NY金はドルが大きく売られたことを受け大幅続伸
<NY貴金属市場>
為替市場でのユーロの続伸やドルが大きく売られたことを受け、NY金は大幅続伸しました。銀や白金もそれぞれ急上昇しています。インフレ懸念や原油高もサポートとなりました。また、テクニカル的な買いやファンド筋による買いも背景にあるようです。目先は金が730レベルを維持できるかどうかが注目されます。金12月は10.4ドル高の739.9、銀12月は36.5セント高の1347.0、白金10月は20.1ドル高の1328.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は記録的なドル安や中国の輸入関税引き下げを受けて大幅上昇しました。寄付きラリーした大豆11月限はその後横ばいに推移したものの、結局17.5セント高の988.5で引けました。また、中国政府は向こう数ヶ月にわたり輸入関税を3%から1%に引き下げるとのニュースがはやされました。
コーンは中国が自国のコーン輸出を抑制し、輸入を促進しようとしているとのニュースがはやされ、軒並み高で始まり、その後も終始堅調な動きとなりました。コーン12月限は11.0セント高の369.25で引けました。コーン輸出国である中国が輸入国に変わるという劇的なニュースに加えて、商品市場の全般的なインフレ懸念などもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
前半は軟調な動きだったものの、ブラジルでの乾燥気候が10月前半にかけて続くとの見通しが流れ、ファンド買いが活発に見られ8ヶ月半ぶりの高値となりました。コーヒー12月限は1.80セント高の133.15で引けました。ブラジルでの収穫はほぼ終了しており、今後は生産車売りも出てくると予想されています。
<NY原油市場>
ハリケーンの懸念よりメキシコ湾地域における生産停止のニュースが広まると大幅上昇し、7日連続の高値を更新。一時は83.90ドルを現示したNY原油10月限は1.39ドル高の83.32ドルで引けました。米ドルはユーロに対して史上最安値を付けたこともサポートとなりました。なお、OPECは先週、11月1日から日量50万バレルを増産することで合意するなど、値下げを図る意向です。
<米市場総評>
今週の米利下げによるラリーも一服し、米株式市場は反落、為替市場では米利下げ継続の思惑などよりドルは全面安、また米長期債はインフレ懸念により続落しました。ハリケーン脅威によりNY原油は大幅続伸、NY金もドル安がはやされ急伸するなど、商品市場全般の上昇も目立ちました。
為替市場でのユーロの続伸やドルが大きく売られたことを受け、NY金は大幅続伸しました。銀や白金もそれぞれ急上昇しています。インフレ懸念や原油高もサポートとなりました。また、テクニカル的な買いやファンド筋による買いも背景にあるようです。目先は金が730レベルを維持できるかどうかが注目されます。金12月は10.4ドル高の739.9、銀12月は36.5セント高の1347.0、白金10月は20.1ドル高の1328.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は記録的なドル安や中国の輸入関税引き下げを受けて大幅上昇しました。寄付きラリーした大豆11月限はその後横ばいに推移したものの、結局17.5セント高の988.5で引けました。また、中国政府は向こう数ヶ月にわたり輸入関税を3%から1%に引き下げるとのニュースがはやされました。
コーンは中国が自国のコーン輸出を抑制し、輸入を促進しようとしているとのニュースがはやされ、軒並み高で始まり、その後も終始堅調な動きとなりました。コーン12月限は11.0セント高の369.25で引けました。コーン輸出国である中国が輸入国に変わるという劇的なニュースに加えて、商品市場の全般的なインフレ懸念などもサポートとなりました。
<NYコーヒー市場>
前半は軟調な動きだったものの、ブラジルでの乾燥気候が10月前半にかけて続くとの見通しが流れ、ファンド買いが活発に見られ8ヶ月半ぶりの高値となりました。コーヒー12月限は1.80セント高の133.15で引けました。ブラジルでの収穫はほぼ終了しており、今後は生産車売りも出てくると予想されています。
<NY原油市場>
ハリケーンの懸念よりメキシコ湾地域における生産停止のニュースが広まると大幅上昇し、7日連続の高値を更新。一時は83.90ドルを現示したNY原油10月限は1.39ドル高の83.32ドルで引けました。米ドルはユーロに対して史上最安値を付けたこともサポートとなりました。なお、OPECは先週、11月1日から日量50万バレルを増産することで合意するなど、値下げを図る意向です。
<米市場総評>
今週の米利下げによるラリーも一服し、米株式市場は反落、為替市場では米利下げ継続の思惑などよりドルは全面安、また米長期債はインフレ懸念により続落しました。ハリケーン脅威によりNY原油は大幅続伸、NY金もドル安がはやされ急伸するなど、商品市場全般の上昇も目立ちました。
貴金属価格は大幅高一服
<国内貴金属市場>
金・銀は反落しました。ユーロ安などを嫌気したドル建て現物相場の上げ一服に圧迫されて2商品とも反落し、過去2日間の大幅高一服となりました。引けの前日比は、金が10~6円安、金ミニが13~4円安、銀が2.7~0.3円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、まちまち。白金はNY高となりましたが、前日の急伸で先取りしており、ユーロの上げ一服などを受けて売り優勢で始まりました。しかし、その後は株価の底堅い値動きなどが下支えとなり、まちまちとなりました。パラジウムも小幅安で始まったのち、まちまちとなりました。引けの前日比は、白金が8円安~3円高、パラジウムが1円安~1円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの115円後半で取引されています。米利下げをきっかけとするドル売りや、投資家のリスク回避姿勢の緩和見込みを手掛かりとする円売り地合いは続いているとの声が多いものの、この日の取引では値動きが一服。日経平均株価の伸び悩みなどをにらみ、主要通貨は小動きに終始しました。
<国内石油市場>
東京石油市場は油種間でまちまちです。原油価格は、NY原油が前日の東京市場の大引け時点と比べて軟化したことから、おおむね小安く推移しました。製品はガソリンが期近主導で上昇し、灯油は期近2本が小高く、他限月は安く推移しました。前日比は、ガソリンが20円安~950円高。灯油が350円安~140円高。原油が290~60円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む軒並み高でした。小幅まちまちに寄り付きましたが、Non大豆、一般大豆ともに期近2本が続伸して地合いを強めるなか、反落していた夜間取引が後場に続伸してきたことから、期近はストップ高を買われ、他の限月も値を伸ばしました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が290~1000円高、一般大豆は240~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸しました。シカゴ高を好感して高寄り後もおおむね一段高基調が続き、とくに後場は売り方の踏み上げ模様で、期先から上げ幅が大きくなりました。期近11月が3万円、9月先限が2万9000円の大台にそれぞれ乗せました。前日比は、180~710円高でした。
金・銀は反落しました。ユーロ安などを嫌気したドル建て現物相場の上げ一服に圧迫されて2商品とも反落し、過去2日間の大幅高一服となりました。引けの前日比は、金が10~6円安、金ミニが13~4円安、銀が2.7~0.3円安でした。
白金系貴金属(PGM)は、まちまち。白金はNY高となりましたが、前日の急伸で先取りしており、ユーロの上げ一服などを受けて売り優勢で始まりました。しかし、その後は株価の底堅い値動きなどが下支えとなり、まちまちとなりました。パラジウムも小幅安で始まったのち、まちまちとなりました。引けの前日比は、白金が8円安~3円高、パラジウムが1円安~1円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらずの115円後半で取引されています。米利下げをきっかけとするドル売りや、投資家のリスク回避姿勢の緩和見込みを手掛かりとする円売り地合いは続いているとの声が多いものの、この日の取引では値動きが一服。日経平均株価の伸び悩みなどをにらみ、主要通貨は小動きに終始しました。
<国内石油市場>
東京石油市場は油種間でまちまちです。原油価格は、NY原油が前日の東京市場の大引け時点と比べて軟化したことから、おおむね小安く推移しました。製品はガソリンが期近主導で上昇し、灯油は期近2本が小高く、他限月は安く推移しました。前日比は、ガソリンが20円安~950円高。灯油が350円安~140円高。原油が290~60円安でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む軒並み高でした。小幅まちまちに寄り付きましたが、Non大豆、一般大豆ともに期近2本が続伸して地合いを強めるなか、反落していた夜間取引が後場に続伸してきたことから、期近はストップ高を買われ、他の限月も値を伸ばしました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が290~1000円高、一般大豆は240~1000円高でした。
東京コーンは大幅続伸しました。シカゴ高を好感して高寄り後もおおむね一段高基調が続き、とくに後場は売り方の踏み上げ模様で、期先から上げ幅が大きくなりました。期近11月が3万円、9月先限が2万9000円の大台にそれぞれ乗せました。前日比は、180~710円高でした。
NY貴金属価格は利下げによるドル安の流れを受け堅調
<NY貴金属市場>
前日の利下げによるドル安の流れを受け、NY金は28年ぶりの高値を更新するなど堅調に推移しました。インフレ懸念や原油高もサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となりました。また、今回のドルの利下げが現在の経済状態を改善し、貴金属への需要増加が見込まれるとの見方も買われた背景にあるようです。金12月は5.8ドル高の729.5、銀12月は18.0セント高の1310.5、プラチナ10月は1.8ドル高の1308.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は買われ過ぎ感から寄付き下落したものの、強気なファンダメンタル要因を受けて午後にかけては堅調に推移しました。大豆11月限は1.5セント高の971.0で引けました。下値付近で支持されプラス圏に転じると投機買いが膨らんだほか、商業筋による買いもサポートとなりました。
コーンは前半は軟調だったものの、その後は中国が年内中の輸出は予想ほど活発ではないだろうとの見方がサポートとなり、堅調な動きとなりました。コーン12月限は6.0セント高の358.25で引けました。コーンより大豆、小麦への作付けシフトが進むとの見方もあり、大豆/コーンや、小麦/コーンのスプレッド解消の動きもサポート要因となりました。
<NYコーヒー市場>
昨日は為替市場でのドル安も影響して、堅調な動きとなり、本日はドルが堅調だったことから、全般的に軟調に推移。しかし投機買いも根強く、引けにかけては強含みとなりました。コーヒー12月限は0.95セント高の131.35で引けました。NY金、原油など商品市場全般が強気ムードとなっていることもサポートとなりました。
<NY石油市場>
在庫レポートでは予想外の在庫減少が伝えられ、NY原油は堅調に推移し、一時は82.51ドルを付け6日連続の高値更新となりました。原油10月限は0.42ドル高の81.93ドルで引けました。先週の製油所の平均稼働率は89.6%となり前週を1%下回ったことなどを背景に、需要が超過しています。
<米市場総評>
前日の米利下げがはやされ米株式市場は続伸、一方為替市場ではドルは全般的に堅調な動きとなり、米長期債市場はインフレ懸念より大幅続落となりました。NY原油は史上高値を更新、NY金は28年来の高値を探り、NY砂糖、コーヒーはブラジルの乾燥気候がはやされ高引けました。
前日の利下げによるドル安の流れを受け、NY金は28年ぶりの高値を更新するなど堅調に推移しました。インフレ懸念や原油高もサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となりました。また、今回のドルの利下げが現在の経済状態を改善し、貴金属への需要増加が見込まれるとの見方も買われた背景にあるようです。金12月は5.8ドル高の729.5、銀12月は18.0セント高の1310.5、プラチナ10月は1.8ドル高の1308.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は買われ過ぎ感から寄付き下落したものの、強気なファンダメンタル要因を受けて午後にかけては堅調に推移しました。大豆11月限は1.5セント高の971.0で引けました。下値付近で支持されプラス圏に転じると投機買いが膨らんだほか、商業筋による買いもサポートとなりました。
コーンは前半は軟調だったものの、その後は中国が年内中の輸出は予想ほど活発ではないだろうとの見方がサポートとなり、堅調な動きとなりました。コーン12月限は6.0セント高の358.25で引けました。コーンより大豆、小麦への作付けシフトが進むとの見方もあり、大豆/コーンや、小麦/コーンのスプレッド解消の動きもサポート要因となりました。
<NYコーヒー市場>
昨日は為替市場でのドル安も影響して、堅調な動きとなり、本日はドルが堅調だったことから、全般的に軟調に推移。しかし投機買いも根強く、引けにかけては強含みとなりました。コーヒー12月限は0.95セント高の131.35で引けました。NY金、原油など商品市場全般が強気ムードとなっていることもサポートとなりました。
<NY石油市場>
在庫レポートでは予想外の在庫減少が伝えられ、NY原油は堅調に推移し、一時は82.51ドルを付け6日連続の高値更新となりました。原油10月限は0.42ドル高の81.93ドルで引けました。先週の製油所の平均稼働率は89.6%となり前週を1%下回ったことなどを背景に、需要が超過しています。
<米市場総評>
前日の米利下げがはやされ米株式市場は続伸、一方為替市場ではドルは全般的に堅調な動きとなり、米長期債市場はインフレ懸念より大幅続落となりました。NY原油は史上高値を更新、NY金は28年来の高値を探り、NY砂糖、コーヒーはブラジルの乾燥気候がはやされ高引けました。
白金価格、買い優勢で続伸
<国内貴金属市場>
金・銀は大幅続伸しました。2商品ともニューヨーク引け後の米利下げを受けたドル建て現物相場の急伸や円安を背景に軒並み続伸しました。金は全限一代高値を更新すると同時に、先限ベースで85年9月以来の高値をつけました。引けの前日比は、金が53~57円高、金ミニが52~58円高、銀が13.9~15.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、続伸しました。白金はNY高や円安、米国の大幅利下げによる金急伸などを受けて買い優勢で始まりました。買い一巡後はもみ合いとなりましたが、序盤の高値を上回ると買い戻しなどが入って一段高となり、先限ベースで8月9日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高や円安を受けて堅調となりました。引けの前日比は、白金が79~98円高、パラジウムが7~21円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、まちまち。Non大豆、一般大豆ともに期中が小反落しましたが、期近と期先はおおむね続伸しました。前場は前日ストップ高の地合いを引き継ぎ踏み上げによる大幅続伸となりましたが、後場は夜間取引安から上値を削りました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が20円安~600円高、一般大豆は90円安~280円高でした。
東京コーンは総じて続伸しました。18日のシカゴは小動きだったものの、為替が1ドル=115円台後半まで円安に振れたことに支援されましたが、後場は上げ幅を縮小させる限月が多くなりました。前日比は、80円安~110円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、ドル/円相場が大幅な円安となり、NY原油が82ドル台まで上昇したことで買い優勢で推移して大幅高となりました。製品は原油高、円安を背景に買い戻しが進んで急伸しました。ガソリン・灯油の先限と原油の期先2本が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1170~1440円高。灯油が890~1150円高。原油が470~960円高でした。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらずの115円後半で取引されています。米国の大幅利下げで日米株価が上昇したことを受け、外為市場ではサブプライムモーゲージ問題をきっかけに強まっていたリスク回避の動きが一服するとの見方が広がり、円やスイスフランなどの低金利通貨が売られる一方、ユーロや豪ドルなど高金利・金利先高期待の強い通貨に買いが強まりました。東京市場では利益確定の円買いも入りましたが、株価の上昇が続けば目先的には円が弱含む流れが続きそうです。
金・銀は大幅続伸しました。2商品ともニューヨーク引け後の米利下げを受けたドル建て現物相場の急伸や円安を背景に軒並み続伸しました。金は全限一代高値を更新すると同時に、先限ベースで85年9月以来の高値をつけました。引けの前日比は、金が53~57円高、金ミニが52~58円高、銀が13.9~15.1円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、続伸しました。白金はNY高や円安、米国の大幅利下げによる金急伸などを受けて買い優勢で始まりました。買い一巡後はもみ合いとなりましたが、序盤の高値を上回ると買い戻しなどが入って一段高となり、先限ベースで8月9日以来の高値を付けました。パラジウムもNY高や円安を受けて堅調となりました。引けの前日比は、白金が79~98円高、パラジウムが7~21円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、まちまち。Non大豆、一般大豆ともに期中が小反落しましたが、期近と期先はおおむね続伸しました。前場は前日ストップ高の地合いを引き継ぎ踏み上げによる大幅続伸となりましたが、後場は夜間取引安から上値を削りました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が20円安~600円高、一般大豆は90円安~280円高でした。
東京コーンは総じて続伸しました。18日のシカゴは小動きだったものの、為替が1ドル=115円台後半まで円安に振れたことに支援されましたが、後場は上げ幅を縮小させる限月が多くなりました。前日比は、80円安~110円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸しました。原油は、ドル/円相場が大幅な円安となり、NY原油が82ドル台まで上昇したことで買い優勢で推移して大幅高となりました。製品は原油高、円安を背景に買い戻しが進んで急伸しました。ガソリン・灯油の先限と原油の期先2本が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1170~1440円高。灯油が890~1150円高。原油が470~960円高でした。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらずの115円後半で取引されています。米国の大幅利下げで日米株価が上昇したことを受け、外為市場ではサブプライムモーゲージ問題をきっかけに強まっていたリスク回避の動きが一服するとの見方が広がり、円やスイスフランなどの低金利通貨が売られる一方、ユーロや豪ドルなど高金利・金利先高期待の強い通貨に買いが強まりました。東京市場では利益確定の円買いも入りましたが、株価の上昇が続けば目先的には円が弱含む流れが続きそうです。
FOMCでは0.50%の利下げが決定
<NY貴金属市場>
NY金は、FOMC政策金利の結果発表を前に商薄い展開となり、ややマイナスで取引を終了しています。銀やプラチナはプラスで取引を終えました。その後のFOMCでは0.50%の利下げが決定され、ダウが反発し、ドル売りが加速していることから、金にとってはサポートとなりそうです。金12月は0.1ドル安の723.7、銀12月は2.5セント高の1292.5、プラチナ10月は4.1ドル高の1306.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は数年来の高値となる最近のラリーを背景に、やや調整の動きも目立ち、まちまちに推移しました。大豆11月限は1.0セント高の969.5セントで引けました。レンジ上下を試みるも変わらず、買われ過ぎ感から利益確定の動きが進みましました。一方で、ブラジルにおける乾燥気候や商業筋のまとまった買いがサポートとなりました。
コーンは先週より上昇基調を強めている大豆、小麦が本日は軟調な動きとなったことから、コーンはまちまち。12月限は前日比変わらずの352.25セントで引けました。向こう10日間の中西部は収穫に適した天候と予想されており、今後はハーベストプレッシャーも強まってくるものと見込まれています。
<NYコーヒー市場>
前日の急伸に続いてブラジルでの乾燥気候の予報がサポートとなり、続伸しました。コーヒー12月限は2.60セント高の130.40で引けました。129.50セント付近ではストップロスの買いも見られ、一方生産者筋の売りもあまり活発ではなかった模様です。ファンドのショートカバーもあり、7ヶ月ぶりの高値となりました。
<NY原油市場>
FOMCが4年ぶりとなる金利引き下げを行い、米景気拡大との見方より大幅に上昇し、一時は81.90ドルの史上最高値を更新しました。NY原油10月限は0.94ドル高の81.51ドルで引けました。金利は現在4.75%で、経済を刺激し石油需要も拡大する見込みです。この時期、修復のために多くの製油所が操業停止することもサポートとなりました。
<米市場総評>
FOMCでは0.5%の利下げが発表され、これを受け米株式市場は急上昇となり、為替市場では円は主要通貨に対して売られる動きとなりました。米景気拡大との見方より、NY原油は続伸し、NY金は引け後に急伸。NYコーヒーはブラジルの乾燥気候がはやされ7ヶ月ぶりの高値となりました。
NY金は、FOMC政策金利の結果発表を前に商薄い展開となり、ややマイナスで取引を終了しています。銀やプラチナはプラスで取引を終えました。その後のFOMCでは0.50%の利下げが決定され、ダウが反発し、ドル売りが加速していることから、金にとってはサポートとなりそうです。金12月は0.1ドル安の723.7、銀12月は2.5セント高の1292.5、プラチナ10月は4.1ドル高の1306.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は数年来の高値となる最近のラリーを背景に、やや調整の動きも目立ち、まちまちに推移しました。大豆11月限は1.0セント高の969.5セントで引けました。レンジ上下を試みるも変わらず、買われ過ぎ感から利益確定の動きが進みましました。一方で、ブラジルにおける乾燥気候や商業筋のまとまった買いがサポートとなりました。
コーンは先週より上昇基調を強めている大豆、小麦が本日は軟調な動きとなったことから、コーンはまちまち。12月限は前日比変わらずの352.25セントで引けました。向こう10日間の中西部は収穫に適した天候と予想されており、今後はハーベストプレッシャーも強まってくるものと見込まれています。
<NYコーヒー市場>
前日の急伸に続いてブラジルでの乾燥気候の予報がサポートとなり、続伸しました。コーヒー12月限は2.60セント高の130.40で引けました。129.50セント付近ではストップロスの買いも見られ、一方生産者筋の売りもあまり活発ではなかった模様です。ファンドのショートカバーもあり、7ヶ月ぶりの高値となりました。
<NY原油市場>
FOMCが4年ぶりとなる金利引き下げを行い、米景気拡大との見方より大幅に上昇し、一時は81.90ドルの史上最高値を更新しました。NY原油10月限は0.94ドル高の81.51ドルで引けました。金利は現在4.75%で、経済を刺激し石油需要も拡大する見込みです。この時期、修復のために多くの製油所が操業停止することもサポートとなりました。
<米市場総評>
FOMCでは0.5%の利下げが発表され、これを受け米株式市場は急上昇となり、為替市場では円は主要通貨に対して売られる動きとなりました。米景気拡大との見方より、NY原油は続伸し、NY金は引け後に急伸。NYコーヒーはブラジルの乾燥気候がはやされ7ヶ月ぶりの高値となりました。
外国為替市場は日経平均下落を受けて円買われる
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み上昇しました。金は連休中のNY高を引き継いで軒並み上昇しましたが、後場は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)などを前にしたポジション整理の動きに圧迫されて、大商いながら伸び悩みました。銀もニューヨーク高を引き継いで上昇しました。引けの前営業日比は、金が36~38円高、金ミニが31~38円高、銀が7.2~10.0円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、総じて上昇しました。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まると、金堅調などを背景に上値を伸ばし、先限ベースで約1カ月ぶりの高値を付けました。その後は円高に上値を抑えられましたが、後場で押し目を買われ、堅調な値動きとなりました。パラジウムもNY高を引き継いで買い優勢で始まりましたが、景気の先行き不透明感から工業用需要の減少も警戒され、上値は限られました。引けの前営業日比は、白金が3~33円高、パラジウムが1円安~14円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急伸しました。Non大豆の期近10月限を除きストップ高を買われました。国内が3連休中のシカゴ続伸、さらにきょうも夜間取引で高値を更新したことからストップ1000円高に張り付きました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が320~1000円高、一般大豆は軒並み1000円高でした。
東京コーンは反発しました。朝方為替が1ドル=115円水準で小動きとなるなか、国内連休中の2営業日でシカゴが続伸したことで堅調に始まりました。前場は一段高となりましたが、そのあと為替が円高に振れたこともあり、後場は上げ幅を削る展開となりました。前営業日比は、240~380円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み上伸しました。原油は、17日のニューヨーク原油が史上最高値を更新して、その後の夜間取引では81ドル台まで上昇したことから、買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に上伸しました。ガソリン・灯油の先限と原油の期先2本が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが320~650円高。灯油が470~660円高。原油が220~790円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み114円後半で取引されています。日経平均株価が前営業日比300円を超える下げとなったことを受けて、外為市場では小幅に円が買われました。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて大きな値動きは限られましたが、FOMC後も引き続き、為替相場は株価にらみの展開が続きそうです。
金・銀は軒並み上昇しました。金は連休中のNY高を引き継いで軒並み上昇しましたが、後場は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)などを前にしたポジション整理の動きに圧迫されて、大商いながら伸び悩みました。銀もニューヨーク高を引き継いで上昇しました。引けの前営業日比は、金が36~38円高、金ミニが31~38円高、銀が7.2~10.0円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、総じて上昇しました。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まると、金堅調などを背景に上値を伸ばし、先限ベースで約1カ月ぶりの高値を付けました。その後は円高に上値を抑えられましたが、後場で押し目を買われ、堅調な値動きとなりました。パラジウムもNY高を引き継いで買い優勢で始まりましたが、景気の先行き不透明感から工業用需要の減少も警戒され、上値は限られました。引けの前営業日比は、白金が3~33円高、パラジウムが1円安~14円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急伸しました。Non大豆の期近10月限を除きストップ高を買われました。国内が3連休中のシカゴ続伸、さらにきょうも夜間取引で高値を更新したことからストップ1000円高に張り付きました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が320~1000円高、一般大豆は軒並み1000円高でした。
東京コーンは反発しました。朝方為替が1ドル=115円水準で小動きとなるなか、国内連休中の2営業日でシカゴが続伸したことで堅調に始まりました。前場は一段高となりましたが、そのあと為替が円高に振れたこともあり、後場は上げ幅を削る展開となりました。前営業日比は、240~380円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み上伸しました。原油は、17日のニューヨーク原油が史上最高値を更新して、その後の夜間取引では81ドル台まで上昇したことから、買い優勢で推移しました。製品も原油高を背景に上伸しました。ガソリン・灯油の先限と原油の期先2本が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが320~650円高。灯油が470~660円高。原油が220~790円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み114円後半で取引されています。日経平均株価が前営業日比300円を超える下げとなったことを受けて、外為市場では小幅に円が買われました。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて大きな値動きは限られましたが、FOMC後も引き続き、為替相場は株価にらみの展開が続きそうです。
NY金価格、グリーンスパン氏がインフレーションについて言及したことを背景に急上昇
<NY貴金属市場>
NY金は、明日に控えたFOMCでの利下げ観測や、前FRB議長グリーンスパン氏がインフレーションについて言及したことを背景に急上昇しました。原油高もサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となっています。また、質への逃避としての金の需要も上昇の背景にあるようです。金12月は6.0ドル高の723.8、銀12月は19.5セント高の1290.0、プラチナ10月は3.4ドル高の1302.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆は強気のファンダメンタル要因が投機買いを促進し、3.5年ぶりの高値を更新しました。大豆11月限は13.75セント高の968.5で引けました。アイオワ産の大豆5-10%が不良品だったほか、中西部に置ける霜によるダメージによる収穫の遅延も懸念されます。
シカゴコーンは週末の霜による大豆の被害の懸念より大豆が上昇し、また小麦も大幅上昇となり、これに追随して堅調な動きとなりました。コーン12月限は3.25セント高の352.25で引けました。130億ブッシェルという豊作見通しが出ているものの、長期的な強気見通しがマーケットのサポートとなっています。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて堅調に始まり、その後はテクニカル要因主導で大幅上昇となりました。コーヒー12月限は6.9セント高の127.8で引けました。ブラジルでは先週降雨予報が出ていましたが、最新の予報では少量の降雨予報に変わったことなどがはやされました。
<NY原油市場>
FOMCで明日金利を下げるとの見方が広がり、堅調に推移し史上最高値を更新しました。NY原油10月限は1.47ドル高の80.57ドルで引けました。先週OPECは日量50万バレルの増産を発表しましたが、この増産も原油の価格大幅上昇を防ぐには、量的に少なく、時期的に遅かったとの声もあります。なお、エネルギー省は先週、今年の世界の石油の消費量は1.5%増、来年は1.8%増となるとの予測を発表しました。
<米市場総評>
明日のFOMCを前に利下げ見通しが広がる中、為替市場では円は小動きとなる一方、英民間銀行の信用問題より英ポンドが急落、また米株式市場は金融関連主導で軟調に推移しました。米利下げによる需要拡大との見方より、NY原油、金、銅が急伸し、NYコーヒーはブラジルでの乾燥気候がはやされ大幅上昇となりました。
NY金は、明日に控えたFOMCでの利下げ観測や、前FRB議長グリーンスパン氏がインフレーションについて言及したことを背景に急上昇しました。原油高もサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となっています。また、質への逃避としての金の需要も上昇の背景にあるようです。金12月は6.0ドル高の723.8、銀12月は19.5セント高の1290.0、プラチナ10月は3.4ドル高の1302.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆は強気のファンダメンタル要因が投機買いを促進し、3.5年ぶりの高値を更新しました。大豆11月限は13.75セント高の968.5で引けました。アイオワ産の大豆5-10%が不良品だったほか、中西部に置ける霜によるダメージによる収穫の遅延も懸念されます。
シカゴコーンは週末の霜による大豆の被害の懸念より大豆が上昇し、また小麦も大幅上昇となり、これに追随して堅調な動きとなりました。コーン12月限は3.25セント高の352.25で引けました。130億ブッシェルという豊作見通しが出ているものの、長期的な強気見通しがマーケットのサポートとなっています。
<NYコーヒー市場>
ロンドン高を受けて堅調に始まり、その後はテクニカル要因主導で大幅上昇となりました。コーヒー12月限は6.9セント高の127.8で引けました。ブラジルでは先週降雨予報が出ていましたが、最新の予報では少量の降雨予報に変わったことなどがはやされました。
<NY原油市場>
FOMCで明日金利を下げるとの見方が広がり、堅調に推移し史上最高値を更新しました。NY原油10月限は1.47ドル高の80.57ドルで引けました。先週OPECは日量50万バレルの増産を発表しましたが、この増産も原油の価格大幅上昇を防ぐには、量的に少なく、時期的に遅かったとの声もあります。なお、エネルギー省は先週、今年の世界の石油の消費量は1.5%増、来年は1.8%増となるとの予測を発表しました。
<米市場総評>
明日のFOMCを前に利下げ見通しが広がる中、為替市場では円は小動きとなる一方、英民間銀行の信用問題より英ポンドが急落、また米株式市場は金融関連主導で軟調に推移しました。米利下げによる需要拡大との見方より、NY原油、金、銅が急伸し、NYコーヒーはブラジルでの乾燥気候がはやされ大幅上昇となりました。
NY金価格はやや軟調
<NY貴金属市場>
NY金は、本日発表された米小売売上高が予想を下回ったことや、ドルが買い戻されたことを受けやや軟調に推移しました。銀はプラス、白金は金に連れ安となっています。金12月は0.1ドル安の717.8、銀12月は2.5セント高の1270.5、白金10月は0.7ドル安の1299.2で引けました。来週にFOMC政策金利を控えやや様子見ムードとなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆は強気のファンダメンタル要因と霜の懸念がサポートとなり堅調に推移しました。大豆11月限は13.5セント高の954.75で引けました。また、強気な大豆関連商品にもやや連れ高となったほか、ファンドの投機買いによるテクニカルサポートも上げ要因となりました。
シカゴコーンは今週はUSDAレポートによる弱気の内容が伝えられたものの、大豆や小麦の上昇がサポートとなり、週末を前に底堅い動きとなりました。コーン12月限は2.25セント高の349.0で引けました。トルコが30万トンのコーンを物色中とのニュースもサポートとなりました。来週も中西部では乾燥した天候との見通しです。
<NYコーヒー市場>
10月オプションの納会を前に120セントを超える動きとなり、堅調に推移しました。コーヒー12月限は1.60セント高の120.90で引けました。ブラジルの今月後半には降雨の見通しも出ていますが、十分な量ではないとの見方も出ています。ブラジル通貨が対ドルで上昇したこともサポートとなりました。
<NY原油市場>
ハリケーンハンベルトが勢力を弱め、操業を停止していた2つの製油所が操業を再開とのニュースが伝えられ、NY原油は反落しました。10月限は0.99ドル安の79.10ドルで引けました。週末前で調整の動きも進みました。最近の価格上昇により需要低下の懸念があり、目先は調整入りとなるかどうか注目されます。
NY金は、本日発表された米小売売上高が予想を下回ったことや、ドルが買い戻されたことを受けやや軟調に推移しました。銀はプラス、白金は金に連れ安となっています。金12月は0.1ドル安の717.8、銀12月は2.5セント高の1270.5、白金10月は0.7ドル安の1299.2で引けました。来週にFOMC政策金利を控えやや様子見ムードとなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆は強気のファンダメンタル要因と霜の懸念がサポートとなり堅調に推移しました。大豆11月限は13.5セント高の954.75で引けました。また、強気な大豆関連商品にもやや連れ高となったほか、ファンドの投機買いによるテクニカルサポートも上げ要因となりました。
シカゴコーンは今週はUSDAレポートによる弱気の内容が伝えられたものの、大豆や小麦の上昇がサポートとなり、週末を前に底堅い動きとなりました。コーン12月限は2.25セント高の349.0で引けました。トルコが30万トンのコーンを物色中とのニュースもサポートとなりました。来週も中西部では乾燥した天候との見通しです。
<NYコーヒー市場>
10月オプションの納会を前に120セントを超える動きとなり、堅調に推移しました。コーヒー12月限は1.60セント高の120.90で引けました。ブラジルの今月後半には降雨の見通しも出ていますが、十分な量ではないとの見方も出ています。ブラジル通貨が対ドルで上昇したこともサポートとなりました。
<NY原油市場>
ハリケーンハンベルトが勢力を弱め、操業を停止していた2つの製油所が操業を再開とのニュースが伝えられ、NY原油は反落しました。10月限は0.99ドル安の79.10ドルで引けました。週末前で調整の動きも進みました。最近の価格上昇により需要低下の懸念があり、目先は調整入りとなるかどうか注目されます。
白金価格は先限で約1カ月ぶりの高値を付けた後手仕舞い売り
<国内貴金属市場、後場>
金・銀は小幅まちまちの展開でした。2商品ともNY安も1ドル=115円台前半の円安に支援される場面が見られたものの、場中のドル建て現物相場の下落などに圧迫されて序盤の高値からは値を削りました。引けの前日比は、金が1円安~2円高、金ミニが2円安~3円高、銀が2.2円安~0.3円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反落、パラジウムはまちまち。白金は円安を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで約1カ月ぶりの高値を付けました。ただNY安となったことから序盤の買い戻しが一巡すると、3連休前の手じまい売りなどが出て地合いを緩め、マイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安と円安を受けてまちまちの展開となりました。引けの前日比は、白金が14~1円安、パラジウムが1円安~3円高でした。
<国内穀物市場、後場>
東京大豆は、一般大豆がまちまちも、Non大豆は軒並み安でした。夜間取引高と円安を受けて、一般大豆、Non大豆ともに前場2節には軒並み高となりましたが、夜間取引が反落に転じると週末玉整理で売り物が有利となり、反落商状となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が230~150円安、一般大豆は210円安~160円高でした。
東京コーンは反落。為替が1ドル=115円水準まで円安に振れているものの、13日のシカゴが急反落となったことに圧迫されました。国内の3連休を控えていることで手じまい売りが出やすくなった模様です。前日比は、330~130円安でした。
<国内石油市場、後場>
石油市場価格はまちまちの展開でした。原油は、NY原油が続伸して、円安も支援材料となって高寄りしましたが、その後は夜間取引の下落、円安という強弱材料が交錯して、おおむねもみ合いとなり、引けにかけて軟化しました。製品もおおむね高寄りしましたが、高値警戒感も強く、上値重く推移しました。ガソリン・灯油・原油ともに先限が一代高値を更新しました。前日比はそれぞれ、ガソリンが330円安~90円高。灯油が290円安~120円高。原油が60円安~70円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル買い/円売りが進み、115円前半で取引されています。午後の取引
では、堅調な株価を背景に円買いを巻き戻す動きが見られました。ただ、ポジション調整にすぎないとの見方もあり、全般的に小幅な値動きにとどまっています。
金・銀は小幅まちまちの展開でした。2商品ともNY安も1ドル=115円台前半の円安に支援される場面が見られたものの、場中のドル建て現物相場の下落などに圧迫されて序盤の高値からは値を削りました。引けの前日比は、金が1円安~2円高、金ミニが2円安~3円高、銀が2.2円安~0.3円高でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が反落、パラジウムはまちまち。白金は円安を受けて買い優勢で始まり、先限ベースで約1カ月ぶりの高値を付けました。ただNY安となったことから序盤の買い戻しが一巡すると、3連休前の手じまい売りなどが出て地合いを緩め、マイナスサイドに転じました。パラジウムはNY安と円安を受けてまちまちの展開となりました。引けの前日比は、白金が14~1円安、パラジウムが1円安~3円高でした。
<国内穀物市場、後場>
東京大豆は、一般大豆がまちまちも、Non大豆は軒並み安でした。夜間取引高と円安を受けて、一般大豆、Non大豆ともに前場2節には軒並み高となりましたが、夜間取引が反落に転じると週末玉整理で売り物が有利となり、反落商状となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が230~150円安、一般大豆は210円安~160円高でした。
東京コーンは反落。為替が1ドル=115円水準まで円安に振れているものの、13日のシカゴが急反落となったことに圧迫されました。国内の3連休を控えていることで手じまい売りが出やすくなった模様です。前日比は、330~130円安でした。
<国内石油市場、後場>
石油市場価格はまちまちの展開でした。原油は、NY原油が続伸して、円安も支援材料となって高寄りしましたが、その後は夜間取引の下落、円安という強弱材料が交錯して、おおむねもみ合いとなり、引けにかけて軟化しました。製品もおおむね高寄りしましたが、高値警戒感も強く、上値重く推移しました。ガソリン・灯油・原油ともに先限が一代高値を更新しました。前日比はそれぞれ、ガソリンが330円安~90円高。灯油が290円安~120円高。原油が60円安~70円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル買い/円売りが進み、115円前半で取引されています。午後の取引
では、堅調な株価を背景に円買いを巻き戻す動きが見られました。ただ、ポジション調整にすぎないとの見方もあり、全般的に小幅な値動きにとどまっています。
前場、貴金属市場は静かな動き
<国内貴金属市場前場寄付き>
国内貴金属は、総じて小幅高での寄付きです。NY安となりましたが、円安を受けて総じて小幅高となりました。前日比はそれぞれ、金が1円安~4円高、金ミニが3~5円高、銀が1.4円安~0.2円高、白金が5円安~8円高、パラジウムが1円高での推移です。
<国内石油市場前場寄付き>
石油市場は総じて続伸しています。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油がハリケーン「フンベルト」がテキサス州での製油所の操業に影響を与えて続伸したことを受けて、買いが先行しました。製品も原油高と円安を背景におおむね買いが先行しました。前日比はそれぞれ、ガソリンが30円安~160円高。灯油が変わらず~180円高。原油が40~260円高での推移です。
<国内穀物市場前場寄付き>
東京コーンは軟調です。為替が1ドル=114円台後半まで円安に振れているものの、13日のシカゴが急落したことで売り先行で始まりました。前日比は、340~80円安での推移です。
東京Non-GMO大豆はで小幅まちまちに寄り付きました。13日のシカゴは期近が続伸し、夜間取引でも小幅ながら続伸して始まっていますが、12日の一代高値にまだ間があることから、期近では利食い売りが優勢となりました。前日比は、140円安~180円高での推移です。
<外国為替市場>
ドルは114.90円付近で円売り優勢の様相です。 きょうは実需の売買が集中する5・10日にあたり、仲値にかけて円売りが先行するとの見方から、ドルは114.88/90円付近まで反発してます。
国内貴金属は、総じて小幅高での寄付きです。NY安となりましたが、円安を受けて総じて小幅高となりました。前日比はそれぞれ、金が1円安~4円高、金ミニが3~5円高、銀が1.4円安~0.2円高、白金が5円安~8円高、パラジウムが1円高での推移です。
<国内石油市場前場寄付き>
石油市場は総じて続伸しています。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油がハリケーン「フンベルト」がテキサス州での製油所の操業に影響を与えて続伸したことを受けて、買いが先行しました。製品も原油高と円安を背景におおむね買いが先行しました。前日比はそれぞれ、ガソリンが30円安~160円高。灯油が変わらず~180円高。原油が40~260円高での推移です。
<国内穀物市場前場寄付き>
東京コーンは軟調です。為替が1ドル=114円台後半まで円安に振れているものの、13日のシカゴが急落したことで売り先行で始まりました。前日比は、340~80円安での推移です。
東京Non-GMO大豆はで小幅まちまちに寄り付きました。13日のシカゴは期近が続伸し、夜間取引でも小幅ながら続伸して始まっていますが、12日の一代高値にまだ間があることから、期近では利食い売りが優勢となりました。前日比は、140円安~180円高での推移です。
<外国為替市場>
ドルは114.90円付近で円売り優勢の様相です。 きょうは実需の売買が集中する5・10日にあたり、仲値にかけて円売りが先行するとの見方から、ドルは114.88/90円付近まで反発してます。