世界遺産・熊野~高野山 2泊3日の旅 2日目は花の巖神社から
世界遺産・熊野~高野山旅の2日目ログです。写真も文章も多くて長いので、お時間あるときにどうぞ。
最初に参拝したのは、三重県熊野市に鎮座する、イザナミノミコトの御陵と言われる花の巖(いわや)神社。
熊野のランドマークで、ポスターなどにも使われていますね。
私にとっては、2003年に、はじめて目で龍神様が見えたという思い出の地です。
朝の清々しい空気が気持ちよくて、何人かのメンバーのポートレートを撮りました。
言霊ヒーラー千恵子さん。
ムナイキマスター桂子さん。
福岡県在住・スピリチュアルドクター ミホさん。
このショットは、シャーマンそのもの! 私、勢いづいて、100枚ぐらい撮っていました。
予期せぬ撮影タイムで、スケジュールがすでに押してます
熊野三山の二箇所目は、熊野速玉大社へ。
今回は、那智大社~速玉大社~熊野本宮大社と、理想の順番で参拝ができました。
今回のメインである、熊野本宮大社へ。
全員、御祈祷に入ったのですが、私は白浜でヒーリングサロンを経営している、香美(よしみ)ちゃんがツアーを組んで合流してくれました。
9月1日から屋号を変えてリスタートするそうです。下村香美さんのブログはこちら。
大阪からは、咲南さん
も参加くださいましたよ。
熊野本宮への参拝が早めにわかっているときは、香美ちゃんに声をかけています。
これは今年の2月。この時も、ドラマティックでいいお参りでした。
皆さんが御祈祷を受けている間、香美ちゃんとゆっくりお話ができました。
ありがたい時間でした。
御祈祷を終えた皆さんを、いよいよ本宮大社の境内へご案内。
写真を撮るなら、御本殿向いて左の、この位置から撮ってみてね。カッコよく撮れます。
参拝には順番があって、まずはスサノオ命をお祀りするこのお宮から。
全部お参りし終わったところで、さおりちゃん のポートレートを何枚か撮りました。
この日のさおりちゃんは、大人っぽくてかっこよかった。
お守りなどを購入する時間が必要だったので、白浜チームには先に玉置神社へ移動してもらいました。
そして私達も後ろから追いかけていって、無事、玉置神社にて合流。香美ちゃんが撮っていてくれた写真です。玉置神社にお祀りされている神様についてをお話しているところです。
参道途中の山の神様にも必ずお参りしましょうね。総勢14人。私が玉置神社を参拝した今までで、最高人数です。(笑)
お参りをしたら、御本殿左側から、ご神木のそばへ行きます。
割と、冬に参拝することが多いから、こんなに青々していると私には新鮮に映ります。
実は御本殿後ろに、神代杉がそびえているのが見えます。
このあと、社務所でご寄付をしたり、色々購入したりしました。
この写真は、お神酒をいただく行列です。自由にお神酒をいただけるようになっています。
お守り授与所で皆さん盛り上がっていました。
この後は、玉石社へ行くチームと、駐車場へ戻るチームに別れて行動です。
これは昨年、香美ちゃんと玉置神社を参拝したときに現れたキジ。
古事記で、天照大神の使者としてキジが描写されていることから、キジは神様のお使いだとされているのです。
さて、香美ちゃんご一行と玉置神社の駐車場でお別れし、車を走らせると、忘れられない出来事が起きました。
私達の目の前を、鷹が羽ばたきながら飛び、車を先導してくれたのです。
もう車内で全員、「きゃ~~~っ」と大絶叫。(しかし、誰もカメラを出さなかった)
私の脳裏に蘇ったのは、今年4月に奈良県の橿原神宮で見た、鷹の羽ばたいていく映像です。
その過去記事はこちら。 ほんとうに、運転している私の目の前を、こんな風に飛んでくれたのです。
皆の興奮もようやく収まってきたところで、ふと私、あれは鷹だったのだろうか?と考えました。
「ねぇねぇ、さっきのって、ほんとに鷹かなぁ? とんびだったりして。」
と、言ったら、ほんの数秒後に、ふたたび鷹が現れました!
車内は大狂乱。しかし、誰もカメラを出さないという…(笑)
唯一、私が撮れたのは、このブレブレの写真のみ。電線に鷹が止まっているところです。
あの、「とんびと間違うなよ」の、クールな眼差しが今だに忘れられません。
鷹は神武天皇と関わりが深い鳥。玉置神社の御祭神には神武天皇もおられます。
とっても感動した出来事でした。
玉置神社から高野山までは約2時間半。
宿坊に到着して、まずはお食事です。今回は、世界遺産の多宝塔がある、金剛三昧院さんです。
私以外の皆さんは、宿坊での宿泊が初めてだそうで、とっても楽しみにしておられました。
いただきまーす。
天ぷら、煮物、煮豆、胡麻豆腐。高野山の胡麻豆腐は白いのが特徴ですよ。
そうそう、食事中に、高野山に住む私の友人が、名門角濱さんの生ごま豆腐を差し入れに来てくれました。これは、飲み会チームのおなかに収まりました。(笑)
食事の後、伽藍(がらん)で、来年の祭典に向けてライトアップの試験点灯をするのに、見学してもいいと友人が快諾してくれたので、みんなで壇上伽藍へと向かいました。
この塔と鐘は常時ライトアップなのですが、それ以外のお堂が優しくライトアップされるのです。
友人が、各お堂の説明をしてくれました。これがいい具合に、翌日の予習になったので、翌日の行程がうんと運びやすくなりました。
この旅は、本当に宇宙からの後押しがずっとあるのを感じました。
さて、こちらは三鈷の松の下。
三鈷の松のことについては過去にこちらで詳しくお話しています。
本当は翌朝に拾いに行くつもりでしたが、みんなが携帯の明かりで松の葉を探し始めました。
私も友人も、「今は無理やろ~」とツッコんだのだけど、皆が粘る、粘る。
全員、三鈷の松の葉を手に入れることができました。(粘り勝ち)
こちらは高野山でボトリングしているお水、八葉のめぐみです。
セミナーやセッションで配布したことがあるので、ご存知の方も多いのでは。
三鈷の松は、2011年に「空海と密教美術展」へご一緒した皆さんへプレゼントしたことがありますね。

八葉のめぐみは、製造元から直接通販で購入ができます。私も時々、購入しています。
レストラン楊柳 八葉のめぐみ
大伽藍の塗香はオリジナルのスペシャルブレンドですが、非売品です。
高野山はすべてがお寺で、お土産屋さんにも色々な塗香を置いていますので、現地で色々と探して歩くのも楽しいのでは。
ということで、2日目のログが終了しました。 朝から夜遅くまで、皆さん、ようようお参りでした。
それでは最終日につづきます。
世界遺産・熊野~高野山2泊3日の旅をガイドしました ①熊野那智大社編
福岡、佐賀、東京、大分とバラバラの土地から集まった素敵な女性7人を、世界遺産熊野~高野山へとご案内させていただきました。
2泊3日の旅です。それでも、ご希望のエリアがバラバラなので、旅程を考えるのに頭が終始ぐるぐる回転していました。(笑)
私は毎年、数回は熊野も高野山も訪れているので、目的を絞っています。
でも、今回ご一緒する皆さんは、なかなか熊野は簡単に来れる場所ではないでしょうし、願いを全部叶えたいと思いました。
そんなわけで、2泊3日の旅を、3記事に分けてブログでレポートします。
関西空港へ遠方から集結した皆さんと、無事に車に乗って、まずは那智大社から参拝しました。
途中に見えるのは、熊野川。ブルーの川に、皆さん感動されていましたよ。
コンディションがいいと、こんな色を楽しむことができます。
まずは那智大社へ。
私自身がお参りする時は、那智はルートに入れることはありません。他の神社から離れた位置にあるのと、四次元のエネルギーが強いので、ちょっと暗さや重さが含まれています。
すぐ隣にお寺があるのも影響していますね。
でもこちらのお寺、如意輪観音菩薩がご本尊で、それは見事なお像ですよ。
御開帳のタイミングに参拝される方は、ぜひ、拝観してくださいね。
那智のお宮、今回はご希望の方がおられたので、組み込みました。
滝がある場所にある神社は那智飛瀧神社といい、那智大社とは別の神社です。
参拝したあと、護摩木を持って木をくぐる儀式を皆さん行われていました。
こうして、神社とお寺が敷居を隔てて隣接している那智大社。
熊野信仰の中でも、一番、神仏集合の名残を見せていると言われています。
すぐに集まってポーズを取る皆さん(笑) 実は私が声を掛けて撮ってます。
三重の塔と滝を望むこのスポットは、青岸渡寺の境内にあります。この上の3人ショットは展望台からですが、私はこの下の写真のアングルが好きですね。
続きましては、有志のみ、那智の大瀧へ行っていただきました。
私は留守番していたので写真なし。
さらに、新宮市へ出て、神倉神社を参拝しました。
本来は2日目の予定でしたが、初日にここへ参拝できれば、あとのスケジュールがかなり余裕になるので、急遽アレンジをしました。
こちらは、階段を15分ほど昇ります。足元が心配な方は杖を借りれます。
着いたとたんに、カラスが飛び立ちました。那智からついて来られていたようです。
さあ、残るはお宿へ向かうだけ。途中で、見事な夕陽を臨むことができました。
私だけカメラを持って、皆さんの代表で撮影に走りました。(笑)
ホテルに着いて、1階のレストランで各自、食事を取って、おやすみなさい。
翌朝はなかなかハードなスケジュールです。
では、次の記事に続きます![]()



































