今年7月に世界文化遺産となった
【北海道・北東北の縄文遺跡群】
函館市内の2ヵ所の遺跡も
世界遺産に登録されました。
おかげで
縄文文化に触れる機会が増え
学ぶ事が楽しくなってきた私。
地元函館の
世界遺産に関連するスポットへは
しっかりと足を運びました。
今回綴るのは
函館市南茅部地区にある
垣ノ島遺跡と共に
世界遺産となった
【大船遺跡】

平成13年に
国の史跡に指定されました。

大船遺跡は
竪穴住居や盛土遺構が復元されている
《縄文のにわ》
植樹活動を行いながら縄文時代の環境を
再現している《縄文の森》
パネル展示のある《管理棟》
この3スポットから
成り立っております。
しかし熊出没により
《縄文の森》は当面の間
立入禁止との事。

定時解説も行われていますよ。

まずは
休憩スペースやおトイレのある
【史跡大船遺跡管理棟】へ。

道南噴火湾沿いの遺跡と
青森県の遺跡は
《縄文の道》と呼ばれ
縄文人は丸木舟で津軽海峡を
往来していたそう。
北海道と東北の交流が
あったからこそ
南茅部の遺跡からは
新潟県のヒスイや
秋田県のアスファルトが
出土しているのです。

南茅部の遺跡紹介パネルが
展示されています。

こちらは大船遺跡の模型。
竪穴住居跡が密状態。

縄文土器の作品がずらり。
私も作ってみたくなりました。

今もし私が小学生であれば
自由研究に土器や土偶を
作っていたかもしれません。
可愛らしい土偶達。

一家に一つ欲しいですね。
縄文土器。

食材をすりつぶす為に
使用していた【石皿】

復元された竪穴住居が並ぶ
《縄文のにわ》

大船遺跡は
今から5,500~4,000年前の
縄文時代前期後半から中期後半に
かけての集落跡です。

120軒以上の住居跡が
見つかったそう。

床を深く掘り込んだ住居跡が
多いのが特徴。

さて
今年も残すところ3ヵ月弱。
私の年内の目標は
青森県の三内丸山遺跡を
訪れる事。
美味なるものをいただきながら
青森旅を楽しみたいと
思っております。
大船遺跡
函館市大船町575ー1《管理棟》

















