白金価格は先限ベースで7月24日以来の高値
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発。金はNY高を引き継いで軒並み急反発で寄り付き、全限が一代高値を更新しました。後場には場中のドル建て現物相場の上昇にも支援されて上値を伸ばし、先限ベースで85年4月以来の高値をつけました。銀もNY高や金の急伸に追随して全限が500円の大台を回復するなど、軒並み2ケタ反発となりました。引けの前日比は、金が39~44円高、金ミニが32~53円高、銀が12.6~13.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金は円相場が小動きとなるなか、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は株価の上げ一服に上値を抑えられましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で上値を伸ばし、先限ベースで7月24日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が60~78円高、パラジウムが11~19円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反発しました。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が急反発したことで買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に買いが先行して、後場に入ると一段高となりました。前日比は、ガソリンが1030~1880円高。灯油が1140~1760円高。原油が560~1090円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いて、ストップ高を含み軒並み急反発しました。9日のシカゴ大豆が急反発したことを受けて軒並み高寄りして、その後利食い売りに上値を削る場面もありましたが、夜間取引で先週後半の戻り高値更新をうかがう上値指向が続いたことから、大引けにかけ一段高となりました。前日比は、東京Non-GMO大豆が800~1000円高、一般大豆は変わらず~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、9日のシカゴが上伸したことや、前日の騰勢を引き継いで期近から大幅高となりました。1月限が拡大ストップ高で引け、期先は高寄り後に上げ幅を削る場面も見られましたが、後場は再び盛り返しました。前日比は、310~750円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の117円前半で取引されています。日中は主要通貨がともにもみあいとなりましたが、前日に発表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて米国の利下げ観測が後退したことで、 市場では投資家のリスク回避姿勢が改善し、円キャリートレードが再び活発化するとの見方が出てきています。
金・銀は軒並み反発。金はNY高を引き継いで軒並み急反発で寄り付き、全限が一代高値を更新しました。後場には場中のドル建て現物相場の上昇にも支援されて上値を伸ばし、先限ベースで85年4月以来の高値をつけました。銀もNY高や金の急伸に追随して全限が500円の大台を回復するなど、軒並み2ケタ反発となりました。引けの前日比は、金が39~44円高、金ミニが32~53円高、銀が12.6~13.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金は円相場が小動きとなるなか、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は株価の上げ一服に上値を抑えられましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で上値を伸ばし、先限ベースで7月24日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が60~78円高、パラジウムが11~19円高です。
<国内石油市場>
東京石油市場は急反発しました。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が急反発したことで買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に買いが先行して、後場に入ると一段高となりました。前日比は、ガソリンが1030~1880円高。灯油が1140~1760円高。原油が560~1090円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いて、ストップ高を含み軒並み急反発しました。9日のシカゴ大豆が急反発したことを受けて軒並み高寄りして、その後利食い売りに上値を削る場面もありましたが、夜間取引で先週後半の戻り高値更新をうかがう上値指向が続いたことから、大引けにかけ一段高となりました。前日比は、東京Non-GMO大豆が800~1000円高、一般大豆は変わらず~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=117円台前半で小動きとなるなか、9日のシカゴが上伸したことや、前日の騰勢を引き継いで期近から大幅高となりました。1月限が拡大ストップ高で引け、期先は高寄り後に上げ幅を削る場面も見られましたが、後場は再び盛り返しました。前日比は、310~750円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の117円前半で取引されています。日中は主要通貨がともにもみあいとなりましたが、前日に発表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて米国の利下げ観測が後退したことで、 市場では投資家のリスク回避姿勢が改善し、円キャリートレードが再び活発化するとの見方が出てきています。
白金価格は堅調に推移
<NY貴金属市場>
FOMC議事録を前にドル売りが先行したことや、原油高を受けNY金は反発上昇しました。現物市場での買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも堅調に推移しました。金12月は4.4ドル高の743.1、銀12月は22.3セント高の1358.3、プラチナ1月は6.4ドル高の1379.6で引けました。依然としてドルの地合いは弱く、金の戻し局面での買い意欲は強いようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日は先週末に観測された少量の降雨ニュースより大きく下押されたものの、依然として乾燥懸念は払拭されておらず、本日は急反発の動きとなりました。大豆11月限は24.75セント高の950.25で引けました。マレーシアのパームオイルの急上昇もサポートとなりました。
コーンはテクニカル的な売られ過ぎ感より高寄りで始まり、その後も買い戻しが進み堅調に推移しました。コーン12月限は前日比2.75セント高の342.5で引けました。台湾は中国産飼料の輸入制限を一時中断しましたが、中国側は今期輸出の供給は限定するとしています。週間輸出検証は見通し内の4220万ブッシェルでした。
<NYコーヒー市場>
依然としてブラジルでの乾燥懸念が続いているものの、最近のラリー続かず、後半にかけてはストップロスを次々に巻き込んで大幅下落となりました。コーヒー12月限は5.00セント安の133.75で引けました。テクニカル的に140セントが強力な抵抗と見られ、これを突破できなかったことから、投機売りが広がった模様です。
<NY原油市場>
為替市場でのユーロの上昇がサポートとなり、NY原油は80ドルの大台を回復しました。原油11月限は1.24ドル高の80.26で引けました。米景気の先行きについて見方は分かれているものの、旺盛な需要が見込まれています。今週後半にかけての気温低下の見通しもサポートとなりました。
<米市場総評>
FOMC議事録では米景気後退への懸念という文字はなく、これがはやされ米株式市場は急伸、為替市場ではドルは軟調でした。前日とは一転して、商品市場全般は堅調な動きとなり、NY原油、金、シカゴ大豆の上昇が目立つ一方、NYコーヒーはこれまでのラリーが続かず、急反落となりました。
FOMC議事録を前にドル売りが先行したことや、原油高を受けNY金は反発上昇しました。現物市場での買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも堅調に推移しました。金12月は4.4ドル高の743.1、銀12月は22.3セント高の1358.3、プラチナ1月は6.4ドル高の1379.6で引けました。依然としてドルの地合いは弱く、金の戻し局面での買い意欲は強いようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日は先週末に観測された少量の降雨ニュースより大きく下押されたものの、依然として乾燥懸念は払拭されておらず、本日は急反発の動きとなりました。大豆11月限は24.75セント高の950.25で引けました。マレーシアのパームオイルの急上昇もサポートとなりました。
コーンはテクニカル的な売られ過ぎ感より高寄りで始まり、その後も買い戻しが進み堅調に推移しました。コーン12月限は前日比2.75セント高の342.5で引けました。台湾は中国産飼料の輸入制限を一時中断しましたが、中国側は今期輸出の供給は限定するとしています。週間輸出検証は見通し内の4220万ブッシェルでした。
<NYコーヒー市場>
依然としてブラジルでの乾燥懸念が続いているものの、最近のラリー続かず、後半にかけてはストップロスを次々に巻き込んで大幅下落となりました。コーヒー12月限は5.00セント安の133.75で引けました。テクニカル的に140セントが強力な抵抗と見られ、これを突破できなかったことから、投機売りが広がった模様です。
<NY原油市場>
為替市場でのユーロの上昇がサポートとなり、NY原油は80ドルの大台を回復しました。原油11月限は1.24ドル高の80.26で引けました。米景気の先行きについて見方は分かれているものの、旺盛な需要が見込まれています。今週後半にかけての気温低下の見通しもサポートとなりました。
<米市場総評>
FOMC議事録では米景気後退への懸念という文字はなく、これがはやされ米株式市場は急伸、為替市場ではドルは軟調でした。前日とは一転して、商品市場全般は堅調な動きとなり、NY原油、金、シカゴ大豆の上昇が目立つ一方、NYコーヒーはこれまでのラリーが続かず、急反落となりました。
金価格は小幅安
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落しました。金は円安などを背景に総じて小幅続伸で寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落や円安一服を背景にマイナスサイドに転落しました。銀も金軟調に追随して反落し、一時は全限が500円の大台を割り込みました。引けの前営業日比は、金が6~4円安、金ミニが10~4円安、銀が6.7~3.4円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY安と円安を受けてまちまちで始まりました。その後は円安一服に加え、金軟調につられて地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安を受けて序盤から売り優勢となりました。引けの前営業日比は、白金が20~7円安、パラジウムが33~22円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急落しまし。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が急落したことを受けて大幅安となりました。製品も原油安を受けて急落しました。いずれも前場では、場中の円高進行や夜間取引の軟化から一段安となりましたが、後場に入ると売り一巡感から安値圏でのもみ合いとなりました。前営業日比は、ガソリンが1510~1380円安。灯油が1770~1160円安。原油が1070~720円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み安でした。シカゴが続落して10月に入っての安値を更新したことを受けて、両銘柄とも3限月ずつストップ安を売られる軒並み急落寄り付きとなりました。その後は、夜間取引高や円安一服などで、Non大豆を中心に下げ幅を縮小しましたが、後場には利食い売りなどにまた上値を削る限月が目立ちました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が740~340円安、一般大豆は1170~460円安でした。
東京コーンは大幅続伸でした。為替が1ドル=117円台前半まで円安に振れたものの、国内連休中のシカゴは軟調で、この日の夜間取引も小幅高にとどまっているため急伸する材料はなかったものの、売り方大手の商社のまとまった買い戻しがはやされて大幅高となりました。大引けでは1月限、3月限、5月限がストップ高まで急伸しました。前営業日比は、610~980円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。予想を上回る9月米雇用統計を受けてドルは前日海外市場で2カ月ぶり円安水準をつけましたたが、連休明けの東京市場では輸出企業など実需筋の円買いに押され、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となりました。
金・銀は軒並み反落しました。金は円安などを背景に総じて小幅続伸で寄り付きましたが、その後は場中のドル建て現物相場の下落や円安一服を背景にマイナスサイドに転落しました。銀も金軟調に追随して反落し、一時は全限が500円の大台を割り込みました。引けの前営業日比は、金が6~4円安、金ミニが10~4円安、銀が6.7~3.4円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY安と円安を受けてまちまちで始まりました。その後は円安一服に加え、金軟調につられて地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安を受けて序盤から売り優勢となりました。引けの前営業日比は、白金が20~7円安、パラジウムが33~22円安でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急落しまし。原油は、ドル・円相場が円安に振れたものの、NY原油が急落したことを受けて大幅安となりました。製品も原油安を受けて急落しました。いずれも前場では、場中の円高進行や夜間取引の軟化から一段安となりましたが、後場に入ると売り一巡感から安値圏でのもみ合いとなりました。前営業日比は、ガソリンが1510~1380円安。灯油が1770~1160円安。原油が1070~720円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み安でした。シカゴが続落して10月に入っての安値を更新したことを受けて、両銘柄とも3限月ずつストップ安を売られる軒並み急落寄り付きとなりました。その後は、夜間取引高や円安一服などで、Non大豆を中心に下げ幅を縮小しましたが、後場には利食い売りなどにまた上値を削る限月が目立ちました。前営業日比は、東京Non-GMO大豆が740~340円安、一般大豆は1170~460円安でした。
東京コーンは大幅続伸でした。為替が1ドル=117円台前半まで円安に振れたものの、国内連休中のシカゴは軟調で、この日の夜間取引も小幅高にとどまっているため急伸する材料はなかったものの、売り方大手の商社のまとまった買い戻しがはやされて大幅高となりました。大引けでは1月限、3月限、5月限がストップ高まで急伸しました。前営業日比は、610~980円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の117円前半で取引されています。予想を上回る9月米雇用統計を受けてドルは前日海外市場で2カ月ぶり円安水準をつけましたたが、連休明けの東京市場では輸出企業など実需筋の円買いに押され、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となりました。
NY貴金属市場価格は薄商いで軟調
<NY貴金属市場>
本日は祝日でマーケットへの参加者が少ない状況を狙った、利益確定の動きや、ドルが買われたことを背景に、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも連れ安となっています。また、原油の下落もネガティブ材料となったようです。金12月は8.5ドル安の738.7、銀12月は13.0セント安の1336.0、プラチナ1月は14.6セント安の1373.2で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は先週末にブラジルにて乾燥した一部の地域で降雨が観測されたことを受け、軒並み安で始まり、軟調に推移しました。大豆11月限は15.0セント安の925.5で引けました。先週末の取組明細レポートでのファンドが大量に買い越していること、NY原油が急落したことなども圧迫材料となりました。
コーンは寄り付きは投機家の手仕舞い売りに押され、9/7以来の安値をつけたものの、その後は下げ渋り、コーン12月限は2.5セント安の339.75で引けました。小麦と大豆の下落や、弱気なエネルギー、金属市場も兼ね合って圧迫しました。中国でコーンの生産見通しに変動がない事や、今週のUSDA穀物生産レポートで弱気見通しが出ていますが、本日は全般的に様子見ムードだったようです。
<NYコーヒー市場>
電子取引では139.90まで上昇したものの、140セントを大台を超えられず、その後は堅調ながらも上値重い商状となりました。コーヒー12月限は1.75セント高の138.75で引けました。ブラジルコーヒー地帯では、向こう10日間は乾燥との見通しが出ており、天候相場はさらに続きそうです。
<NY原油市場>
為替市場でのドル高、米中西部、北東部にかけての平年を大きく上回る温暖天候などを受けて、大幅下落となりました。NY原油11月限は2.20ドル安の79.02で引けました。昨年閉鎖されたナイジェリアのシェル石油基地が操業を再開しそうな見通し、ハリケーンシーズンの終わりが近いことなども圧迫要因となりました。
<米市場総評>
コロンバスデーによりマーケットは薄商いが目立ち、米株式市場は反落、為替市場では先週末より一転してドルは堅調な動きとなりました。米債券市場は休場。商品市場ではドル高を受けてNY原油、金、穀物市場などの下落が目立ち、ブラジルでの乾燥見通しよりNYコーヒーは堅調でした。
本日は祝日でマーケットへの参加者が少ない状況を狙った、利益確定の動きや、ドルが買われたことを背景に、NY金は軟調に推移しました。銀やプラチナも連れ安となっています。また、原油の下落もネガティブ材料となったようです。金12月は8.5ドル安の738.7、銀12月は13.0セント安の1336.0、プラチナ1月は14.6セント安の1373.2で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は先週末にブラジルにて乾燥した一部の地域で降雨が観測されたことを受け、軒並み安で始まり、軟調に推移しました。大豆11月限は15.0セント安の925.5で引けました。先週末の取組明細レポートでのファンドが大量に買い越していること、NY原油が急落したことなども圧迫材料となりました。
コーンは寄り付きは投機家の手仕舞い売りに押され、9/7以来の安値をつけたものの、その後は下げ渋り、コーン12月限は2.5セント安の339.75で引けました。小麦と大豆の下落や、弱気なエネルギー、金属市場も兼ね合って圧迫しました。中国でコーンの生産見通しに変動がない事や、今週のUSDA穀物生産レポートで弱気見通しが出ていますが、本日は全般的に様子見ムードだったようです。
<NYコーヒー市場>
電子取引では139.90まで上昇したものの、140セントを大台を超えられず、その後は堅調ながらも上値重い商状となりました。コーヒー12月限は1.75セント高の138.75で引けました。ブラジルコーヒー地帯では、向こう10日間は乾燥との見通しが出ており、天候相場はさらに続きそうです。
<NY原油市場>
為替市場でのドル高、米中西部、北東部にかけての平年を大きく上回る温暖天候などを受けて、大幅下落となりました。NY原油11月限は2.20ドル安の79.02で引けました。昨年閉鎖されたナイジェリアのシェル石油基地が操業を再開しそうな見通し、ハリケーンシーズンの終わりが近いことなども圧迫要因となりました。
<米市場総評>
コロンバスデーによりマーケットは薄商いが目立ち、米株式市場は反落、為替市場では先週末より一転してドルは堅調な動きとなりました。米債券市場は休場。商品市場ではドル高を受けてNY原油、金、穀物市場などの下落が目立ち、ブラジルでの乾燥見通しよりNYコーヒーは堅調でした。
NY金市場価格はインフレ懸念がサポート
<NY貴金属市場>
米雇用統計の好結果によるドル高を受け、NY金は下落するも、その後の中銀によるユーロ買いを背景に反発し上下の動きをしながら、プラスで取引を終えました。銀はやや軟調、プラチナは金に連れ高となりました。雇用統計が良かったことから、インフレ懸念も金のサポートになっているようです。金12月は3.4ドル高の747.20、銀12月は1.0セント安の1349.0、プラチナ1月は9.4ドル高の1387.8で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は今週は全般的にブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりましたが、本日は週末を前にポジション調整の動きが進み、急反落となりました。大豆11月限は13.75セント安の940.5で引けました。小麦の下落も圧迫要因となりました。ブラジルでは来週後半に降雨の可能性があるとも伝えられています。
コーンは来週金曜に発表予定のUSDAレポートでは弱気見通しが出ているものの、今週全般の下げ基調に対する調整より小動きとなりました。コーン12月限は前日比変わらずの342.25で引けました。韓国が米国産コーン14.7万トン買付けたとのニュースもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでは来週後半にかけては少量の見通しが出ているものの、依然として乾燥状態を緩和するには不十分との見方より、投機、ファンド買いが活発に見られて上昇しました。コーヒー12月限は1.80セント高の137.0で引けました。目先は138~140を試しそうです。
<NY原油市場>
前日の急伸に対する調整の動きが広がり、軟調に推移しました。米雇用統計が予想より若干良かったことも上値を重くしたようです。原油11月限は0.22ドル安の81.22で引けました。来週の在庫レポートでは原油在庫の増加も見込まれており、短期的には上値重いとの見方が出ています。
<米市場総評>
9月度の米就業者数は11.0万人増、8月は前回の4千人減より8.9万人増と大幅に改定されたことを受けて、米株式市場は上昇、これに伴い為替市場ではクロス円が上昇、特にカナダドル、豪ドルの上昇も目立ちました。利下げ見通しの後退より米債券市場は急落。ブラジル乾燥懸念よりNYコーヒーは上昇。
米雇用統計の好結果によるドル高を受け、NY金は下落するも、その後の中銀によるユーロ買いを背景に反発し上下の動きをしながら、プラスで取引を終えました。銀はやや軟調、プラチナは金に連れ高となりました。雇用統計が良かったことから、インフレ懸念も金のサポートになっているようです。金12月は3.4ドル高の747.20、銀12月は1.0セント安の1349.0、プラチナ1月は9.4ドル高の1387.8で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は今週は全般的にブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりましたが、本日は週末を前にポジション調整の動きが進み、急反落となりました。大豆11月限は13.75セント安の940.5で引けました。小麦の下落も圧迫要因となりました。ブラジルでは来週後半に降雨の可能性があるとも伝えられています。
コーンは来週金曜に発表予定のUSDAレポートでは弱気見通しが出ているものの、今週全般の下げ基調に対する調整より小動きとなりました。コーン12月限は前日比変わらずの342.25で引けました。韓国が米国産コーン14.7万トン買付けたとのニュースもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
ブラジルでは来週後半にかけては少量の見通しが出ているものの、依然として乾燥状態を緩和するには不十分との見方より、投機、ファンド買いが活発に見られて上昇しました。コーヒー12月限は1.80セント高の137.0で引けました。目先は138~140を試しそうです。
<NY原油市場>
前日の急伸に対する調整の動きが広がり、軟調に推移しました。米雇用統計が予想より若干良かったことも上値を重くしたようです。原油11月限は0.22ドル安の81.22で引けました。来週の在庫レポートでは原油在庫の増加も見込まれており、短期的には上値重いとの見方が出ています。
<米市場総評>
9月度の米就業者数は11.0万人増、8月は前回の4千人減より8.9万人増と大幅に改定されたことを受けて、米株式市場は上昇、これに伴い為替市場ではクロス円が上昇、特にカナダドル、豪ドルの上昇も目立ちました。利下げ見通しの後退より米債券市場は急落。ブラジル乾燥懸念よりNYコーヒーは上昇。
貴金属市場価格は総じて上昇
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発しました。円相場が小動きとなる中、NY高を引き継いで2商品とも反発しましたが、寄り付き後は3連休を前にした手じまい売りなどに圧迫されて伸び悩みました。引けの前日比は、金が35~40円高、金ミニが37~39円高、銀が1.3~9.4円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇。白金はNY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は連休前の利食い売りに押される場面も見られましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で地合いを引き締めました。パラジウムはNY高を受けて続伸し、先限ベースで8月9日以来の高値1406円を付けました。引けの前日比は、白金が36~85円高、パラジウムが43~55円高となりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅高で引けました。原油は、ドル・円相場が小動きとなったものの、NY原油が急反発して81ドル台まで急反発したことから大幅高となりました。製品も原油高や現物市場の堅調を背景に大幅上昇しましたが、原油・製品ともに3連休を控えての手じまい売りから後場に入り上げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが850~1230円高。灯油が1090~1390円高。原油が1010~1350円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆は続伸も、Non大豆は期近続伸・期先小反落とまちまちでした。前引けに一般大豆の12月限が一段高を買われ、逆ザヤ高思惑から、一時はNon大豆も含めて軒並み大幅続伸となりました。しかし、その後は週末玉整理に上値を削り、Non大豆は期先が小反落して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が100円安~430円高、一般大豆は60~880円高となりました。
東京コーンは総じて続伸しました。為替が1ドル=116円台半ばまで小動きとなるなか、4日のシカゴが続落したことで軟調に始まりましたが、期近11月限が急伸したことに全体が支えられて、1月限を除きプラスサイドで引けました。期近11月限は後場に3万円台を再び回復して、3万0290円まで上値を伸ばしました。前日比は、20円安~600円高となりました。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の116円半ばで取引されています。午後に入ってからも9月米雇用統計の発表待ちで取り引きそのものが薄かったようですが、午後3時前からクロス円を中心としたポジション調整が入り、ドル/円にも波及したとみられています。
金・銀は軒並み反発しました。円相場が小動きとなる中、NY高を引き継いで2商品とも反発しましたが、寄り付き後は3連休を前にした手じまい売りなどに圧迫されて伸び悩みました。引けの前日比は、金が35~40円高、金ミニが37~39円高、銀が1.3~9.4円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇。白金はNY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は連休前の利食い売りに押される場面も見られましたが、金や原油の堅調に支援されて後場で地合いを引き締めました。パラジウムはNY高を受けて続伸し、先限ベースで8月9日以来の高値1406円を付けました。引けの前日比は、白金が36~85円高、パラジウムが43~55円高となりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅高で引けました。原油は、ドル・円相場が小動きとなったものの、NY原油が急反発して81ドル台まで急反発したことから大幅高となりました。製品も原油高や現物市場の堅調を背景に大幅上昇しましたが、原油・製品ともに3連休を控えての手じまい売りから後場に入り上げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが850~1230円高。灯油が1090~1390円高。原油が1010~1350円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆は続伸も、Non大豆は期近続伸・期先小反落とまちまちでした。前引けに一般大豆の12月限が一段高を買われ、逆ザヤ高思惑から、一時はNon大豆も含めて軒並み大幅続伸となりました。しかし、その後は週末玉整理に上値を削り、Non大豆は期先が小反落して引けました。前日比は、東京Non-GMO大豆が100円安~430円高、一般大豆は60~880円高となりました。
東京コーンは総じて続伸しました。為替が1ドル=116円台半ばまで小動きとなるなか、4日のシカゴが続落したことで軟調に始まりましたが、期近11月限が急伸したことに全体が支えられて、1月限を除きプラスサイドで引けました。期近11月限は後場に3万円台を再び回復して、3万0290円まで上値を伸ばしました。前日比は、20円安~600円高となりました。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の116円半ばで取引されています。午後に入ってからも9月米雇用統計の発表待ちで取り引きそのものが薄かったようですが、午後3時前からクロス円を中心としたポジション調整が入り、ドル/円にも波及したとみられています。
米為替市場はドル安ユーロ高
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。原油が堅調に推移したこともサポートとなり、銀やプラチナも連れ高となりました。ファンド筋による買いも上昇の背景にあるようです。金12月は8.1ドル高の743.8、銀12月は3.0セント高の1350.0、プラチナ1月は9.5ドル高の1378.4で引けました。また、明日は雇用統計を控え、ドルの行方が注目されます。
<NY原油市場>
前日の在庫レポートではガソリンや留出油在庫の減少が伝えられ、投機買いが目立ち大幅上昇となりました。原油11月限は1.50 セント高の81.44で引けました。明日の雇用統計統計が好調であれば、さらなる上昇を見込む向きもあります。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日に続いてブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりました。大豆11月限は3.25セント高の954.25で引けました。小麦の急反落より上値は限られました。週間輸出成約は66.6万トンの予想範囲内でした。NY原油の急伸より大豆オイルも堅調でした。
コーンは週間輸出成約は115万トンの好調だったことから、堅調に始まったものの、その後は小麦の急落に追随して軟化しました。コーン12月限は2.25セント安の342.25で引けました。来週のUSDAレポートを控え、推定収量の上方修正の見通しが引続き上値を重くしました。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて一時は137セント台と10ヶ月ぶりの高値となったものの、その後は利益確定売りなどに押されて軟化しました。コーヒー12月限は0.65セント安の135.20で引けました。134セント以下では投機買いによるサポートも見られました。
<米市場総評>
明日の米雇用統計の発表を前に様子見ムードが広がる中、米株式市場は小動きとなり、一方為替市場では弱気の米経済指標よりドルは軟調でした。ブラジルでの乾燥懸念よりオレンジジュースが急伸、またシカゴ大豆も続伸しましたが、NYコーヒーは高値警戒より軟調でした。
為替市場でのドル安ユーロ高を受け、NY金は堅調に推移しました。原油が堅調に推移したこともサポートとなり、銀やプラチナも連れ高となりました。ファンド筋による買いも上昇の背景にあるようです。金12月は8.1ドル高の743.8、銀12月は3.0セント高の1350.0、プラチナ1月は9.5ドル高の1378.4で引けました。また、明日は雇用統計を控え、ドルの行方が注目されます。
<NY原油市場>
前日の在庫レポートではガソリンや留出油在庫の減少が伝えられ、投機買いが目立ち大幅上昇となりました。原油11月限は1.50 セント高の81.44で引けました。明日の雇用統計統計が好調であれば、さらなる上昇を見込む向きもあります。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日に続いてブラジルでの乾燥懸念がサポートとなり、堅調な動きとなりました。大豆11月限は3.25セント高の954.25で引けました。小麦の急反落より上値は限られました。週間輸出成約は66.6万トンの予想範囲内でした。NY原油の急伸より大豆オイルも堅調でした。
コーンは週間輸出成約は115万トンの好調だったことから、堅調に始まったものの、その後は小麦の急落に追随して軟化しました。コーン12月限は2.25セント安の342.25で引けました。来週のUSDAレポートを控え、推定収量の上方修正の見通しが引続き上値を重くしました。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて一時は137セント台と10ヶ月ぶりの高値となったものの、その後は利益確定売りなどに押されて軟化しました。コーヒー12月限は0.65セント安の135.20で引けました。134セント以下では投機買いによるサポートも見られました。
<米市場総評>
明日の米雇用統計の発表を前に様子見ムードが広がる中、米株式市場は小動きとなり、一方為替市場では弱気の米経済指標よりドルは軟調でした。ブラジルでの乾燥懸念よりオレンジジュースが急伸、またシカゴ大豆も続伸しましたが、NYコーヒーは高値警戒より軟調でした。
銀価格は全限が500円の大台を割り込む
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み下落しました。金はNY安を背景に軟調に始まったあと、場中のドル建て現物相場の下落に圧迫されて後場に下げ幅を拡大しました。銀はNY堅調を背景に前場はまちまちとなりましたが、金下落などを嫌気した売り物に圧迫されて軒並みマイナスサイドに転落し、全限が500円の大台を割り込みました。引けの前日比は、金が21~16円安、金ミニが25~12円安、銀が4.8~0.2円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が総じて反落し、パラジウムは反発しました。白金はNY高や円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は金軟調につられて地合いを緩め、後場に入ると、軒並みマイナスサイドに転じました。ただ終盤にかけて下げ一服となり、期先2本がプラスサイドで引けました。パラジウムはNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が32円安~14円高、パラジウムが27~47円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み反発しました。シカゴの反発と円急落を受けて、期近主導で軒並み反発して寄り付きました。その後は一時上げ幅を削るも、シカゴ夜間取引が前日上値抵抗を試す堅調な相場付きに、後場は期先からじり高となって陽線引けする限月が目立ちました。前日比は、東京Non-GMO大豆が440~990円高、一般大豆は120~1140円高でした。
東京コーンは反発しました。為替が1ドル=116円台半ばまで円安に振れるなか、3日のシカゴが反落したものの、前日の夜間取引とほぼ同水準で引けて、この日の夜間取引が上伸していることで、堅調な展開となりました。買い越しファンドの大量の投げが出ましたがそれを吸収する形で、売り方の利食いの買い戻しが入りました。前日比は、100~630円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は製品が総じて続伸し、原油は総じて軟調でした。原油は、NY原油の続落と円安という強弱材料が交錯する中、期先中心に軟調な動きでした。製品や原油安から安寄りしたものの、昨日上伸した流れを引き継いで切り返しましたが、後場に入ると上値重く推移しました。前日比は、ガソリンが100円安~570円高。灯油が80~410円高。原油が270円安~20円高でした。
<外国為替市場> 3時時点
ドル/円 116.45/50円 ユーロ/ドル 1.4085/90ドル
ユーロ/円 164.07/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の116円半ばで取引されています。一部でBOEの利下げに圧力が強まっていると報じられたのをきっかけに、英ポンド/円が下落するなど、午後に入ってからはクロス円を中心に円買いの地合いになりました。今日の欧州中銀(ECB)理事会や9月米雇用統計発表を控え、ポジション調整が取り引きの中心となっているようです。
金・銀は軒並み下落しました。金はNY安を背景に軟調に始まったあと、場中のドル建て現物相場の下落に圧迫されて後場に下げ幅を拡大しました。銀はNY堅調を背景に前場はまちまちとなりましたが、金下落などを嫌気した売り物に圧迫されて軒並みマイナスサイドに転落し、全限が500円の大台を割り込みました。引けの前日比は、金が21~16円安、金ミニが25~12円安、銀が4.8~0.2円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が総じて反落し、パラジウムは反発しました。白金はNY高や円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は金軟調につられて地合いを緩め、後場に入ると、軒並みマイナスサイドに転じました。ただ終盤にかけて下げ一服となり、期先2本がプラスサイドで引けました。パラジウムはNY高を受けて反発しました。引けの前日比は、白金が32円安~14円高、パラジウムが27~47円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み反発しました。シカゴの反発と円急落を受けて、期近主導で軒並み反発して寄り付きました。その後は一時上げ幅を削るも、シカゴ夜間取引が前日上値抵抗を試す堅調な相場付きに、後場は期先からじり高となって陽線引けする限月が目立ちました。前日比は、東京Non-GMO大豆が440~990円高、一般大豆は120~1140円高でした。
東京コーンは反発しました。為替が1ドル=116円台半ばまで円安に振れるなか、3日のシカゴが反落したものの、前日の夜間取引とほぼ同水準で引けて、この日の夜間取引が上伸していることで、堅調な展開となりました。買い越しファンドの大量の投げが出ましたがそれを吸収する形で、売り方の利食いの買い戻しが入りました。前日比は、100~630円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は製品が総じて続伸し、原油は総じて軟調でした。原油は、NY原油の続落と円安という強弱材料が交錯する中、期先中心に軟調な動きでした。製品や原油安から安寄りしたものの、昨日上伸した流れを引き継いで切り返しましたが、後場に入ると上値重く推移しました。前日比は、ガソリンが100円安~570円高。灯油が80~410円高。原油が270円安~20円高でした。
<外国為替市場> 3時時点
ドル/円 116.45/50円 ユーロ/ドル 1.4085/90ドル
ユーロ/円 164.07/11円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の116円半ばで取引されています。一部でBOEの利下げに圧力が強まっていると報じられたのをきっかけに、英ポンド/円が下落するなど、午後に入ってからはクロス円を中心に円買いの地合いになりました。今日の欧州中銀(ECB)理事会や9月米雇用統計発表を控え、ポジション調整が取り引きの中心となっているようです。
NY白金市場は買い意欲が強い
<NY貴金属市場>
米住宅市場への楽観的な見方から、ドルの利下げの可能性が減少したことを背景にドルが買われ、ユーロが軟調に推移したことからNY金は軟調に推移しました。銀はプラス、プラチナは昨日の大きな戻しの場面では買い意欲が強く、依然として堅調に推移しています。また金のファンダメンタル自体は強いので調整は短期的なものになるとの見方です。金12月は0.6ドル安の735.7、銀12月は2.0ドル高の1347.0、プラチナ1月は13.9ドル高の1368.9で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の急落に追随して朝方は軟調でしたが、その後小麦が底堅い動きとなり、大豆もプラスに転じました。大豆11月限は7.25セント高の951.0で引けました。ブラジルでは来週にかけても高温乾燥の見通しが出ており、作付けに支障が出そうなことがサポートとなりました。
コーンは大豆、小麦高にも関わらず、前日のストップ安に追随して終始上値の重い動きとなりました。コーン12月限は4.25セント安の344.5で引けました。中西部では降雨が観測され、収穫遅れの懸念もありますが、再び温暖乾燥になるとの見通しより天候面では大きな不安はなさそうです。
<NYコーヒー市場>
コーヒー樹木の開花時期に入っているブラジルでの乾燥懸念が続いており、9ヶ月ぶりの高値を探る動きとなりました。コーヒー12月限は1.55セント高の135.85で引けました。同国のコーヒー産地では向こう10日間は乾燥するとの見通しです。
<NY石油市場>
最近の売られ過ぎ感より底堅い動きとなったものの、原油在庫が110万バレル増と伝えられ、再び80ドルの大台を割込む動きとなりました。原油11月限は0.11ドル安の79.94で引けました。季節的に下げ易く、短期的には調整入りとの見方もあり、来月のOPEC増産も控えており、当面上値は限られそうです。
<米市場総評>
サービス業ISM指数は予想よりもやや良かったものの、今週初めの急上昇に対する調整より米株式市場は軟調に推移、一方為替市場ではドルは続伸、これを受けてNY金は小幅続落となりました。NY原油は在庫増加レポートより引続き上値重く、前日急落したシカゴ穀物市場は小麦の反発に伴い、底堅い動きとなりました。
米住宅市場への楽観的な見方から、ドルの利下げの可能性が減少したことを背景にドルが買われ、ユーロが軟調に推移したことからNY金は軟調に推移しました。銀はプラス、プラチナは昨日の大きな戻しの場面では買い意欲が強く、依然として堅調に推移しています。また金のファンダメンタル自体は強いので調整は短期的なものになるとの見方です。金12月は0.6ドル安の735.7、銀12月は2.0ドル高の1347.0、プラチナ1月は13.9ドル高の1368.9で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の急落に追随して朝方は軟調でしたが、その後小麦が底堅い動きとなり、大豆もプラスに転じました。大豆11月限は7.25セント高の951.0で引けました。ブラジルでは来週にかけても高温乾燥の見通しが出ており、作付けに支障が出そうなことがサポートとなりました。
コーンは大豆、小麦高にも関わらず、前日のストップ安に追随して終始上値の重い動きとなりました。コーン12月限は4.25セント安の344.5で引けました。中西部では降雨が観測され、収穫遅れの懸念もありますが、再び温暖乾燥になるとの見通しより天候面では大きな不安はなさそうです。
<NYコーヒー市場>
コーヒー樹木の開花時期に入っているブラジルでの乾燥懸念が続いており、9ヶ月ぶりの高値を探る動きとなりました。コーヒー12月限は1.55セント高の135.85で引けました。同国のコーヒー産地では向こう10日間は乾燥するとの見通しです。
<NY石油市場>
最近の売られ過ぎ感より底堅い動きとなったものの、原油在庫が110万バレル増と伝えられ、再び80ドルの大台を割込む動きとなりました。原油11月限は0.11ドル安の79.94で引けました。季節的に下げ易く、短期的には調整入りとの見方もあり、来月のOPEC増産も控えており、当面上値は限られそうです。
<米市場総評>
サービス業ISM指数は予想よりもやや良かったものの、今週初めの急上昇に対する調整より米株式市場は軟調に推移、一方為替市場ではドルは続伸、これを受けてNY金は小幅続落となりました。NY原油は在庫増加レポートより引続き上値重く、前日急落したシカゴ穀物市場は小麦の反発に伴い、底堅い動きとなりました。
金市場価格は2ケタ続落から切り返す
<国内貴金属市場>
金はは総じて反発し、銀ままちまちでした。金はNY安を引き継いで2ケタ続落で始まりましたが、その後は場中のドル建て現物相場の上昇などに支援されて軒並みプラスサイドに切り返しました。銀もNY安を背景に売り先行しましたが、期先2本がプラスサイドに転じてまちまちとなりました。引けの前日比は、金が変わらず~4円高、金ミニが17円安~10円高、銀が2.9円安~3.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムは反落しました。白金はNY急落を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。しかし、後場に入ると、株高などを背景に地合いを引き締め、軒並みプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を受けて売り優勢で始まったのちに、他の貴金属の反発につられて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られました。引けの前日比は、白金が29~39円高、パラジウムが23~1円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いてストップ安に売られました。2日のシカゴ大豆が一時ストップ安(50セント)まで売られる急落となり、その後の夜間取引でも下値を探ったことからストップ安に張り付きました。値幅制限から外れている一般大豆10月限は1300円安で寄り付きましたが、その後は810円安まで戻して陽線引けしています。前日比は、東京Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1000~810円安でした。
東京コーンは大幅続落しました。為替が1ドル=115円台後半とやや円安に振れているものの、2日のシカゴが軒並みストップ安の急落となったことで、値幅制限が外れている期近11月限を除き寄り付きから終日ストップ安に張り付く展開となりました。前日比は、800~500円安でした。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み反発しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が夜間取引で強含みとなったことから上昇しました。製品は円安と原油高から高寄りすると、その後は前日までの急落の反動で買い戻しが進んで大幅高となりました。前日比は、ガソリンが700~890円高。灯油が940~1080円高。原油が110~350円高でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.79/84円 ユーロ/ドル 1.4156/61ドル
ユーロ/円 163.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の115円後半で取引されています。午前の取引では前日に大きく調整したクロス円が反発しましたが、午後に入って値動きは一巡し、主要通貨はもみあいとなりました。
金はは総じて反発し、銀ままちまちでした。金はNY安を引き継いで2ケタ続落で始まりましたが、その後は場中のドル建て現物相場の上昇などに支援されて軒並みプラスサイドに切り返しました。銀もNY安を背景に売り先行しましたが、期先2本がプラスサイドに転じてまちまちとなりました。引けの前日比は、金が変わらず~4円高、金ミニが17円安~10円高、銀が2.9円安~3.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムは反落しました。白金はNY急落を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。しかし、後場に入ると、株高などを背景に地合いを引き締め、軒並みプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を受けて売り優勢で始まったのちに、他の貴金属の反発につられて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られました。引けの前日比は、白金が29~39円高、パラジウムが23~1円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月当限を除いてストップ安に売られました。2日のシカゴ大豆が一時ストップ安(50セント)まで売られる急落となり、その後の夜間取引でも下値を探ったことからストップ安に張り付きました。値幅制限から外れている一般大豆10月限は1300円安で寄り付きましたが、その後は810円安まで戻して陽線引けしています。前日比は、東京Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1000~810円安でした。
東京コーンは大幅続落しました。為替が1ドル=115円台後半とやや円安に振れているものの、2日のシカゴが軒並みストップ安の急落となったことで、値幅制限が外れている期近11月限を除き寄り付きから終日ストップ安に張り付く展開となりました。前日比は、800~500円安でした。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み反発しました。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油が夜間取引で強含みとなったことから上昇しました。製品は円安と原油高から高寄りすると、その後は前日までの急落の反動で買い戻しが進んで大幅高となりました。前日比は、ガソリンが700~890円高。灯油が940~1080円高。原油が110~350円高でした。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.79/84円 ユーロ/ドル 1.4156/61ドル
ユーロ/円 163.95/03円
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円安の115円後半で取引されています。午前の取引では前日に大きく調整したクロス円が反発しましたが、午後に入って値動きは一巡し、主要通貨はもみあいとなりました。