●血が足りないタイプの不眠症は慢性化した人に多い。函館婦人科系足つぼサロン
おはようございます。
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函館婦人科系足つぼサロンHanarie (はなりえ)
真本(しんもと)りえ子です。
ミドリ薬品漢方堂の『まいにち漢方』より、
病院に行ってもなかなか解決しにくい、数値に出てこない不調への対策のヒントを、ご紹介させて頂きます。
血が足りないタイプの不眠症は、慢性化した人に多い
不眠には過剰なストレスが原因で起こるタイプのほかに、血が足りないタイプもあります。
血は、心や肝に十分にあることで、精神と魂が養われ安定し、穏やかでいられます。
しかし、何らかの理由で血が足りなくなると、心や肝の血も不足しがちになり、精神の穏やかさを保てなくなります。
その結果、不安感や気分の落ち込みなどを感じ、熟睡しにくくなってしまいます。
このタイプでは、寝にくくなるほか、眠りが浅い、鮮明な夢を見て寝た気がしない、
何度も目が覚めるという症状があり、慢性化した不眠症に多いです。
体を養う血が不足しているので、体調を崩しやすく、
普段から他の不調(不安、動悸、めまい、物忘れ、冷えなど)を抱えている場合もあります。
対策は、こちらの記事でお教え致します。
おうちで出来る体質改善は、こちらでもお伝えしています。
函館婦人科系足つぼ・食事療法で子宮のお悩みとさよなら。食改善・玄米食・漢方よもぎ蒸し・アーユルヴェーダ・東洋医学・運動(ヨガ・ピラティス・ウォーキング)でデトックスし体質改善へ。
子宮筋腫、生理不順、更年期、不正出血、卵巣嚢腫、不妊症、ダイエット、冷え、むくみ、のぼせ、ほてり等の婦人科系症状を足つぼ・子宮に良い食事・漢方よもぎ蒸しにより、手術なしで自然治癒を目指します。
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