わがウォーゲームの追伸 -8ページ目

わがウォーゲームの追伸

膨大に溜め込んでしまったウォー・シミュレーションゲームの想い出やソロプレイ記録などをつづります。

日曜日、池袋のサンシャインシティでプラネタリウムを見てきました。


昔ながらの光学式タイプを予想していたら、最近はやりのCGタイプと言いますか、エンタテインメント型と言いますか・・・
椅子はすべて一方向(北向き)で、ドーム状の天井を見上げると言うスタイルは、まるで天井シネラマ!
星空だけではなく、あらゆる映像を再現でき、しかも、解説は有名声優今回は三石琴乃さん:エヴァンゲリオンのみさとさん役)で、バックミュージックも凄い!
まったく技術の進歩は凄まじいもんです。


でも、何か不満が・・・


ともかく空が見づらいのですわ。
前の方に座ろうものなら、座席でふんぞり返って、反対向けに見る有様。
座席が一方向なのは前方の映像を見せようと言うことなのでしょうけれど、何か釈然としない。


おまけに、星空よりも流れ星とかのCG映像ばかりが強烈で、番組終了時の音楽(歌)が大音響の上、やたら長い。

プラネタリウムを見に来たのに、CGショートフィルムと言うか、ミュージッククリップを見せられた気がして・・・


いや、技術も音響設備も何を取っても過去のものより凄いのです。
それは分かっています。
それは分かっていますが、う~ん・・・

最近、映画館に行かなくなりましたが、以前は、東京の映画館を全部制覇してくれるわ!と、「ぴあ」にチェックを入れてみたこともございました。
(結局、1/3ほど行ったとこで飽きてしまった・・・)


さて、映画と言えば、有楽町シャンテ前の広場。
合歓(ねむ)の広場と呼ぶそうですが、ここにはスターのサイン入りの手形プレートがあります。
実にオシャレな場所で気に入っているのですが、夕方頃の女性との待ち合わせ場所に指定すると、すこぶる評判
が悪い。


理由はゴジラ像

ここには、初代のゴジラの像があるのですが、その台には山根博士の有名なセリフ「このゴジラが最後の一匹だとは思えない」の文字が!

リアル過ぎて、マジに怖いのですわ。
ちなみに、これ見た後で、夜に和光ビル見ると、もう涙が止まりません・・・


そしてその合歓の広場の向こうに東京宝塚劇場があり、さらに奥に映画館が有ります。


ある日、映画が終わったあと、余韻に浸りながら駅に向かって歩いていくと、東京宝塚劇場の前に凄い人だかりが!
誰だろう?と、ふと並んだのが運の尽き。
不勉強でしたが、ヅカファンによるスターの見送りだったのです。


凄まじいほどの女性ばかりの列にわずかばかりの映画帰りの男性客が飲み込まれ、もはや列を出ることも出来ず
、結局、オープンカーで帰るスターのお見送りに付き合わされる羽目に・・・


ひとりひとり順に現れるスターは、皆に手を振り、にこやかに微笑みかけ、ファンは一斉に「お疲れ様でしたっ!」と頭を下げます。


感心して見ていたら、周囲のヅカファンに睨まれ、頭を下げなさい!と叱られました。
で、已む無く、一緒に「お疲れ様でしたっ!」と、小1時間ほど・・・


ところで、それ以後、ここまで凄いのにぶつかったことはありません。
あの時は、いったい何が?と気になっていたので、調べてみたら・・・

真矢みきさんのさよなら公演だったのですな。

う~ん、そうと分かってたら・・・

大阪勤務の頃の話です。


昼食は大勢で出かけていたのですが、化繊会館の近くにいつ行っても入れる居酒屋がありました。
味は大したことないのですが、お店は結構広めで奥には大広間まであり、大勢で行っても入れてしまう便利さが捨てがたかったのです。
でも、空いているにはそれなりの理由が有って、行く度に必ず誰かがエライ目に遭います。
注文の聞き間違いや作り忘れは序の口で、特に酷いのを少し・・・



<肉野菜炒め定食事件>
各々、まちまちの注文をしました。
ところが、課長の肉野菜炒め定食だけ注文が通らず、おばさんが数分置きに聞き直す有様。
案の定、全員の注文が出て来ても課長の肉野菜炒め定食だけ出て来ず・・・
結局、食材が不足したとのことで、メニューにも無いもやし炒めが出て来ました。


女将に言わせると、裏メニューだそうで。



<玉子焼き定食事件>
前回で懲りた課長。今度は部下の注文に合わせて玉子焼き定食を頼みました。
すると、玉子焼き定食が出て来たものの、1人分だけで、またしても作り忘れ。
課長が女将さんに指摘すると、「あっ!」と一声上げ、何故か持ってきた玉子焼き定食を下げて行きました。
その後、すぐに玉子焼き定食が2つ現れたのですが、玉子焼きは半分の大きさになってました・・・


女将に言わせると、そのサイズが普通で、いつものはサービスサイズだそうで。



<味噌汁事件>
その日は、ちゃんと注文どおり出てきたのですが、配膳中の女将さんにアルバイトのおばさんがぶつかり、味噌汁の椀が転落。
八畳の間の上がりがまちでカレーを食べていた2人組みの若いサラリーマンのシャツにザバ~ッと!
見ていたこっちは青くなりましたが、そのときの女将さんの一言。
「もう!この焼き魚、一つしかないのに、落ちたらどうすんの!」


驚きました。
女将さんは、雑巾を渡して知らん顔。
2人組も唖然として一切何も言えず・・・


さて、その不運な2人組みが帰る時、代金を貰おうとしていた女将に大将が一言。
「あっ、その人・・・」

さすがに金は取れんわな・・・と思っていたら、おっとどっこい!


「・・・カレー大盛りやから、100円増しにして!」


女将のご高説を賜るのは止めておきました。


この時以来、この店には行ってません。

先日の土日に漫画喫茶に行ってきました。
東京に来てからは初めてだったのですが、本当に驚きました。
個室の設備の豪華さはもちろん、シャワー施設やマッサージまで・・・
おまけに安い!


ほとんど宿泊施設です。
だからでしょうか、頭髪の汚れはいけませんとか、シャワーに入ってください、などと、いろいろ書いてあります。
また、店の方も、マッサージなどのパックを薦めて来ます。

私は土曜日は昼過ぎから3時間ほど遊んでたのですが、あまりの快適さに翌日も行ってしまいました。

翌日、夕方に行ったところ、だいぶ混んでいて一番奥の個室に通されました。
ビルの外壁に面した場所で、ブラインド付きの窓からは、隣のビルの喧騒が聞こえてきます。
(但し、ヘッドホンをしているので音は気になりません)


ところが、しばらくすると、何か焦げるような柑橘系のきつい臭いが!

一体なんだろう?と考えるのですが分かりません。

目が沁みるのをどうにも我慢出来ず、店の人のまだ時間ありますよ」との声も振り切って、店を逃げ出しました。


で、あたりを見まわすと、隣は大きな居酒屋。
壁の向こうはどうやら厨房のようです。
その排気ダクトが漫画喫茶の壁に向かって伸びており・・・


燻製にする気か!

玉に瑕と言いますか、蛇足と言いますか、なんでそういうことするかなぁ・・・と言うのを3つほど。


1)最近やってるキムタクのケータイのCM
アニメのチャンネルを野球中継に切り替えられてしまい、見ていた子供が半ベソを・・・
近くにいたキムタクがケータイでアニメのチャンネルを付けて子供に見せてやる、と言う、何とも言えない良い気持ちになるCMです。
それなのに・・・


キムタクが「面白いね」と子供に言うと、「案外、子供だね」と切り返されます。
(キムタクじゃなかったら、殴られてるぞ)
せっかく見てる人の心が温かくなってるのに、なんでまたこういうオチを付けるのかなぁ・・・と。
キムタクが見せてくれる何とも言えない表情が唯一救いですが。



2)ミッドウェイ
1942年6月のミッドウェイ海戦を、チャールトン・ヘストン、三船敏郎、ヘンリー・フォンダほか豪華キャストで描く戦争巨編です。
架空の人物マット・ガース大佐を主人公に据え、当時発見された記録フィルムを映画に組み込むなど、構成上も工夫されており、見応えは十分。
(特撮がしょぼい点は、30年も前の映画ですから我慢しましょう)
日米双方の立場と作戦を同時に追い、公平に描こうと言う姿勢は非常に好感を持てます。
それなのに・・・


なんと日本軍まで英語で喋ってます。
トラ・トラ・トラがアメリカで興行的に大失敗したため、同じことは一切やらないと言う製作陣の方針だったそうで。
ただし、日本での劇場公開では絶対に吹き替えするべし!と三船が製作陣を説得して、吹き替え版で上映されました。
(さすがは世界のミフネ!)
DVDも吹き替え版で発売して欲しいものです。



3)異人たちとの夏
山田太一さんの小説を大林宣彦監督が市川森一さんの脚本で映画化したものです。
風間杜夫さん演ずる主人公が、すでに亡くなった両親に出会うと言うひと夏の出来事。

片岡鶴太郎さんと秋吉久美子さん演ずる両親とのシーンは涙なくしては見られません。
それなのに・・・


ラストの突然の展開(スジは原作通りです)に驚愕させられ、ノスタルジーも何もかもが吹っ飛びました。
(オープンングからの流れなのですが、う~ん・・・)

かの淀川長治さんも、このシーンは要らないと指摘されていましたが・・・

昨日は、チームの宴会でした。
メンバーは、私の新しい上司とアネゴと能天気お嬢の4名。


新しい上司とお嬢(と言っても私より年上ですが)が相当の偏食家であるため、宴会の場所を決めるのにも一苦労です。
結局、お店は能天気お嬢のお薦めで、恵比寿の高級中華料理店に決定。
彼女が予約したのですが、ふかひれ料理では都内随一だそうで。
喫煙フロアと禁煙フロアに分かれた静かな店内。高級店とは言え、リーズナブルな価格の料理も多く、申し分は有りますまい。


ところが・・・


席に着くやいなや、上司が知り合いの香港人の食事のマナーの悪さを話し始め、だから香港は嫌だなどと大声でのたまうお嬢。
慌てて抑えに回るアネゴと私。


上司 「彼らは平気で床に食ってるモノを捨てるから困る」
アネゴ「だから、一般論として話さないで下さいってば!」
お嬢 「あたしぃ、八角の臭いがダメだから、香港嫌い」
私  「じゃあ、あんたが今食べてるのは何なんだ!」


デリカシーの欠片もないお嬢の暴走が続き、アネゴと私はフォローに必死。
もう、何を食べてるのか、味も分かりません。


偏食2人組が満腹してようやくお開きになりましたが、こっちはどっと疲れました。

「いいお店なのに、これではほとぼりが冷めるまで行けないぞ!」
とお嬢を叱ると、
「どうしてぇ?」
とまるで気が付いてない様子。
鈍いと言うか、アホと言うか・・・


「予約の名前が自分でなかったのが救いだ」
とアネゴにぼやいていて気が付きました。
私のカードで支払ってしまった・・・

それにしても、6月と言うのはアンニュイですな。
のび太くんに言わせると、1年でもっとも嫌いな月(唯一、土日以外に休みが無いから)だそうですが、私もあんまり好きではありません。


別に、他人様の結婚式が多くて妬ましいとか、お祝いいっぱい取られて悲しいとか、そういうことは一切無いのです。

いや、本当に!


梅雨がかなわんのです。

気象病と言うのでしょうか、前線が通過したり、低気圧が居座ったりすると、頭痛がひどくなるのです。
こういう時、前の晩にお酒を飲んだりしてたら大変です。
しかも、それが緊張する相手だったりしたら、もう、どうにもこうにも・・・


肩こりから来ている頭通なら、お風呂にゆっくり入れば何とかなるのですが、前日、お酒を飲んだりしていると、全然ダメで、かえって酷いことになったりします。


じつは、先日読んだ小説「エル・ドラド」(服部真澄著)に高山病に関する記述があり、それで、ふと考えたのですが、これは一種の酸欠だからではないか?と。


標高の高いところは気圧が低いので、血中酸素濃度が下がって酸欠になり、頭痛などの体調不良が起きるそうですが、低気圧が来ているときにお酒を飲んだり、お風呂に入ったりしても同じことが起きるのではないか?と考えました。

で・・・


但し、あくまで素人考えです。

本当に効果があるのか、あるいは、やって良いものかどうかも、一切分かりません。

試してみて何か有っても、私も、一切責任持てませんよ~!


明日、頭痛が来るのでは・・・と思った時に、酸素缶を使えば何とかなるのではないかと考えて、酸素缶を買ってみました。
来週からは本格的に梅雨になりそうですが、果たして、こいつで何とか乗り切れましょうや?

うちの会社は繊維関係と言うこともあって、ファッションの自由度がかなり高く、個性的な服装の社員が多数います。
なかでも、色にこだわる人は結構います。
私の元上司は、ラベンダー色にこだわり、独立後は名刺までラベンダー色にするほどでしたが、今も、服も小物
も、PCの壁紙までも、ひたすら一色にこだわり続ける人も少なくありません。


こういう極端なケースは、名前の代わりに色で呼ばれています。
おかげで、本名が思い出せなくなるほど・・・
ところが、他人事では無かったのです。


先日、会社の掃除が有ったとき、誰のか分からないカバンやら傘が多数見つかり、後輩連中が確認していましたが、その一部が私のものだろうとして廻されてきました。


身に覚えがないので、理由を尋ねると「茶色だから」と。


言われて気が付きましたが、たしかに私も茶色の服が多いのです。
が、別にこだわっているわけではありません。
むかし、デートに備えて洋服をショップでコーディネートしてもらったところ、茶色と言うかアースカラーに統
一されてしまいました。
それが非常に高い服だったので、基本色を変更することも出来ず、以来、同系色の買い足しを続け、気が付けば
アースカラーばかりになってしまったのです。


と、まあ、そういう言い訳をしてたら、後輩がとどめの一言を。


「カレーも好きだし・・・」


そうか、お前達、そういう目で見てたのか・・・

土日に京都の実家で掃除をしていたときに、生徒手帳を見つけました。


何かブログに書けるようなことは無いかな?と言う目で見てましたが、校則は至ってまとも。
ただ、時間割を見ていて、思い出したことがあります・・・


私の高校は二条城の近くにありました。
残念ながら、教室の窓からお城を見ることは出来ませんでしたが、昼過ぎになると、琴の音が聞こえてくるのです。
良さそうな雰囲気と思いきや、これが、学生にとっては大変な災難。


私が通っていたころ、その琴の音が聞こえてくる教室は、地学の授業の教室でした。
地学はスライドの授業が多いので、非常にしばしば、教室は暗幕で暗くされてしまいます。
暗幕に、琴の音・・・しかし、それだけではありません。

地学の授業は、午後一番だったのです。


これでは眠れと言われているようなもの。
とは言え、体育の後でなかったのが救いですが・・・


当時の私の高校の雰囲気は、蜷川府政の残照も有って、のんびり(?)したもので、思えば、ハイスクール!奇面組の雰囲気だったような気がします。

楽しかったなぁ・・・

土日は水無月を食べに、京都に帰っておりました。

で、GWの掃除の続きをやっていたところ、押入れの中で、以前使っていたラジオを発見。
学生時代はこれでAMばかり聞いていたものです。
その思い出を少し・・・


私の中で最高のラジオパーソナリティはつボイノリオさんです。

つボイノリオさんと言うと、様々な分野で活躍され、プリンプリン物語の「あるとこ中央テレビの花のアナウンサー」役が有名ですが、京都の我々世代の人間には、KBS京都の深夜番組「ハイヤングKYOTOの水曜日(通称:ハイ水)」が強烈な記憶として残っています。

ハイ水は下ネタが多く、親の前でイヤホン無しで堂々と聞ける内容ではありませんでしたが、リスナーの手紙ひとつから話を膨らませていく話術には悪魔的な魅力がありました。
実際、1つの葉書で2、30分話し続けられることがしばしばあり、紹介される手紙がほかの曜日と比べて極端に少ないのも特徴でした。


また、つボイノリオさんは、特にファンを大事にすることで知られているようですが、私自身、お会いした時にじっと目を見てにこやかに話されるのに、もの凄く感激したことを覚えています。
本当に、子供であれ、大人であれ、一人のリスナーとして大事にし、真正面から向きあわれていたような気がします。


で、ハイ水で耳にしたネタで、忘れられないものものが多々あり、それを少し・・・


1)有名リスナーが何人もいましたが、そのうちのひとり、スキャンティ上山氏に関するもの。
当時、受験に失敗し続けていた上山氏を茶化して、上山氏が「落ちる」「落とす」と言うパワーを持っているなどと葉書のネタにされてい
ました。
「金鳥は凄い! 蚊取線香にスキャンティ上山のパワーを見抜いて利用している。蚊取線香のパッケージのニワトリの胸の部分に上山の文字が!」

(たぶん、創業者の名前ではないかと・・・)


2)行って帰ってきたら無かったコーナーより
UFOを発見した人が、カメラを取りに行って戻ってきたら、UFOの姿はもう無かった、と言うパターンで小話を作るものです。
つボイノリオさんがTVのクイズ番組の司会者になったら、と言うシチュエーションで、
「司会になったものの、クイズの出題1問目から、自慢話や持ちネタが延々続き、番組が終わるまでに優勝者が決まることは無く、すぐに
司会を下ろされたことは言うまでも・・・ありませんでした」


3)実験放送
オスの蚊の羽音を再現して蚊を防ぐと言う発明品があり、その信憑性を探る為(リスナーが蚊にさされないように?)放送中それを流し続
けたところ、リスナーから放送内容からして、みんなイヤホンで聞いているはずだから、意味が無い!」と指摘された話。


本当に、もう一回聞いてみたいものです。