・」
と答えると、

「一人ではとても持てませんよ」
との返事。


そんなに重いはずはないぞ、妙なことを言う・・・と思いながらも、翌日の夜、再配達してもらったら、布団でも送ってきたのか?というほど滅苦茶大きな箱が!


実は、ドーナツは1箱に12個入りではなくて、ドーナツ5個入りの箱が12箱で1セットと言う意味だったのです。
つまり、これが2セットだから120個買ってしまったわけで。

だいたい1個10円だなんて予想せんわい!
(HPにはちゃんと書いてあったのを見落としてました・・・)


それにしても消費期限もあることだし、だいいちそんなに食べられないし・・・

仕方ない、会社で配りますか・・・

でも、一度に持っていけないし、毎日少しずつ・・・

いや、同じものばかり差し入れると、みんなどんな顔するやら・・・

会社の同期の友人とゲーセンに行ってきました。


彼とは、ブログに載せたカラオケのほか、ゲームでよく対戦するのですが、勝てたためしが有りません。
特に、プレステではまるで歯が立ちませぬ。
つい先日も、ゲーセンのサッカーゲームでコテンパンにされました。
(複雑なのは苦手です。とても、ついていけない)


さて、今回、友人が選んだのはテニスのアーケードゲーム。
見れば、レバーが1本、ボタンが2つきりです。
レバーは、ポリゴンのプレイヤーを移動させ、ボールを打ち返す向きを決めるのに使い、ボタンは打ち返す球種を決めるのに使います。
どうやら、格闘技ゲームなんかに良くあるボタンとレバー操作の組み合わせなどは無く、ただ、ボタンを押すタイミングとレバーの向きだけのようです。

これならなんとかなりそうな。

あとは、テニスのコーチ並みの腕前を持つ彼が、現実の定石に囚われてくれれば、私にも勝機が・・・


友人が選んだポリゴンプレイヤーはフィードラー(って誰?)、私が選んだのはブレイク(って誰?)です。


プレイが始まると、実戦のようにボレーで迫る友人に対し、コートの片側に誘って行く私。
何せ、画面で戦っているのは、世界的プレイヤーですから、大概のボールは拾ってくれます。
「あれっ?あれっ?」と友人の焦る声。


(戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ)


そして、機を見て逆サイドに一撃。
最初こそ互角でしたが、定石にはまった友人はあっと言う間に失点を重ねます。


(プレステとは違うのだよ!プレステとは!)


この後、数回対戦を行いましたが、私はラブゲームを達成。
ようやく友人に完勝することが出来ました。


「なぜだぁ!」と地団太踏む友人に、一度は言ってみたかった一言を。


「坊やだからさ・・・」