ゲーセンの攻防 | わがウォーゲームの追伸

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

会社の同期の友人とゲーセンに行ってきました。


彼とは、ブログに載せたカラオケのほか、ゲームでよく対戦するのですが、勝てたためしが有りません。
特に、プレステではまるで歯が立ちませぬ。
つい先日も、ゲーセンのサッカーゲームでコテンパンにされました。
(複雑なのは苦手です。とても、ついていけない)


さて、今回、友人が選んだのはテニスのアーケードゲーム。
見れば、レバーが1本、ボタンが2つきりです。
レバーは、ポリゴンのプレイヤーを移動させ、ボールを打ち返す向きを決めるのに使い、ボタンは打ち返す球種を決めるのに使います。
どうやら、格闘技ゲームなんかに良くあるボタンとレバー操作の組み合わせなどは無く、ただ、ボタンを押すタイミングとレバーの向きだけのようです。

これならなんとかなりそうな。

あとは、テニスのコーチ並みの腕前を持つ彼が、現実の定石に囚われてくれれば、私にも勝機が・・・


友人が選んだポリゴンプレイヤーはフィードラー(って誰?)、私が選んだのはブレイク(って誰?)です。


プレイが始まると、実戦のようにボレーで迫る友人に対し、コートの片側に誘って行く私。
何せ、画面で戦っているのは、世界的プレイヤーですから、大概のボールは拾ってくれます。
「あれっ?あれっ?」と友人の焦る声。


(戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ)


そして、機を見て逆サイドに一撃。
最初こそ互角でしたが、定石にはまった友人はあっと言う間に失点を重ねます。


(プレステとは違うのだよ!プレステとは!)


この後、数回対戦を行いましたが、私はラブゲームを達成。
ようやく友人に完勝することが出来ました。


「なぜだぁ!」と地団太踏む友人に、一度は言ってみたかった一言を。


「坊やだからさ・・・」