こんばんは。
子宮筋腫を小さくして手術なしへ!1年で痩せ体質になれる
函館婦人科系足つぼサロンHanarie (はなりえ)
真本(しんもと)りえ子です。
子宮筋腫や生理痛など婦人科系のお悩み解消のための食事本
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20210829/18/hakodate-aroma-rieko/4b/df/j/o1080108014993590514.jpg?caw=800)
『12ヶ月のまごわやさしいワンプレート』好評発売中です!
ある日の私のお昼です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240311/19/hakodate-aroma-rieko/17/83/j/o1080084615411876076.jpg?caw=800)
・酵素玄米(黒ゴマ)
・レバー生姜煮
・あら汁(桜鱒、しめじ、豆腐、大根、人参、じゃがいも、ねぎ)
・桜鱒の南蛮漬け(水菜、玉ねぎ、人参)
・もやしのナムル(わかめ、人参)
・いよかん
『まごわやさしい』は達成したかな?
達成出来ました~!
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桜鱒(サクラマス)は、今が旬の魚です。
国産のサクラマスの7割がオホーツク海沿岸で獲れるようなので、
北海道以外にお住いの方には馴染みが薄いかもしれませんね。
サケ科の一種なので、鮭に似ています。
が、鮭と違いサクラマスは春が旬です。
また、サクラマスのほうが脂のりが良いそうです!
だから、美味しいのか~
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当サロンでお伝えしている「食の三原則」の一つに『身土不二(しんどふじ)』という考えがあります。
自分の身と生まれ育った土地は一体であり、自分の住んでいる国、土地でとれた旬のものを食べよう、という考えです。
私たち日本人は、先祖代々食べてきた、穀物・野菜や魚を中心とした日本食が体に合っていると考えられます。
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身土不二を含めた「食の三原則』など婦人科系の不調を解消していく食事の考え方もお伝えしている料理本が『12ヵ月のまごわやさしいワンプレート』です。
11月12月号から読み進めて頂くと必要な事を学ぶことができます。
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函館婦人科系足つぼ・食事療法で子宮のお悩みとさよなら。食改善・玄米食・漢方よもぎ蒸し・アーユルヴェーダ・東洋医学・運動(ヨガ・ピラティス・ウォーキング)でデトックスし体質改善へ。
子宮筋腫、生理不順、更年期、不正出血、卵巣嚢腫、不妊症、ダイエット、冷え、むくみ、のぼせ、ほてり等の婦人科系症状を足つぼ・子宮に良い食事・漢方よもぎ蒸しにより、手術なしで自然治癒を目指します。
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