白金系貴金属価格、白金は続伸、パラジウムはまちまち
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み小反落。金はNY高を引き継いで小幅続伸で始まりましたが、午後のドル建て現物相場の軟調に圧迫されて後場にマイナスサイドへ転落しました。銀はNY安を引き継いで軒並み反落しました。引けの前日比は、金が4~1円安、金ミニが4円安~3円高、銀が5.3~2.9円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が続伸して、パラジウムはまちまち。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まりました。その後は株高一服につられてマイナスサイドに転じる場面も見られましたが、終盤にかけて値を戻しました。パラジウムはNY高・円安となったが、他の貴金属の上値の重さなどを受けてまちまちとなりました。引けの前日比は、白金が2~11円高、パラジウムが8円安~1円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期近10月限を除き上伸しました。米農務省(USDA)の9月需給報告が強気だったことから軒並み高で寄り付き、前場までは利食い売りをこなしながら期先主導で高値を追いました。しかし、後場は夜間取引の伸び悩みもあって利食い売りに押されるようになり上値を削りました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が20円安~460円高、一般大豆は350~630円高でした。
東京コーンは期近から急反発で始まり、為替がやや円安に振れるなか、12日のシカゴが急反発となったことに支援されました。期近から3限月がストップ高に張り付きましたが、3月限は大引けでストップを外れました。前日比は、300~500円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸。原油は、NY原油が原油在庫の大幅減少などから大幅続伸したことや円安を受けて買いが先行して大幅高となりました。製品も原油高と円安から急伸して、後場から一段高となりました。前日比は、ガソリンが1050~1310円高。灯油が1600~1740円高。原油が540~1020円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。市場では、18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本の連休を控え、ポジション調整に伴う反対売買が入りやすいとの声が出ています。全般的に値動きは乏しく、一進一退の展開となっています。午後の取引では、ドル/円、クロス円とも値動きが乏しい状態。金利先高期待からユーロが選好されているようです。
金・銀は軒並み小反落。金はNY高を引き継いで小幅続伸で始まりましたが、午後のドル建て現物相場の軟調に圧迫されて後場にマイナスサイドへ転落しました。銀はNY安を引き継いで軒並み反落しました。引けの前日比は、金が4~1円安、金ミニが4円安~3円高、銀が5.3~2.9円安でした。
白金系貴金属(PGM)は白金が続伸して、パラジウムはまちまち。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まりました。その後は株高一服につられてマイナスサイドに転じる場面も見られましたが、終盤にかけて値を戻しました。パラジウムはNY高・円安となったが、他の貴金属の上値の重さなどを受けてまちまちとなりました。引けの前日比は、白金が2~11円高、パラジウムが8円安~1円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期近10月限を除き上伸しました。米農務省(USDA)の9月需給報告が強気だったことから軒並み高で寄り付き、前場までは利食い売りをこなしながら期先主導で高値を追いました。しかし、後場は夜間取引の伸び悩みもあって利食い売りに押されるようになり上値を削りました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が20円安~460円高、一般大豆は350~630円高でした。
東京コーンは期近から急反発で始まり、為替がやや円安に振れるなか、12日のシカゴが急反発となったことに支援されました。期近から3限月がストップ高に張り付きましたが、3月限は大引けでストップを外れました。前日比は、300~500円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み急伸。原油は、NY原油が原油在庫の大幅減少などから大幅続伸したことや円安を受けて買いが先行して大幅高となりました。製品も原油高と円安から急伸して、後場から一段高となりました。前日比は、ガソリンが1050~1310円高。灯油が1600~1740円高。原油が540~1020円高でした。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の114円前半で取引されています。市場では、18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本の連休を控え、ポジション調整に伴う反対売買が入りやすいとの声が出ています。全般的に値動きは乏しく、一進一退の展開となっています。午後の取引では、ドル/円、クロス円とも値動きが乏しい状態。金利先高期待からユーロが選好されているようです。
NY金は軟調、しかし750ドルまで上昇の可能性
<NY貴金属市場>
本日のNY金は買われ過ぎ感から利益確定の動きに押され、やや軟調に推移しました。銀は動きに乏しく連れ安、プラチナはプラスで取引を終了しています。しかしながら、質への逃避としての需要や原油高、ドル安などのサポート材料が多く、今回の押しも限定的となっています。金12月は0.4ドル安の720.7、銀12月は4.2セント安の1279.3、プラチナ10月は2.1ドル高の1304.7で引けました。金買いのモメンタムが強いことから、750ドルまで上昇するとの見方もあるようです。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆価格は強気な穀物需給レポートを受け上昇し、大豆11月限は18.0セント高の938.5で引けました。USDAによる推定収量が下方修正され、これを受けて大量のファンド買いもサポートとなり2004年以来の高値を付けました。一方では、小麦の急落とそれを警戒した利益確定の動きが進み上値を重くしました。大豆11月限は18.0セント高の938.5で引けました。
シカゴコーン価格はUSDAレポートでは2007-08年度の米コーン推定収量を133.0億ブッシェルと伝え、事前予想を上回ったことから、寄付きは軟調だったものの、その後は大豆、朝方の小麦の上昇に追随して、堅調に推移し、午後にかけてはコーン買い/小麦売りの動きも加わり、一段高となりました。コーン12月限は15.25セント高の356.5で引けました。コーン/小麦のスプレッド手仕舞いがさらに進むかどうか注目されます。
<NY原油市場>
供給が本年最大の下げ幅を記録し、これがはやされ史上最高値を更新。NY原油10月限は1.42ドル高の78.42ドルで引けました。先週の原油の供給量は予想を上回る701万バレルの減少となりました。また、OPECは日量50万バレルの増産を決定するも、需要がなお超過気味であることもサポートとなりました。天然ガスや暖房油など、石油関連商品は軒並み上昇しました。
<米市場総評>
主な米経済指標の発表がなく、米株式市場は小動きとなり、為替市場ではドル円は小動きでしたが、クロス円は堅調でした。シカゴ小麦は高値更新後に、コーンとのスプレッド絡みでストップ安に張付き、NY原油は強気の在庫レポートがはやされ80ドルの大台に迫りました。
本日のNY金は買われ過ぎ感から利益確定の動きに押され、やや軟調に推移しました。銀は動きに乏しく連れ安、プラチナはプラスで取引を終了しています。しかしながら、質への逃避としての需要や原油高、ドル安などのサポート材料が多く、今回の押しも限定的となっています。金12月は0.4ドル安の720.7、銀12月は4.2セント安の1279.3、プラチナ10月は2.1ドル高の1304.7で引けました。金買いのモメンタムが強いことから、750ドルまで上昇するとの見方もあるようです。
<シカゴ穀物市場>
シカゴ大豆価格は強気な穀物需給レポートを受け上昇し、大豆11月限は18.0セント高の938.5で引けました。USDAによる推定収量が下方修正され、これを受けて大量のファンド買いもサポートとなり2004年以来の高値を付けました。一方では、小麦の急落とそれを警戒した利益確定の動きが進み上値を重くしました。大豆11月限は18.0セント高の938.5で引けました。
シカゴコーン価格はUSDAレポートでは2007-08年度の米コーン推定収量を133.0億ブッシェルと伝え、事前予想を上回ったことから、寄付きは軟調だったものの、その後は大豆、朝方の小麦の上昇に追随して、堅調に推移し、午後にかけてはコーン買い/小麦売りの動きも加わり、一段高となりました。コーン12月限は15.25セント高の356.5で引けました。コーン/小麦のスプレッド手仕舞いがさらに進むかどうか注目されます。
<NY原油市場>
供給が本年最大の下げ幅を記録し、これがはやされ史上最高値を更新。NY原油10月限は1.42ドル高の78.42ドルで引けました。先週の原油の供給量は予想を上回る701万バレルの減少となりました。また、OPECは日量50万バレルの増産を決定するも、需要がなお超過気味であることもサポートとなりました。天然ガスや暖房油など、石油関連商品は軒並み上昇しました。
<米市場総評>
主な米経済指標の発表がなく、米株式市場は小動きとなり、為替市場ではドル円は小動きでしたが、クロス円は堅調でした。シカゴ小麦は高値更新後に、コーンとのスプレッド絡みでストップ安に張付き、NY原油は強気の在庫レポートがはやされ80ドルの大台に迫りました。
国内貴金属市場価格は軒並み上昇
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸でした。金はニューヨーク高と円安、場中のドル建て現物相場の上昇を背景に一時は40円を上回る大幅続伸となりましたが、終盤の円高に圧迫されて高値からは値を削りました。銀もニューヨーク高などを引き継いで続伸しました。引けの前日比は、金が36~43円高、金ミニが33~48円高、銀が7.4~8.3円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇でした。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は円安一服などに上値を抑えられてもみ合いとなりました。パラジウムもNY高と円安を受けて上昇しました。引けの前日比は、白金が38~43円高、パラジウムが6~11円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸しまし。原油は、ニューヨーク原油が78ドル台まで上昇したことや円安を背景に買いが先行しました。後場に入り円高が進んだことから上げ幅を削りました。製品も原油高と円安から続伸しました。ガソリン・灯油・原油ともに先限が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが520~900円高。灯油が730~910円高。原油が270~550円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆はまちまちも、Non大豆は先限を除き反落しました。シカゴ高、円安を受けて軒並み続伸して寄り付きましたが、その後は米農務省(USDA)需給報告を前にした利食い売りに総じて上値を削る展開となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が540円安~150円高、一般大豆は380円安~320円高でした。
東京コーンは総じて急反落でした。朝方は為替の円安にもシカゴ安で、海上運賃高に支えられている期近以外は軟調となり、午後に円高進展により一段安となりました。3月限はストップ安まで急落しました。前日比は、500円安~110円高でした。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル安/円高が進み、114円前半で取引されています。安倍首相が辞意を表明を受けた円安は限られたものになりました。その直後に高値圏で強含みの展開が続いていたユーロ/ドルが一時1.3880ドルまで上昇して史上最高値を更新するなどサブプライムモーゲージ問題をきっかけとするドル安地合いに変わりはない、との声が複数出ています。
金・銀は軒並み続伸でした。金はニューヨーク高と円安、場中のドル建て現物相場の上昇を背景に一時は40円を上回る大幅続伸となりましたが、終盤の円高に圧迫されて高値からは値を削りました。銀もニューヨーク高などを引き継いで続伸しました。引けの前日比は、金が36~43円高、金ミニが33~48円高、銀が7.4~8.3円高でした。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇でした。白金はNY高と円安を受けて買い優勢で始まりましたが、その後は円安一服などに上値を抑えられてもみ合いとなりました。パラジウムもNY高と円安を受けて上昇しました。引けの前日比は、白金が38~43円高、パラジウムが6~11円高でした。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸しまし。原油は、ニューヨーク原油が78ドル台まで上昇したことや円安を背景に買いが先行しました。後場に入り円高が進んだことから上げ幅を削りました。製品も原油高と円安から続伸しました。ガソリン・灯油・原油ともに先限が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが520~900円高。灯油が730~910円高。原油が270~550円高でした。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆はまちまちも、Non大豆は先限を除き反落しました。シカゴ高、円安を受けて軒並み続伸して寄り付きましたが、その後は米農務省(USDA)需給報告を前にした利食い売りに総じて上値を削る展開となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が540円安~150円高、一般大豆は380円安~320円高でした。
東京コーンは総じて急反落でした。朝方は為替の円安にもシカゴ安で、海上運賃高に支えられている期近以外は軟調となり、午後に円高進展により一段安となりました。3月限はストップ安まで急落しました。前日比は、500円安~110円高でした。
<外国為替市場>
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル安/円高が進み、114円前半で取引されています。安倍首相が辞意を表明を受けた円安は限られたものになりました。その直後に高値圏で強含みの展開が続いていたユーロ/ドルが一時1.3880ドルまで上昇して史上最高値を更新するなどサブプライムモーゲージ問題をきっかけとするドル安地合いに変わりはない、との声が複数出ています。
金価格は先限ベースで7月26日以来の高値
<国内貴金属市場>
東京貴金属は、軒並み上昇です。ニューヨーク高と円安を受けて軒並み買い優勢となり、金は先限ベースで7月26日以来の高値を付けました。
<国内穀物市場>
東京Non-GMO大豆は、軒並み続伸して寄り付きました。円安や、11日の小幅続伸を受けたシカゴ夜間取引が小麦高につれ高となっていることを受け、期近12月限が一代高値を更新しています。
東京コーンは小幅まちまち。為替が1ドル=114円台前半まで円安に振れているものの、11日のシカゴが続落したことに圧迫されて、小幅に期近高の期中・期先安で始まっています。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸。原油は、ドル・円相場が1ドル=114円台前半まで円安に振れたことや、ニューヨーク原油が続伸したことから買いが先行しました。製品も原油高と円安を背景に続伸して寄り付きました。灯油と原油の先限が一代高値を更新しています。
<外国為替市場>
ドルが114.10/13円付近と、日本時間の早朝につけた高値114.40円から 小幅に下落しています。ユーロ/ドルが最高値に接近するなどドル売り地合いが続いており、10日の安値112.60円から切り返しが目立っています。一部ではオプションに絡む売りが断続的に出ており、上値の重さにつながっているとの指摘も出ています。
東京貴金属は、軒並み上昇です。ニューヨーク高と円安を受けて軒並み買い優勢となり、金は先限ベースで7月26日以来の高値を付けました。
<国内穀物市場>
東京Non-GMO大豆は、軒並み続伸して寄り付きました。円安や、11日の小幅続伸を受けたシカゴ夜間取引が小麦高につれ高となっていることを受け、期近12月限が一代高値を更新しています。
東京コーンは小幅まちまち。為替が1ドル=114円台前半まで円安に振れているものの、11日のシカゴが続落したことに圧迫されて、小幅に期近高の期中・期先安で始まっています。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸。原油は、ドル・円相場が1ドル=114円台前半まで円安に振れたことや、ニューヨーク原油が続伸したことから買いが先行しました。製品も原油高と円安を背景に続伸して寄り付きました。灯油と原油の先限が一代高値を更新しています。
<外国為替市場>
ドルが114.10/13円付近と、日本時間の早朝につけた高値114.40円から 小幅に下落しています。ユーロ/ドルが最高値に接近するなどドル売り地合いが続いており、10日の安値112.60円から切り返しが目立っています。一部ではオプションに絡む売りが断続的に出ており、上値の重さにつながっているとの指摘も出ています。
NY貴金属市場、金は堅調に推移
<NY貴金属市場>
NY金は、依然として利下げ観測によるドル安を支援材料としながら、レジスタンスエリア付近で堅調に推移しました。原油高もサポートとなったようです。銀は利益確定の動きからマイナス、プラチナもレジスタンス確認の動きに押されマイナスで取引を終えています。金12月は2.5ドル高の712.2、銀12月は6.0セント安の1270.0、プラチナ10月は1.0ドル安の1294.0で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は小麦の上昇に追随する中で、投機買いも進み終日堅調に推移しました。大豆11月限は13.75セント高の918.0で引けました。また、テクニカル要因もサポートとなり、買いの勢いを維持しました。米農務省は最新の需給レポートを水曜日に発表の予定です。8月のそれにくらべて、9月の大豆生産量予測は楽観的で、弱気の見方です。
コーンは大豆、小麦の上昇に追随して朝方は堅調だったものの、今週の
USDAレポートでの弱気見通しより上値重く、コーン12月限は1.5セント安の346.0で引けました。週間輸出検証は4395万ブッシェルと予想レンジを上回りました。アルゼンチン産コーンの輸出が伸びており、前年同期の752万トンより2倍近く増えています。
<NY原油市場>
明日話し合いを持つ予定のOPECが生産量を現状のままで維持するとの見方が支配的となり堅調に推移しました。NY原油10月限は0.79ドル高の77.49ドルで引けました。明日の会議では、日量50万バレル増産の可能性をめぐって話し合いがもたれる模様です。
<米市場総評>
米就業者数が予想に反してマイナスと伝えられ、これを受けて米株式市場は急落して始まり、為替市場ではドル売りが進み、米債券市場は上伸しました。ドル安を受けてNY金が続伸、また強気の在庫レポートよりNY原油も続伸。株安による商品市場への影響は限定的で、逆にドル安がサポートとなり、シカゴ穀物は反発しました。
NY金は、依然として利下げ観測によるドル安を支援材料としながら、レジスタンスエリア付近で堅調に推移しました。原油高もサポートとなったようです。銀は利益確定の動きからマイナス、プラチナもレジスタンス確認の動きに押されマイナスで取引を終えています。金12月は2.5ドル高の712.2、銀12月は6.0セント安の1270.0、プラチナ10月は1.0ドル安の1294.0で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は小麦の上昇に追随する中で、投機買いも進み終日堅調に推移しました。大豆11月限は13.75セント高の918.0で引けました。また、テクニカル要因もサポートとなり、買いの勢いを維持しました。米農務省は最新の需給レポートを水曜日に発表の予定です。8月のそれにくらべて、9月の大豆生産量予測は楽観的で、弱気の見方です。
コーンは大豆、小麦の上昇に追随して朝方は堅調だったものの、今週の
USDAレポートでの弱気見通しより上値重く、コーン12月限は1.5セント安の346.0で引けました。週間輸出検証は4395万ブッシェルと予想レンジを上回りました。アルゼンチン産コーンの輸出が伸びており、前年同期の752万トンより2倍近く増えています。
<NY原油市場>
明日話し合いを持つ予定のOPECが生産量を現状のままで維持するとの見方が支配的となり堅調に推移しました。NY原油10月限は0.79ドル高の77.49ドルで引けました。明日の会議では、日量50万バレル増産の可能性をめぐって話し合いがもたれる模様です。
<米市場総評>
米就業者数が予想に反してマイナスと伝えられ、これを受けて米株式市場は急落して始まり、為替市場ではドル売りが進み、米債券市場は上伸しました。ドル安を受けてNY金が続伸、また強気の在庫レポートよりNY原油も続伸。株安による商品市場への影響は限定的で、逆にドル安がサポートとなり、シカゴ穀物は反発しました。
貴金属価格は円高で圧迫
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落。金はニューヨーク高も一時1ドル=112円台後半まで急騰した円高に圧迫されて反落しましたが、午後の円高一服などを背景に下げ幅を縮小しました。銀も円高に圧迫されて反落しましたが、株安などを背景に戻り鈍く推移しました。引けの前営業日比は、金が15~9円安、金ミニが18~9円安、銀が4.7~3.2円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はニューヨーク高となりましたが、円急伸を受けて売り優勢で始まりました。その後は手じまい売りなどが出て下値を試しましたが、株安一服をきっかけに下げ一服となり、もみ合いに転じました。パラジウムはニューヨーク安と円高を受けて反落しました。引けの前営業日比は、白金が46~14円安、パラジウムが27~20円安です。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅安。原油は、ニューヨーク原油がしっかりと推移する中、大幅な円高を受けて大幅安となりました。製品も現物が堅調なものの、円高が圧迫材料となって、ガソリンの期先中心に値を崩しました。前営業日比は、ガソリンが1130~620円安。灯油が870~610円安。原油が730~480円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆、一般大豆ともに軒並み高。大幅な円高となったものの、前週末7日に続く、週明けのシカゴ夜間取引高で押し目買い優勢となりました。大引けにはコーン期近のストップ高に追随してNon大豆期近2本がストップ高を買われるなど一段高しました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が280~1000円高、一般大豆は230~470円高です。
東京コーンは大幅続伸。朝方為替が1ドル=112円台後半まで大幅に円高に振れたものの、7日のシカゴ高、この日の夜間取引高に加えて、海上運賃がさらに高値を更新していることで、堅調にはじまりました。その後為替がやや円安に振れたこともあり、期近から騰勢を強める展開となりました。結局期近3限月がストップ高で引けました。当先が一代高値を更新しました。前営業日比は、210~500円高です。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.18/23円 ユーロ/円 155.96/06円
ユーロ/ドル 1.3780/85ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高が進み、113円前半で取引されています。7日海外市場から対ドルで2円超の円高が進んだ流れが一転、東京市場では3週間ぶり円高水準とあって国内勢を中心に円を売る動きが強まりました。しかし、予想を大きく下回った8月米雇用統計をきっかけとするドル安・円高地合いはしばらく続くとの見方から、一段の円安の動きは限られました。
金・銀は軒並み反落。金はニューヨーク高も一時1ドル=112円台後半まで急騰した円高に圧迫されて反落しましたが、午後の円高一服などを背景に下げ幅を縮小しました。銀も円高に圧迫されて反落しましたが、株安などを背景に戻り鈍く推移しました。引けの前営業日比は、金が15~9円安、金ミニが18~9円安、銀が4.7~3.2円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はニューヨーク高となりましたが、円急伸を受けて売り優勢で始まりました。その後は手じまい売りなどが出て下値を試しましたが、株安一服をきっかけに下げ一服となり、もみ合いに転じました。パラジウムはニューヨーク安と円高を受けて反落しました。引けの前営業日比は、白金が46~14円安、パラジウムが27~20円安です。
<国内石油市場>
東京石油市場は大幅安。原油は、ニューヨーク原油がしっかりと推移する中、大幅な円高を受けて大幅安となりました。製品も現物が堅調なものの、円高が圧迫材料となって、ガソリンの期先中心に値を崩しました。前営業日比は、ガソリンが1130~620円安。灯油が870~610円安。原油が730~480円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆、一般大豆ともに軒並み高。大幅な円高となったものの、前週末7日に続く、週明けのシカゴ夜間取引高で押し目買い優勢となりました。大引けにはコーン期近のストップ高に追随してNon大豆期近2本がストップ高を買われるなど一段高しました。大引けの前営業日比は、東京Non-GMO大豆が280~1000円高、一般大豆は230~470円高です。
東京コーンは大幅続伸。朝方為替が1ドル=112円台後半まで大幅に円高に振れたものの、7日のシカゴ高、この日の夜間取引高に加えて、海上運賃がさらに高値を更新していることで、堅調にはじまりました。その後為替がやや円安に振れたこともあり、期近から騰勢を強める展開となりました。結局期近3限月がストップ高で引けました。当先が一代高値を更新しました。前営業日比は、210~500円高です。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 113.18/23円 ユーロ/円 155.96/06円
ユーロ/ドル 1.3780/85ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高が進み、113円前半で取引されています。7日海外市場から対ドルで2円超の円高が進んだ流れが一転、東京市場では3週間ぶり円高水準とあって国内勢を中心に円を売る動きが強まりました。しかし、予想を大きく下回った8月米雇用統計をきっかけとするドル安・円高地合いはしばらく続くとの見方から、一段の円安の動きは限られました。
NY貴金属市場価格は全般的に堅調
<NY貴金属市場>
米雇用統計の悪い結果を受け、為替市場での大幅なドル安によりNY金は続伸し、昨年5月来の高値を付けました。軟調な株式市場からのリスク回避やテクニカル的な買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となっています。しかしながら、高値圏での過熱感もあり、利益確定の動きには注意が必要です。金12月は5.1ドル高の709.7、銀12月は22.7セント高の1276.0、プラチナ10月は6.1ドル高の1295.0で引けました。
<シカゴ穀物市場>
軟調に始まった後、投機買いが膨らみ堅調に推移し、大豆11月限終値は前日比13.75セント高の905.25をつけました。まとまったファンド買いやドル安もサポートとなった模様です。また、最も商いの活発な11月限は何度か試みた900の抵抗線を越えると、テクニカル要因によりサポートされたうえ、小麦の上昇にも追随しました。
週間輸出成約は111万トンと予想レンジの上限となり、前半は軟調な動きでしたが、後半にかけては小麦の上昇に追随してプラスサイドを探る動きとなりました。コーン12月限は8.25セント高の347.5で引けました。一方、産地の天候は良好で、豊作見通しが出ていることが圧迫要因視されています。
<NYコーヒー市場>
今週は3連休明け後も、比較的閑散な商状が続き、動意薄となる中、小幅レンジ内の動きとなりました。コーヒー12月限は0.15セント高の116.90で引けました。ロンドン市場では3週間ぶりの高値をつけ、NY市場にも投機買いが見られたものの、上値では生産者筋の売りに抑えられた模様です。
<NY原油市場>
前半は米株安で軟調に推移しましたが、今週の強気の在庫レポートが見直されて反発し、結局高引けました。NY原油10月限は0.37ドル高の76.67ドルで引けました。原油の在庫は過去9週間で8週におよび減少しました。原油は5日連続での上昇です。
<米市場総評>
米就業者数が予想に反してマイナスと伝えられ、これを受けて米株式市場は急落し、為替市場ではドル売りが進み、米債券市場は上伸しました。ドル安を受けてNY金が続伸、また強気の在庫レポートよりNY原油も続伸。株安による商品市場への影響は限定的で、逆にドル安がサポートとなり、シカゴ穀物は反発しました。
米雇用統計の悪い結果を受け、為替市場での大幅なドル安によりNY金は続伸し、昨年5月来の高値を付けました。軟調な株式市場からのリスク回避やテクニカル的な買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となっています。しかしながら、高値圏での過熱感もあり、利益確定の動きには注意が必要です。金12月は5.1ドル高の709.7、銀12月は22.7セント高の1276.0、プラチナ10月は6.1ドル高の1295.0で引けました。
<シカゴ穀物市場>
軟調に始まった後、投機買いが膨らみ堅調に推移し、大豆11月限終値は前日比13.75セント高の905.25をつけました。まとまったファンド買いやドル安もサポートとなった模様です。また、最も商いの活発な11月限は何度か試みた900の抵抗線を越えると、テクニカル要因によりサポートされたうえ、小麦の上昇にも追随しました。
週間輸出成約は111万トンと予想レンジの上限となり、前半は軟調な動きでしたが、後半にかけては小麦の上昇に追随してプラスサイドを探る動きとなりました。コーン12月限は8.25セント高の347.5で引けました。一方、産地の天候は良好で、豊作見通しが出ていることが圧迫要因視されています。
<NYコーヒー市場>
今週は3連休明け後も、比較的閑散な商状が続き、動意薄となる中、小幅レンジ内の動きとなりました。コーヒー12月限は0.15セント高の116.90で引けました。ロンドン市場では3週間ぶりの高値をつけ、NY市場にも投機買いが見られたものの、上値では生産者筋の売りに抑えられた模様です。
<NY原油市場>
前半は米株安で軟調に推移しましたが、今週の強気の在庫レポートが見直されて反発し、結局高引けました。NY原油10月限は0.37ドル高の76.67ドルで引けました。原油の在庫は過去9週間で8週におよび減少しました。原油は5日連続での上昇です。
<米市場総評>
米就業者数が予想に反してマイナスと伝えられ、これを受けて米株式市場は急落し、為替市場ではドル売りが進み、米債券市場は上伸しました。ドル安を受けてNY金が続伸、また強気の在庫レポートよりNY原油も続伸。株安による商品市場への影響は限定的で、逆にドル安がサポートとなり、シカゴ穀物は反発しました。
金価格はNYを受け軒並み上昇
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み上昇。金はニューヨーク急騰を引き継いで軒並み大幅続伸で始まり、先限が一時2600円台を回復しましたが、序盤の買い一巡後は上げ幅を削りました。銀もニューヨーク高を背景に続伸しました。引けの前日比は、金標準が24~28円高、金ミニが20~28円高、銀が5.5~7.5円高。
プラチナ系貴金属(PGM)は、反発。プラチナはニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まり、先限ベースで8月15日以来の高値を付けました。ただその後は日経平均株価が下落し、小幅円高に振れたことなどが上値を抑えて上げ一服となりました。パラジウムもニューヨーク高を受けて反発しました。引けの前日比は、プラチナが13~31円高、パラジウムが2~9円高。
<国内石油市場>
東京石油市場は総じて続伸。原油は、ニューヨーク原油が原油在庫の予想外の減少から上昇したことを受けて買いが先行しました。その後、円高の進行を受けて上げ幅を削りました。製品は原油高や現物高から高寄りしたものの、場中の円高が圧迫材料となり、手じまい売りに押されました。3油種ともに先限が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが30円安~340円高。灯油が50~210円高。原油が50~170円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆、一般大豆ともに、期近が続伸するも、期先は反落しました。シカゴ続落にもかかわらずNon大豆は軒並み高寄りしました。しかし、場中円高に振れたことから、利食い売りが先行するようになり期先は反落展開となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が280円安~370円高、一般大豆は350円安~540円高。
東京とうもろこしは続伸。為替が1ドル=115円台前半で小動きとなるなか、6日のシカゴが続落したことで上値が重くなりましたが、海上運賃高で期近から堅調な展開となりました。ただ、先限の上げ幅は唯一2ケタにとどまりました。前営業日比は、70~240円高。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.06/11円 ユーロ/円 157.35/40円
ユーロ/ドル 1.3670/75ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高が進み、115円前半で取引されています。きょう発表の8月米雇用統計を前に様子見ムードが広がる中、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題の長期化見通しなどを背景に、ドルの上値の重さが目立ちました。日経平均株価の下落もリスク回避の円買いにつながりました。
金・銀は軒並み上昇。金はニューヨーク急騰を引き継いで軒並み大幅続伸で始まり、先限が一時2600円台を回復しましたが、序盤の買い一巡後は上げ幅を削りました。銀もニューヨーク高を背景に続伸しました。引けの前日比は、金標準が24~28円高、金ミニが20~28円高、銀が5.5~7.5円高。
プラチナ系貴金属(PGM)は、反発。プラチナはニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まり、先限ベースで8月15日以来の高値を付けました。ただその後は日経平均株価が下落し、小幅円高に振れたことなどが上値を抑えて上げ一服となりました。パラジウムもニューヨーク高を受けて反発しました。引けの前日比は、プラチナが13~31円高、パラジウムが2~9円高。
<国内石油市場>
東京石油市場は総じて続伸。原油は、ニューヨーク原油が原油在庫の予想外の減少から上昇したことを受けて買いが先行しました。その後、円高の進行を受けて上げ幅を削りました。製品は原油高や現物高から高寄りしたものの、場中の円高が圧迫材料となり、手じまい売りに押されました。3油種ともに先限が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが30円安~340円高。灯油が50~210円高。原油が50~170円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆、一般大豆ともに、期近が続伸するも、期先は反落しました。シカゴ続落にもかかわらずNon大豆は軒並み高寄りしました。しかし、場中円高に振れたことから、利食い売りが先行するようになり期先は反落展開となりました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が280円安~370円高、一般大豆は350円安~540円高。
東京とうもろこしは続伸。為替が1ドル=115円台前半で小動きとなるなか、6日のシカゴが続落したことで上値が重くなりましたが、海上運賃高で期近から堅調な展開となりました。ただ、先限の上げ幅は唯一2ケタにとどまりました。前営業日比は、70~240円高。
<外国為替市場> 15時時点
ドル/円 115.06/11円 ユーロ/円 157.35/40円
ユーロ/ドル 1.3670/75ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円高が進み、115円前半で取引されています。きょう発表の8月米雇用統計を前に様子見ムードが広がる中、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題の長期化見通しなどを背景に、ドルの上値の重さが目立ちました。日経平均株価の下落もリスク回避の円買いにつながりました。
NYプラチナ価格10月は15.9ドル高
<NY貴金属市場>
ファンド筋による買いや、テクニカル的な買いからNY金は急上昇し700ドルを上抜けました。原油高やユーロドルの上昇もサポートとなった模様です。銀やプラチナも上昇しています。現在の信用市場の混乱からの、リスク回避としての買いもプラチナのサポートになったようです。金12月は13.9ドル高の704.6、銀12月は17.8セント高の1253.3、プラチナ10月は15.9ドル高の1288.9で引けました。
<シカゴ穀物市場>
2007-08年度の穀物作況が弱気の見通しとなると利益確定の動きが進み、軟調に推移しました。大豆11月限は10.5セント安の892.5で引けました。約5000枚のファンド売りも圧迫したほか、大豆ミールも大幅安に推移しました。向こう6-10日間のコーンベルトにおける天気予報が明確でないことも圧迫要因になりました。
コーンは前日の流れを引継ぎ来週予定のUSDAレポートでの豊作見通しより終始軟調な動きとなりました。コーン12月限は6.5セント安の339.25で引けました。一方、明日の週間輸出成約の発表を前に、日本が15.2万トン、イスラエルが9万トンの米産コーンを入札したと伝えられましたが、あまりインパクトはなかったようです。
<NYコーヒー市場>
前半は軟調な動きだったものの、その後はショートカバーより堅調な動きとなりました。コーヒー12月限は0.70セント高の116.75で引けました。ハリケーンは勢力を弱め、メキシコを通過中ですが、大きな被害はなさそうと見られています。
<NY原油市場>
米エネルギー省が石油とガソリンの在庫が予想以上に減少したことを発表すると、原油は5週間ぶりの高値を更新。NY原油10月限は0.57ドル高の76.30ドルで引けました。米製油所の先週の稼働率は前週比1.8%増の92.1%で、7月27日以来最高水準を記録しました。また過去9週間で原油の在庫減少は8週に及びました。
<米市場総評>
信用収縮が懸念されている欧州ではECB、BOEともに金利を据え置き、米利下げ期待もあり米株式市場は反発、ドルは総じて軟調な動きとなりました。質への逃避先としてNY金が買われて700ドルの大台に乗せ、NY原油も在庫減少が続いていることから5週間ぶりの高値を探りました。シカゴ大豆、コーンは作況改善の見通しより続落しました。
ファンド筋による買いや、テクニカル的な買いからNY金は急上昇し700ドルを上抜けました。原油高やユーロドルの上昇もサポートとなった模様です。銀やプラチナも上昇しています。現在の信用市場の混乱からの、リスク回避としての買いもプラチナのサポートになったようです。金12月は13.9ドル高の704.6、銀12月は17.8セント高の1253.3、プラチナ10月は15.9ドル高の1288.9で引けました。
<シカゴ穀物市場>
2007-08年度の穀物作況が弱気の見通しとなると利益確定の動きが進み、軟調に推移しました。大豆11月限は10.5セント安の892.5で引けました。約5000枚のファンド売りも圧迫したほか、大豆ミールも大幅安に推移しました。向こう6-10日間のコーンベルトにおける天気予報が明確でないことも圧迫要因になりました。
コーンは前日の流れを引継ぎ来週予定のUSDAレポートでの豊作見通しより終始軟調な動きとなりました。コーン12月限は6.5セント安の339.25で引けました。一方、明日の週間輸出成約の発表を前に、日本が15.2万トン、イスラエルが9万トンの米産コーンを入札したと伝えられましたが、あまりインパクトはなかったようです。
<NYコーヒー市場>
前半は軟調な動きだったものの、その後はショートカバーより堅調な動きとなりました。コーヒー12月限は0.70セント高の116.75で引けました。ハリケーンは勢力を弱め、メキシコを通過中ですが、大きな被害はなさそうと見られています。
<NY原油市場>
米エネルギー省が石油とガソリンの在庫が予想以上に減少したことを発表すると、原油は5週間ぶりの高値を更新。NY原油10月限は0.57ドル高の76.30ドルで引けました。米製油所の先週の稼働率は前週比1.8%増の92.1%で、7月27日以来最高水準を記録しました。また過去9週間で原油の在庫減少は8週に及びました。
<米市場総評>
信用収縮が懸念されている欧州ではECB、BOEともに金利を据え置き、米利下げ期待もあり米株式市場は反発、ドルは総じて軟調な動きとなりました。質への逃避先としてNY金が買われて700ドルの大台に乗せ、NY原油も在庫減少が続いていることから5週間ぶりの高値を探りました。シカゴ大豆、コーンは作況改善の見通しより続落しました。
白金価格は小幅安
<国内貴金属市場>
金は軒並み2ケタ続伸、銀が反落。金はニューヨーク安と円高に圧迫されて反落して始まりましたが、その後は円高一服やドル建て現物相場の上昇を背景に全限月がプラスサイドへ切り返して2ケタ続伸となりました。銀はニューヨーク安を引き継いで反落しました。引けの前日比は、金標準が10~12円高、金ミニが10円安~18円高、銀が5.1~2.0円安。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まりました。その後は円高一服を受けて買い戻されると株高も支援要因となり、後場の商いで一部限月がプラスサイドに転じましたが、戻り売り圧力も強く小幅安となりました。パラジウムもニューヨーク安を引き継いで安寄りしましたが、円高一服や他の貴金属の下げ一服を受けて下げ幅を縮小しました。引けの前営業日比は、プラチナが12~1円安、パラジウムが3~1円安。
<為替市場> 15時現在
ドル/円 115.30/35円 ユーロ/円 157.47/51円
ユーロ/ドル 1.3642/47ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円安が進み、115円前半で取引されています。ドルは朝方に1週間ぶりの円高水準となる114円台に下落しましたが、114円台は最近の取引レンジの下限との見方から、その後は短期筋を中心にドルの買い戻しが先行しました。引けにかけて日経平均株価が前日比プラス圏に切り返したことも円売りの手掛かりとなりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸。原油は、ニューヨーク原油が続伸して、ドル・円相場だ円高に振れたことで強弱感が交錯してまちまちで寄り付きました。その後は、夜間取引の引き締まりや場中の円安を背景に地合いを引き締めました。製品もまちまちで寄り付きましたが、円安の進行や夜間取引高から、買い戻しの動きが広がりました。前日比は、ガソリンが10~560円高。灯油が410~750円高。原油が200~430円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期近10月限を除いて総じて大幅続伸。寄り付きはシカゴ安と円高を受けてNon大豆は先限を除いて安寄りして始まりました。しかし、小麦の夜間取引高や円高一服を受けて押し目買いムードが強まり、大幅続伸する限月が目立ちました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が270円安~640円高、一般大豆は40~560円高。
東京とうもろこしは総じて小幅続伸。朝方は為替が1ドル=115円水準まで円高に振れていたことや、5日のシカゴが急反落したことで、寄り付きは上値が重かったが、そのあと場中に為替が円安に振れたことや、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことで、下げ幅を縮小してプラスサイドを回復する限月が多くなりました。前日比は、20円安~110円高。
金は軒並み2ケタ続伸、銀が反落。金はニューヨーク安と円高に圧迫されて反落して始まりましたが、その後は円高一服やドル建て現物相場の上昇を背景に全限月がプラスサイドへ切り返して2ケタ続伸となりました。銀はニューヨーク安を引き継いで反落しました。引けの前日比は、金標準が10~12円高、金ミニが10円安~18円高、銀が5.1~2.0円安。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まりました。その後は円高一服を受けて買い戻されると株高も支援要因となり、後場の商いで一部限月がプラスサイドに転じましたが、戻り売り圧力も強く小幅安となりました。パラジウムもニューヨーク安を引き継いで安寄りしましたが、円高一服や他の貴金属の下げ一服を受けて下げ幅を縮小しました。引けの前営業日比は、プラチナが12~1円安、パラジウムが3~1円安。
<為替市場> 15時現在
ドル/円 115.30/35円 ユーロ/円 157.47/51円
ユーロ/ドル 1.3642/47ドル
午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅円安が進み、115円前半で取引されています。ドルは朝方に1週間ぶりの円高水準となる114円台に下落しましたが、114円台は最近の取引レンジの下限との見方から、その後は短期筋を中心にドルの買い戻しが先行しました。引けにかけて日経平均株価が前日比プラス圏に切り返したことも円売りの手掛かりとなりました。
<国内石油市場>
東京石油市場は軒並み続伸。原油は、ニューヨーク原油が続伸して、ドル・円相場だ円高に振れたことで強弱感が交錯してまちまちで寄り付きました。その後は、夜間取引の引き締まりや場中の円安を背景に地合いを引き締めました。製品もまちまちで寄り付きましたが、円安の進行や夜間取引高から、買い戻しの動きが広がりました。前日比は、ガソリンが10~560円高。灯油が410~750円高。原油が200~430円高。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期近10月限を除いて総じて大幅続伸。寄り付きはシカゴ安と円高を受けてNon大豆は先限を除いて安寄りして始まりました。しかし、小麦の夜間取引高や円高一服を受けて押し目買いムードが強まり、大幅続伸する限月が目立ちました。大引けの前日比は、東京Non-GMO大豆が270円安~640円高、一般大豆は40~560円高。
東京とうもろこしは総じて小幅続伸。朝方は為替が1ドル=115円水準まで円高に振れていたことや、5日のシカゴが急反落したことで、寄り付きは上値が重かったが、そのあと場中に為替が円安に振れたことや、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことで、下げ幅を縮小してプラスサイドを回復する限月が多くなりました。前日比は、20円安~110円高。