白金先物価格は売り優勢で反落
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落です。金は朝方のドル建て現物相場の下落と1ドル=112円台半ばの円高と弱材料が重なり、総じて前日の上昇以上の急反落で寄り付きました。ただその後は急速なドル建て現物相場の戻りや円高一服などを背景に、安値からは大幅に値を戻しました。銀も通常の値幅制限以上の急反落で寄り付いた後、金の戻りなどに支援されて下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が46~37円安、金ミニが43~37円安、銀が26.9~7.5円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落です。白金はNY安や円急伸を受けて売り優勢で始まりましたが、その後は金や原油の下げ一服などを受けて値を戻し、先限は5200円を挟んでもみ合いとなりました。パラジウムもNY安と円急伸を受けて売り優勢となりました。引けの前日比は、白金が95~63円安、パラジウムが40~30円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆は期近続伸も期先が反落し、一般大豆は総じて反落しました。シカゴの反落と円急騰を受けて、Non大豆12月限を除いて急反落して寄り付きました。その後は、夜間取引反発や円高一服を受けて下げ幅を縮小し、Non大豆の期近3本は続伸圏を買われました。前日比は、Non-GMO大豆が230円安~790円高、一般大豆は790円安~240円高です。
東京コーンは反落です。為替が1ドル=112円台半ばまで大幅に円高に振れたことや、7日のシカゴが反落したことで急落して始まりました。そのあと一旦為替が円安に振れて、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことで下げ幅を縮小させましたが、再び為替が円高に振れたことで下げ幅を再び拡大させる限月もありました。結局期近11月限がストップ安引けです。前日比は、500~90円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて下落です。原油は、NY原油が反落して、ドル・円相場が円高に振れたことから急落しました。製品も原油安や円高を背景に総じて下落しましたが、NY原油の夜間取引の上昇もあり、原油・製品ともに安値からは戻しました。ガソリンの当限はプラスサイドで引け、一代高値を更新です。前日比は、ガソリンが770円安~180円高。灯油が1320~910円安。原油が1340~1170円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず112円後半で取引されています。前日海外でドル売り・円買いが強まった流れを引き継ぎ、ドル/円は早朝の取引で一時112.00円まで下落しました。8月17日以来、約3カ月ぶり円高水準をつけました。しかし東京市場では国内の機関投資家や輸入企業、個人投資家などの円売りに、ドルは一時113.04円まで上昇し、1円を超える円安となりました。
金・銀は軒並み反落です。金は朝方のドル建て現物相場の下落と1ドル=112円台半ばの円高と弱材料が重なり、総じて前日の上昇以上の急反落で寄り付きました。ただその後は急速なドル建て現物相場の戻りや円高一服などを背景に、安値からは大幅に値を戻しました。銀も通常の値幅制限以上の急反落で寄り付いた後、金の戻りなどに支援されて下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が46~37円安、金ミニが43~37円安、銀が26.9~7.5円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落です。白金はNY安や円急伸を受けて売り優勢で始まりましたが、その後は金や原油の下げ一服などを受けて値を戻し、先限は5200円を挟んでもみ合いとなりました。パラジウムもNY安と円急伸を受けて売り優勢となりました。引けの前日比は、白金が95~63円安、パラジウムが40~30円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆は期近続伸も期先が反落し、一般大豆は総じて反落しました。シカゴの反落と円急騰を受けて、Non大豆12月限を除いて急反落して寄り付きました。その後は、夜間取引反発や円高一服を受けて下げ幅を縮小し、Non大豆の期近3本は続伸圏を買われました。前日比は、Non-GMO大豆が230円安~790円高、一般大豆は790円安~240円高です。
東京コーンは反落です。為替が1ドル=112円台半ばまで大幅に円高に振れたことや、7日のシカゴが反落したことで急落して始まりました。そのあと一旦為替が円安に振れて、シカゴの夜間取引が堅調に推移したことで下げ幅を縮小させましたが、再び為替が円高に振れたことで下げ幅を再び拡大させる限月もありました。結局期近11月限がストップ安引けです。前日比は、500~90円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて下落です。原油は、NY原油が反落して、ドル・円相場が円高に振れたことから急落しました。製品も原油安や円高を背景に総じて下落しましたが、NY原油の夜間取引の上昇もあり、原油・製品ともに安値からは戻しました。ガソリンの当限はプラスサイドで引け、一代高値を更新です。前日比は、ガソリンが770円安~180円高。灯油が1320~910円安。原油が1340~1170円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず112円後半で取引されています。前日海外でドル売り・円買いが強まった流れを引き継ぎ、ドル/円は早朝の取引で一時112.00円まで下落しました。8月17日以来、約3カ月ぶり円高水準をつけました。しかし東京市場では国内の機関投資家や輸入企業、個人投資家などの円売りに、ドルは一時113.04円まで上昇し、1円を超える円安となりました。
NY白金先物価格は大幅下落
<NY貴金属市場>
ユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油価格の上昇を受けNY金は大幅続伸しました。また、商品全般の上昇によるインフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナは利益確定の動きに押されマイナスで取引を終了しています。金12月限は10.1ドル高の833.5、銀12月限は5.5セント安の1532.5、プラチナ1月限は21.4ドル安の1462.3で引けました。ドル安を受け、中国がドルの代わりに金の保有量を強化するとの見方も金のサポートとなりました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄り後に大きく売られ、大豆1月限は1031.0まで下げるも、その後は原油高やドル安を背景に反発し下値は限定的となりました。大豆1月限は6.0セント安の1038.5で引けました。史上高値を更新しているパーム油の価格高騰を受け、大豆オイルの需要が高まり、サポートとなったようです。また、アルゼンチンが大豆の輸出税引き上げを見越して、大豆の輸出登録を一時的に停止したこともサポートとなりました。
コーンは高寄りで始まりNY原油の下落に追随して穀物市場全体を押し下げましたが、コーンはテクニカル的にサポートされました。コーン12月限は前日比1.5セント安の384.25で引けました。アルゼンチンでの輸出税5%上昇も下げ幅を限定させたようです。出荷動向は至ってスローですが、2008前半にかけて上向きな傾向が予測されています。トルコは米コーン15万トンを購入しました。
<NY原油市場>
原油在庫の減少とドル安で一時、1バレル98.62ドルをつけ史上最高値を更新しましたが、在庫は予想以上に減少していないとのレポートを受け後半にかけて軟調に推移しました。NY原油12月限は前日比0.33ドル安の96.37で引けました。暖房燃料、ディーゼル含む留出燃料在庫は増加している一方、米国の石油需要は前年に比べ0.1%減少しているとの事です。記録的なドル安ユーロ高がエネルギー市場に長期的な影響を及ぼし、金利の引き上げなどインフレを引き起こす懸念も出ています。
ユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油価格の上昇を受けNY金は大幅続伸しました。また、商品全般の上昇によるインフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナは利益確定の動きに押されマイナスで取引を終了しています。金12月限は10.1ドル高の833.5、銀12月限は5.5セント安の1532.5、プラチナ1月限は21.4ドル安の1462.3で引けました。ドル安を受け、中国がドルの代わりに金の保有量を強化するとの見方も金のサポートとなりました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は高寄り後に大きく売られ、大豆1月限は1031.0まで下げるも、その後は原油高やドル安を背景に反発し下値は限定的となりました。大豆1月限は6.0セント安の1038.5で引けました。史上高値を更新しているパーム油の価格高騰を受け、大豆オイルの需要が高まり、サポートとなったようです。また、アルゼンチンが大豆の輸出税引き上げを見越して、大豆の輸出登録を一時的に停止したこともサポートとなりました。
コーンは高寄りで始まりNY原油の下落に追随して穀物市場全体を押し下げましたが、コーンはテクニカル的にサポートされました。コーン12月限は前日比1.5セント安の384.25で引けました。アルゼンチンでの輸出税5%上昇も下げ幅を限定させたようです。出荷動向は至ってスローですが、2008前半にかけて上向きな傾向が予測されています。トルコは米コーン15万トンを購入しました。
<NY原油市場>
原油在庫の減少とドル安で一時、1バレル98.62ドルをつけ史上最高値を更新しましたが、在庫は予想以上に減少していないとのレポートを受け後半にかけて軟調に推移しました。NY原油12月限は前日比0.33ドル安の96.37で引けました。暖房燃料、ディーゼル含む留出燃料在庫は増加している一方、米国の石油需要は前年に比べ0.1%減少しているとの事です。記録的なドル安ユーロ高がエネルギー市場に長期的な影響を及ぼし、金利の引き上げなどインフレを引き起こす懸念も出ています。
白金先物価格は期近・期先ベースでの上場来高値を更新
<国内貴金属市場>
金・銀は大幅続伸です。金はNY高や場中のドル建て現物相場の一段高を背景に全限が一代高値を更新し、先限は一時3102円まで上昇して84年3月以来の高値をつけました。銀もNY高を背景にストップ高続出となり、期近2月限を除く全限が一代高値を更新し、先限ベースで2月27日以来の高値をつけました。引けの前日比は、金が75~85円高、金ミニが82~83円高、銀が18.0~38.7円高です。
白金系貴金属(PGM)は、上昇です。白金はNY高や金・原油の堅調を受けて買い優勢で始まると、期近・期先ベースでの上場来高値を更新しましたが、後場に入ると、円急伸を受けて上げ一服となりました。パラジウムもNY高などを受けて買い優勢となりましたが、後場の円高に上値を抑えられました。引けの前日比は、白金が22~35円高、パラジウムが4~21円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む大幅続伸です。Non大豆期先3本と一般大豆の期近12月限を除く合計8限月がストップ高に張り付きましたが、大引け前に為替が大きく円高に振れたことから、Non大豆の期先3本はこの日の安値で陰線引けしました。前日比は、Non-GMO大豆が980~1500円高、一般大豆は660~1000円高。
東京コーンは大幅続伸です。6日のシカゴが急反発したことに支援されて大幅高となり、3月限は拡大ストップ高に張り付く展開が続きましたが、その後為替が1ドル=113円台に突入する円高となったことで、大引けでは軒並み上げ幅を削る展開となり、3月限も拡大ストップ高を外れました。3月限と11月先限が一代高値を更新して、11月先限は一時3万3000円台に乗せました。前日比は、460~700円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は総体的には暴騰です。ガソリン・原油は大幅高しましたが、灯油は期近中心に反落です。原油は、NY原油が夜間取引で一時98ドル台まで上昇したことなどから急伸しましたが、後場に入り円高の影響で上げ幅を削りました。製品は原油高を背景にガソリン・灯油ともに買いが先行しました。その後、灯油は期近が手じまい売りから値を崩しました。全油種の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1970~2370円高。灯油が1300円安~1310円高。原油が1470~1630円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み、114円付近で取引されています。この日の取引では、中国の外貨準備をめぐる要人発言を受けてユーロ/ドルが史上最高値を更新、株安がドル売りや円買いの手掛かりとなり、ドル/円は一時113.83円と10月27日以来、1週間半ぶりの円高水準をつけました。
金・銀は大幅続伸です。金はNY高や場中のドル建て現物相場の一段高を背景に全限が一代高値を更新し、先限は一時3102円まで上昇して84年3月以来の高値をつけました。銀もNY高を背景にストップ高続出となり、期近2月限を除く全限が一代高値を更新し、先限ベースで2月27日以来の高値をつけました。引けの前日比は、金が75~85円高、金ミニが82~83円高、銀が18.0~38.7円高です。
白金系貴金属(PGM)は、上昇です。白金はNY高や金・原油の堅調を受けて買い優勢で始まると、期近・期先ベースでの上場来高値を更新しましたが、後場に入ると、円急伸を受けて上げ一服となりました。パラジウムもNY高などを受けて買い優勢となりましたが、後場の円高に上値を抑えられました。引けの前日比は、白金が22~35円高、パラジウムが4~21円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む大幅続伸です。Non大豆期先3本と一般大豆の期近12月限を除く合計8限月がストップ高に張り付きましたが、大引け前に為替が大きく円高に振れたことから、Non大豆の期先3本はこの日の安値で陰線引けしました。前日比は、Non-GMO大豆が980~1500円高、一般大豆は660~1000円高。
東京コーンは大幅続伸です。6日のシカゴが急反発したことに支援されて大幅高となり、3月限は拡大ストップ高に張り付く展開が続きましたが、その後為替が1ドル=113円台に突入する円高となったことで、大引けでは軒並み上げ幅を削る展開となり、3月限も拡大ストップ高を外れました。3月限と11月先限が一代高値を更新して、11月先限は一時3万3000円台に乗せました。前日比は、460~700円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は総体的には暴騰です。ガソリン・原油は大幅高しましたが、灯油は期近中心に反落です。原油は、NY原油が夜間取引で一時98ドル台まで上昇したことなどから急伸しましたが、後場に入り円高の影響で上げ幅を削りました。製品は原油高を背景にガソリン・灯油ともに買いが先行しました。その後、灯油は期近が手じまい売りから値を崩しました。全油種の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1970~2370円高。灯油が1300円安~1310円高。原油が1470~1630円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み、114円付近で取引されています。この日の取引では、中国の外貨準備をめぐる要人発言を受けてユーロ/ドルが史上最高値を更新、株安がドル売りや円買いの手掛かりとなり、ドル/円は一時113.83円と10月27日以来、1週間半ぶりの円高水準をつけました。
NY白金価格はインフレ懸念サポートで高騰
<NY貴金属市場>
為替市場でユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油が史上最高値を更新したことを受け、NY金は堅調に推移し、27年来の高値を付けました。インフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナも連れ高となり、銀は26年ぶりの高値を付けています。金12月限は12.6ドル高の823.4、銀12月限は59.5セント高の1538.0、プラチナ1月限は17.2ドル高の1483.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は為替市場でのドル安に加え、原油の史上高値更新、金の上昇を受け軒並み高で始まり、その後も大豆ミールや大豆オイルの上昇を背景に底堅く推移しました。大豆1月限は23.5セント高の1044.5で引けました。中国が年末までに大豆オイルを40万トン買い付けるとの見方や、来年の作付け面積が予想されているほど増加しないのではとの声が聞かれ、支援材料となったようです。
コーンは本日は他の商品市場ニュース中心の動きで、コーンもそれに追随し大幅上昇しました。コーン12月限は前日比10.5セント高の385.75で引けました。NY原油価格の上昇がエタノール需要を高めている様子です。輸出動向は通常通りですが、来週にかけて100万トン水準を割るとの見方も出ています。エジプトはコーン12万トン、台湾は4万トンを購入し、韓国大手飼料工場は来年2月納品に向け9万トンのコーンを購入しました。
<NY原油市場>
北海の製油所が暴風雨で作業停止を引き起こし一時97ドル台に急反発しました。NY原油12月限は前日比2.72ドル高の96.70で引けました。北海ではイランの産油量を上回る、440万バレルを日々供給しており、明日のレポートで原油在庫は更に減少する見通しが出ています。メキシコの製油所でも悪天候の為、供給が低下しています。引き続くドル安や、イエメン中北部の油送管爆撃事故もサポートとなりました。
為替市場でユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油が史上最高値を更新したことを受け、NY金は堅調に推移し、27年来の高値を付けました。インフレ懸念もサポートとなりました。銀やプラチナも連れ高となり、銀は26年ぶりの高値を付けています。金12月限は12.6ドル高の823.4、銀12月限は59.5セント高の1538.0、プラチナ1月限は17.2ドル高の1483.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は為替市場でのドル安に加え、原油の史上高値更新、金の上昇を受け軒並み高で始まり、その後も大豆ミールや大豆オイルの上昇を背景に底堅く推移しました。大豆1月限は23.5セント高の1044.5で引けました。中国が年末までに大豆オイルを40万トン買い付けるとの見方や、来年の作付け面積が予想されているほど増加しないのではとの声が聞かれ、支援材料となったようです。
コーンは本日は他の商品市場ニュース中心の動きで、コーンもそれに追随し大幅上昇しました。コーン12月限は前日比10.5セント高の385.75で引けました。NY原油価格の上昇がエタノール需要を高めている様子です。輸出動向は通常通りですが、来週にかけて100万トン水準を割るとの見方も出ています。エジプトはコーン12万トン、台湾は4万トンを購入し、韓国大手飼料工場は来年2月納品に向け9万トンのコーンを購入しました。
<NY原油市場>
北海の製油所が暴風雨で作業停止を引き起こし一時97ドル台に急反発しました。NY原油12月限は前日比2.72ドル高の96.70で引けました。北海ではイランの産油量を上回る、440万バレルを日々供給しており、明日のレポートで原油在庫は更に減少する見通しが出ています。メキシコの製油所でも悪天候の為、供給が低下しています。引き続くドル安や、イエメン中北部の油送管爆撃事故もサポートとなりました。
白金価格は総じて続伸
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY高を引き継いで続伸して始まったあと、場中のドル建て現物相場の上昇などにも支援されて全限が一代高値を更新し、期先3本が3000円の大台乗せを達成しました。銀もNY高を引き継いで軒並み続伸し、先限を含む4本が一代高値を更新しました。引けの前日比は、金が27~30円高、金ミニが26~30円高、銀が7.1~10.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、総じて続伸です。白金はNY高となりましたが、円高などを受けて売り優勢で始まりました。しかし、その後は金や原油の堅調を受けて地合いを引き締め、軒並みプラスサイドに転じました。パラジウムはNY安と円高を受けて安寄りしましたが、他の貴金属の堅調が下支えとなり、総じて上昇しました。引けの前日比は、白金が15~24円高、パラジウムが4円安~15円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ1000円高を含む急反発です。Non大豆の期近から4本がストップ高のまま引けました。シカゴ新穀限月の続伸を受けて、前週末からの東京での続落は売り込み過ぎだったとのムードが強まりました。このため、まずは弱気筋の買い戻しを誘い、その後押し目買い人気に結び付き一段高しました。前日比は、Non-GMO大豆が940~1000円高、一般大豆は200~870円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=114円台半ばで小動きとなるなか、週明けのシカゴは下落したものの、前日の夜間取引より上昇していたことで堅調に寄り付き、その後も上値追いとなりました。大豆期近が急伸してストップ高となったこともあり、後場に入ると、コーンも期近2限月がストップ高となりました。前日比は、430~560円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み上昇です。原油は、NY原油が反落したことを背景に安寄りしましたが、夜間取引の上昇などから引き締まりを見せました。製品も海外原油安から灯油の期近を除き安寄りしましたが、灯油の期近が上昇したことで、その動きに追随してプラスサイドに転じました。ガソリンの5限月、灯油の全限月、原油の4限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが490~750円高。灯油が600~1420円高。原油が310~450円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円安が進み114円後半で取引されています。前日に急落した香港株が1%超の反発となるなど、アジア株が底堅い動きとなったことを受けて、外為市場では投資家のリスク許容度が高まるとの見方から、円が小幅ながら売られました。円安は売り圧力の強いドル以外の通貨に対して目立ち、ユーロ/円は午前の165円前半から166円前半まで1円近く円安が進みました。
金・銀は軒並み続伸です。金はNY高を引き継いで続伸して始まったあと、場中のドル建て現物相場の上昇などにも支援されて全限が一代高値を更新し、期先3本が3000円の大台乗せを達成しました。銀もNY高を引き継いで軒並み続伸し、先限を含む4本が一代高値を更新しました。引けの前日比は、金が27~30円高、金ミニが26~30円高、銀が7.1~10.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、総じて続伸です。白金はNY高となりましたが、円高などを受けて売り優勢で始まりました。しかし、その後は金や原油の堅調を受けて地合いを引き締め、軒並みプラスサイドに転じました。パラジウムはNY安と円高を受けて安寄りしましたが、他の貴金属の堅調が下支えとなり、総じて上昇しました。引けの前日比は、白金が15~24円高、パラジウムが4円安~15円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ1000円高を含む急反発です。Non大豆の期近から4本がストップ高のまま引けました。シカゴ新穀限月の続伸を受けて、前週末からの東京での続落は売り込み過ぎだったとのムードが強まりました。このため、まずは弱気筋の買い戻しを誘い、その後押し目買い人気に結び付き一段高しました。前日比は、Non-GMO大豆が940~1000円高、一般大豆は200~870円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=114円台半ばで小動きとなるなか、週明けのシカゴは下落したものの、前日の夜間取引より上昇していたことで堅調に寄り付き、その後も上値追いとなりました。大豆期近が急伸してストップ高となったこともあり、後場に入ると、コーンも期近2限月がストップ高となりました。前日比は、430~560円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み上昇です。原油は、NY原油が反落したことを背景に安寄りしましたが、夜間取引の上昇などから引き締まりを見せました。製品も海外原油安から灯油の期近を除き安寄りしましたが、灯油の期近が上昇したことで、その動きに追随してプラスサイドに転じました。ガソリンの5限月、灯油の全限月、原油の4限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが490~750円高。灯油が600~1420円高。原油が310~450円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円安が進み114円後半で取引されています。前日に急落した香港株が1%超の反発となるなど、アジア株が底堅い動きとなったことを受けて、外為市場では投資家のリスク許容度が高まるとの見方から、円が小幅ながら売られました。円安は売り圧力の強いドル以外の通貨に対して目立ち、ユーロ/円は午前の165円前半から166円前半まで1円近く円安が進みました。
NY白金は株式市場軟調でも金に連れ高
<NY貴金属市場>
序盤のNY原油価格や株式市場の下落により、NY金は軟調に推移するも、テクニカル的な買いや、原油が下げ幅を縮小したことでファンドによる買いが入り、プラス圏で取引を終えています。また、インフレ懸念もサポートなったようです。銀やプラチナも連れ高となりました。南アフリカでのスト懸念もプラチナのサポートとなりました。金12月は2.3ドル高の810.8、銀12月は18.6セント高の1478.5、プラチナ1月は3.8ドル高の1466.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日はNY原油価格の下落や、ドルが強含んだことを背景に軟調に寄り付くも、下値付近ではサポートされ、午後にかけては小幅ながら堅調に推移しました。大豆1月限は4.25セント高の1021.0で引けました。週末にかけた活発な収穫や、買われすぎ感が圧迫要因となったようです。先週末の取組明細報告での、投機筋による大豆ミールの買い越しポジションが史上記録を更新したことで、手仕舞い売りが出やすくなっているようです。
コーンはNY原油の下落で手仕舞い売りが広がり、軟調に推移しました。コーン12月限は1.75セント安の375.25で引けました。小麦の回復と堅調な輸出関連ニュースはサポートにはなりませんでした。USDAレポートで先月の生産高を下回る見通しが出ている事や、エジプトが米コーン12万トン、韓国が9万トンを購入した事も材料視されませんでした。今週末にかけて収穫が急速に進む予想も下げ要因となったようです。週間輸出検証は見通しを上回る5,670万ブッシェルとなっています。
<NY原油市場>
クルド人によるトルコ兵開放のニュースでイラク北部侵略の懸念が和らいだ事を背景に約2ドルもの下落となりました。NY原油12月限は1.95ドル安の93.98で引けました。クルド、トルコ間による緊迫問題で10/8以来、原油は19%上昇しています。トルコ首相とブッシュ大統領は本日会合を開き、イラク北部侵略を差し押さえる意向が話されました。しかし、現在でもトルコ兵約8万部隊が国境沿いに駐留している事から、この緊迫はこの先も続くと見られています
序盤のNY原油価格や株式市場の下落により、NY金は軟調に推移するも、テクニカル的な買いや、原油が下げ幅を縮小したことでファンドによる買いが入り、プラス圏で取引を終えています。また、インフレ懸念もサポートなったようです。銀やプラチナも連れ高となりました。南アフリカでのスト懸念もプラチナのサポートとなりました。金12月は2.3ドル高の810.8、銀12月は18.6セント高の1478.5、プラチナ1月は3.8ドル高の1466.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日はNY原油価格の下落や、ドルが強含んだことを背景に軟調に寄り付くも、下値付近ではサポートされ、午後にかけては小幅ながら堅調に推移しました。大豆1月限は4.25セント高の1021.0で引けました。週末にかけた活発な収穫や、買われすぎ感が圧迫要因となったようです。先週末の取組明細報告での、投機筋による大豆ミールの買い越しポジションが史上記録を更新したことで、手仕舞い売りが出やすくなっているようです。
コーンはNY原油の下落で手仕舞い売りが広がり、軟調に推移しました。コーン12月限は1.75セント安の375.25で引けました。小麦の回復と堅調な輸出関連ニュースはサポートにはなりませんでした。USDAレポートで先月の生産高を下回る見通しが出ている事や、エジプトが米コーン12万トン、韓国が9万トンを購入した事も材料視されませんでした。今週末にかけて収穫が急速に進む予想も下げ要因となったようです。週間輸出検証は見通しを上回る5,670万ブッシェルとなっています。
<NY原油市場>
クルド人によるトルコ兵開放のニュースでイラク北部侵略の懸念が和らいだ事を背景に約2ドルもの下落となりました。NY原油12月限は1.95ドル安の93.98で引けました。クルド、トルコ間による緊迫問題で10/8以来、原油は19%上昇しています。トルコ首相とブッシュ大統領は本日会合を開き、イラク北部侵略を差し押さえる意向が話されました。しかし、現在でもトルコ兵約8万部隊が国境沿いに駐留している事から、この緊迫はこの先も続くと見られています
白金価格は買い優勢で反発
<国内貴金属市場>
金・銀は急反発です。金はNYの一段高を背景に先週末の急落以上の急反発となり、全限が一代高値を更新しました。ただ先限は、3000円の大台直前の2997円をつけた後、上げ一服となりました。銀もNY一段高を引き継いで一時は当限を除く5本がストップ高をつけるなど、軒並み反発して4月限が一代高値を更新しました。引けの前営業日比は、金が50~54円高、金ミニが49~55円高、銀が15.5~17.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は円安一服や株安に上値を抑えられる場面も見られましたが、金や原油の上昇を受けて堅調に引けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前営業日比は、白金が63~73円高、パラジウムが2~16円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み続落です。前週末のシカゴ大豆は反発しましたが、夜間取引が反落したため、利益確定の売りが優勢となりました。一般大豆期近2本の下落幅が1000円を超えるなど大幅続落する限月も目立ちましたが、期先限月は両銘柄とも下げ渋りました。前営業日比は、Non-GMO大豆が750~140円安、一般大豆は1430~350円安です。
東京コーンは総じて反発です。為替が1ドル=114円台後半までやや円安に振れるなか、2日のシカゴが反発したことに支援されました。シカゴの夜間取引が軟調だったことで中だるみもありましたが、大引けで再びジリ高となりました。前営業日比は、80円安~300円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅上昇です。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が高騰したことを背景に大幅上昇しました。製品も需給のタイト感が強い灯油の期近中心に大幅上昇し、ガソリンの4限月、灯油・原油の5限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが760~950円高。灯油が390~1320円高。原油が570~1000円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円高の114円後半で取引されています。日経平均株価などアジア株の下げを受け、週明けの東京市場では、株安が投資家のリスク回避の動きにつながり、円キャリートレードが圧縮されるとの見方から、円が底堅い動きとなったようです。ドルは電子取引のEBSで一時114.35円まで下落し、10月29日以来の円高水準を更新しました。しかし株価の下げが限られたことなどから、午後にかけては円が小幅に売り戻されるなど、値動きは一進一退となりました。
金・銀は急反発です。金はNYの一段高を背景に先週末の急落以上の急反発となり、全限が一代高値を更新しました。ただ先限は、3000円の大台直前の2997円をつけた後、上げ一服となりました。銀もNY一段高を引き継いで一時は当限を除く5本がストップ高をつけるなど、軒並み反発して4月限が一代高値を更新しました。引けの前営業日比は、金が50~54円高、金ミニが49~55円高、銀が15.5~17.4円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は円安一服や株安に上値を抑えられる場面も見られましたが、金や原油の上昇を受けて堅調に引けました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。引けの前営業日比は、白金が63~73円高、パラジウムが2~16円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み続落です。前週末のシカゴ大豆は反発しましたが、夜間取引が反落したため、利益確定の売りが優勢となりました。一般大豆期近2本の下落幅が1000円を超えるなど大幅続落する限月も目立ちましたが、期先限月は両銘柄とも下げ渋りました。前営業日比は、Non-GMO大豆が750~140円安、一般大豆は1430~350円安です。
東京コーンは総じて反発です。為替が1ドル=114円台後半までやや円安に振れるなか、2日のシカゴが反発したことに支援されました。シカゴの夜間取引が軟調だったことで中だるみもありましたが、大引けで再びジリ高となりました。前営業日比は、80円安~300円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅上昇です。原油は、ドル・円相場が小動きとなる中、NY原油が高騰したことを背景に大幅上昇しました。製品も需給のタイト感が強い灯油の期近中心に大幅上昇し、ガソリンの4限月、灯油・原油の5限月が一代高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが760~950円高。灯油が390~1320円高。原油が570~1000円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円高の114円後半で取引されています。日経平均株価などアジア株の下げを受け、週明けの東京市場では、株安が投資家のリスク回避の動きにつながり、円キャリートレードが圧縮されるとの見方から、円が底堅い動きとなったようです。ドルは電子取引のEBSで一時114.35円まで下落し、10月29日以来の円高水準を更新しました。しかし株価の下げが限られたことなどから、午後にかけては円が小幅に売り戻されるなど、値動きは一進一退となりました。
NY白金価格はドル安、原油高で高騰
<NY貴金属市場>
為替市場でユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油高を受け、NY金は800ドルを突破し、27年来の高値をつけるなど堅調に推移しました。また、金融機関の信用収縮により、債券市場や金が選好されたようです。銀やプラチナもドル安や原油高、金の上昇を受け堅調に推移しました。金12月限は14.8ドル高の808.5、銀12月限は27.4セント高の1459.9、プラチナ1月限は11.9ドル高の1462.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の下落からの反発し高寄りで始まり、原油高や為替市場でのドル安がサポートとなり一段高となりましたが、引けにかけては、来週の需給レポートでの大豆の生産増加の見通しが圧迫要因となり、上値は限定されました。大豆1月限は10.25セント高の1016.75で引けました。台湾が米国産大豆を1.2万トン買い付けたことや、9月の大豆オイルの在庫が、前月に比べ減少していることもサポート要因となりました。
コーンはNY原油の上昇と西部コーンベルトでの予想以下の収穫生産が伝えられた事で反発しました。コーン12月限は前日比8.25セント高の377.0で引けました。高騰するガソリン価格がエタノール消費を促進させ、価格も先月に比べ上昇しています。来週のUSDA需給レポートでの下方修正の見通しもサポートとなりました。韓国は34.5万トン以上のコーンを購入し、台湾は大豆入札と掛け合わせ、2.3万トンのコーンを購入しました。
<NY原油市場>
米雇用統計での就業者数が予想よりも約2倍に伸びた事を発表し、今後石油需要が高まるのと見方より、投機が進み大幅上昇となりました。NY原油12月限は前日比2.44ドル高の95.93で引けました。原油在庫は先週も引き続き減少傾向で、2年来の低水準となっています。冬季に向け需要増加見通しにも関わらず、OPECは増産をしないとの見方もあり、今後の動向も予測が難しくなっています。
為替市場でユーロが対ドルで史上最高値を更新したことや、原油高を受け、NY金は800ドルを突破し、27年来の高値をつけるなど堅調に推移しました。また、金融機関の信用収縮により、債券市場や金が選好されたようです。銀やプラチナもドル安や原油高、金の上昇を受け堅調に推移しました。金12月限は14.8ドル高の808.5、銀12月限は27.4セント高の1459.9、プラチナ1月限は11.9ドル高の1462.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の下落からの反発し高寄りで始まり、原油高や為替市場でのドル安がサポートとなり一段高となりましたが、引けにかけては、来週の需給レポートでの大豆の生産増加の見通しが圧迫要因となり、上値は限定されました。大豆1月限は10.25セント高の1016.75で引けました。台湾が米国産大豆を1.2万トン買い付けたことや、9月の大豆オイルの在庫が、前月に比べ減少していることもサポート要因となりました。
コーンはNY原油の上昇と西部コーンベルトでの予想以下の収穫生産が伝えられた事で反発しました。コーン12月限は前日比8.25セント高の377.0で引けました。高騰するガソリン価格がエタノール消費を促進させ、価格も先月に比べ上昇しています。来週のUSDA需給レポートでの下方修正の見通しもサポートとなりました。韓国は34.5万トン以上のコーンを購入し、台湾は大豆入札と掛け合わせ、2.3万トンのコーンを購入しました。
<NY原油市場>
米雇用統計での就業者数が予想よりも約2倍に伸びた事を発表し、今後石油需要が高まるのと見方より、投機が進み大幅上昇となりました。NY原油12月限は前日比2.44ドル高の95.93で引けました。原油在庫は先週も引き続き減少傾向で、2年来の低水準となっています。冬季に向け需要増加見通しにも関わらず、OPECは増産をしないとの見方もあり、今後の動向も予測が難しくなっています。
白金価格は大幅下落
<国内貴金属市場>
金・銀は急反落です。金はNY安と円高で軒並み急反落で寄り付いた後、後場に入って下げ幅を拡大し、総じて50円を上回る下落となりました。銀もNY安や金急反落などに圧迫されて、総じて昨日の上げ幅以上の急落となりました。引けの前日比は、金が51~45円安、金ミニが60~45円安、銀が17.4~14.3円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY高にはなりましたが、円高を受けて売り優勢で始まりました。その後は金や原油の軟調を背景に週末前の手じまい売りなどが出て下げ幅を拡大しました。パラジウムも円高や他商品の下落を受けて反落です。前日比は、白金が115~95円安、パラジウムが24~9円安でした。
<国内穀物市場>
国内大豆は、軒並みストップ1000円安に張り付きました。シカゴ急落と円高を受けて期近がストップ安を売られる急落の寄り付きでした。後場は、10月に入ってのシカゴに対する買われ過ぎ感を訂正する前日までの流れを引き継いで売り物一色となり、さらに下値を探る展開となりました。前日比は、Non-GMO大豆、一般大豆ともに軒並み1000円安です。
東京コーンは急反落です。為替が1ドル=114円台半ばまで円高に振れたうえ、1日のシカゴが反落したことに圧迫されました。値幅制限が500円となっている期近2限月がストップ安で引け、期中以降の限月はそれ以上の下げ幅となり、軒並みこの日の安値引けとなりました。前日比は、750~500円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は灯油の期近を除き反落です。ガソリン・原油は反落し、灯油は期近高・期先安という展開でした。原油は、ドル・円相場が円高となり、NY原油が利益確定の売りから下落したことから売り優勢で推移しました。製品はガソリンが利食い売りから反落し、灯油は現物高から期近は堅調でしたが、期先は売られました。ガソリンの期先2本、灯油の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1090~400円安。灯油が940円安~360円高。原油が940~760円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらず、114円半ばで取引されています。午前は実需筋や国内投資家のドル買い/円売りでドル/円はじり高となったものの、115円に乗せるほどの上昇の勢いはなかったようです。株価が再び下げ歩調を強めたことなどから、ドル/円は114.93円の高値から再び114円半ばに反落し、クロス円でも円売りの流れは続かず、ユーロ/円は166円付近から165円前半に下落しています。
金・銀は急反落です。金はNY安と円高で軒並み急反落で寄り付いた後、後場に入って下げ幅を拡大し、総じて50円を上回る下落となりました。銀もNY安や金急反落などに圧迫されて、総じて昨日の上げ幅以上の急落となりました。引けの前日比は、金が51~45円安、金ミニが60~45円安、銀が17.4~14.3円安です。
白金系貴金属(PGM)は、反落。白金はNY高にはなりましたが、円高を受けて売り優勢で始まりました。その後は金や原油の軟調を背景に週末前の手じまい売りなどが出て下げ幅を拡大しました。パラジウムも円高や他商品の下落を受けて反落です。前日比は、白金が115~95円安、パラジウムが24~9円安でした。
<国内穀物市場>
国内大豆は、軒並みストップ1000円安に張り付きました。シカゴ急落と円高を受けて期近がストップ安を売られる急落の寄り付きでした。後場は、10月に入ってのシカゴに対する買われ過ぎ感を訂正する前日までの流れを引き継いで売り物一色となり、さらに下値を探る展開となりました。前日比は、Non-GMO大豆、一般大豆ともに軒並み1000円安です。
東京コーンは急反落です。為替が1ドル=114円台半ばまで円高に振れたうえ、1日のシカゴが反落したことに圧迫されました。値幅制限が500円となっている期近2限月がストップ安で引け、期中以降の限月はそれ以上の下げ幅となり、軒並みこの日の安値引けとなりました。前日比は、750~500円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は灯油の期近を除き反落です。ガソリン・原油は反落し、灯油は期近高・期先安という展開でした。原油は、ドル・円相場が円高となり、NY原油が利益確定の売りから下落したことから売り優勢で推移しました。製品はガソリンが利食い売りから反落し、灯油は現物高から期近は堅調でしたが、期先は売られました。ガソリンの期先2本、灯油の全限月が一代高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1090~400円安。灯油が940円安~360円高。原油が940~760円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からほぼ変わらず、114円半ばで取引されています。午前は実需筋や国内投資家のドル買い/円売りでドル/円はじり高となったものの、115円に乗せるほどの上昇の勢いはなかったようです。株価が再び下げ歩調を強めたことなどから、ドル/円は114.93円の高値から再び114円半ばに反落し、クロス円でも円売りの流れは続かず、ユーロ/円は166円付近から165円前半に下落しています。
NY貴金属市場、白金のみがプラスで終了
<NY貴金属市場>
本日のNY金は原油の下落や、ドルが買われたことから利益確定の動きが先行し、軟調に推移しました。また、ドルの追加利下げの可能性が低いとの見方が、金にとってネガティブ材料となっています。銀は連れ安、プラチナは金の夜間取引の勢いに助けられ、プラスで取引を終えています。金12月は1.6ドル安の793.7、銀12月は11.3セント安の1432.5、プラチナ1月は3.2ドル高の1450.8で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引では堅調だったものの、米株式市場の急落の影響を受けて、軟調に寄付き数分で30セントほど急落し、その後も戻りの鈍い動きとなりました。大豆1月限は19.25セント安の1006.5で引けました。週間輸出成約は74万トンと比較的好調でした。利益確定の動きが活発だった模様で、当面はNY原油、米株の動きにも注意が必要です。
コーンは 見通しを下回る輸出成約や軟調なNY原油の影響で反落しました。株式の下落や経済懸念も相乗し、穀物市場全体に手仕舞い売りを広めた様子です。コーン12月限は前日比6.75セント安の368.75で引けました。収穫地の良好な天候も圧迫要因となりました。週間輸出成約は過去13週間、100万トンを超えていましたが今週はそれを大幅に下回る63万5,300トンとなっています。イスラエルは米コーン6万トンを購入し、台湾は来週中に3.5-6万トンの入札を検討しています。
<NY原油市場>
本日からのOPEC原油増産は大きな価格後退に至らず、軟調に推移しました。イラク、トルコ間の政治的緊迫、先物市場投機、石油製品需要関連ニュースがサポートとなり、一時2ドル以上も急落しましたが後半は下げ渋りました。NY原油12月限は前日比1.04ドル安の93.49で引けました。OPEC側は、市場が実質供給不足や原油の強い需要はないと述べる一方、欧米からは更なる増産の声が上がっています。今回の増産を踏まえて今後の増産見通しは11月17-18日に行われるサウジアラビアでの総会で話し合われる予定です。
本日のNY金は原油の下落や、ドルが買われたことから利益確定の動きが先行し、軟調に推移しました。また、ドルの追加利下げの可能性が低いとの見方が、金にとってネガティブ材料となっています。銀は連れ安、プラチナは金の夜間取引の勢いに助けられ、プラスで取引を終えています。金12月は1.6ドル安の793.7、銀12月は11.3セント安の1432.5、プラチナ1月は3.2ドル高の1450.8で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引では堅調だったものの、米株式市場の急落の影響を受けて、軟調に寄付き数分で30セントほど急落し、その後も戻りの鈍い動きとなりました。大豆1月限は19.25セント安の1006.5で引けました。週間輸出成約は74万トンと比較的好調でした。利益確定の動きが活発だった模様で、当面はNY原油、米株の動きにも注意が必要です。
コーンは 見通しを下回る輸出成約や軟調なNY原油の影響で反落しました。株式の下落や経済懸念も相乗し、穀物市場全体に手仕舞い売りを広めた様子です。コーン12月限は前日比6.75セント安の368.75で引けました。収穫地の良好な天候も圧迫要因となりました。週間輸出成約は過去13週間、100万トンを超えていましたが今週はそれを大幅に下回る63万5,300トンとなっています。イスラエルは米コーン6万トンを購入し、台湾は来週中に3.5-6万トンの入札を検討しています。
<NY原油市場>
本日からのOPEC原油増産は大きな価格後退に至らず、軟調に推移しました。イラク、トルコ間の政治的緊迫、先物市場投機、石油製品需要関連ニュースがサポートとなり、一時2ドル以上も急落しましたが後半は下げ渋りました。NY原油12月限は前日比1.04ドル安の93.49で引けました。OPEC側は、市場が実質供給不足や原油の強い需要はないと述べる一方、欧米からは更なる増産の声が上がっています。今回の増産を踏まえて今後の増産見通しは11月17-18日に行われるサウジアラビアでの総会で話し合われる予定です。