<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反発です。金はNY安となりましたが、1ドル=110円台まで進んだ大幅な円安に支援され、軒並み40円を超える反発となりました。銀も金上昇や円安を背景に軒並み2ケタ反発となりました。引けの前日比は、金が42~49円高、金ミニが41~52円高、銀が12.0~14.1円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY安となりましたが、ドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて買い優勢で始まりました。その後はテクニカル面の弱気観から戻りを売られる場面も見られましたが、金堅調や株高などを背景にしっかりした展開となりました。パラジウムも円安などに支援されて反発しました。引けの前日比は、白金が67~100円高、パラジウムが24~40円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間でまちまちです。一般大豆は、シカゴ高と円急落に反応し期先2本のストップ高を含む急反発しました。一方、Non大豆はきのうからの利食い売りの流れが続き、期近主導で拡大ストップ1500円安を含む大幅続落となりましたが、大引けに10月先限だけがやれやれ買いなどに小幅ながら反発圏に買われました。前日比は、Non-GMO大豆が1500円安~40円高、一般大豆は810~1000円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=110円近辺まで円安に振れるなか、28日のシカゴが反発したことに支援されました。商社やファンドの買い戻しがおう盛で計算以上の上げ幅となりました。前日750円の拡大ストップ安となった期近2限月は逆に拡大ストップ高となり、5月限も1200円の拡大ストップ高となりました。大引けの前日比は、750~1200高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて反発です。原油は、ドル・円相場が大幅な円安に振れたものの、NY原油が大幅続落したことで、期先を除いて安寄りしました。その後、夜間取引が大きく上昇したことで、おおむねプラスサイドに転じました。製品も海外原油安を背景に安寄りしたものの、夜間取引の大幅な上昇が反発につながりました。前日比は、ガソリンが360~940円高。灯油が230~1170円高。原油が40円安~460円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の110円付近で取引されています。大局的なドル売りの流れに変わりはないようですが、8日ぶりの110円台となったことで、目先のドル安/円高懸念は小休止です。前日の米株や日経平均株価など株強含みを背景に、午前中はクロス円買いが先行していましたが、午後の取引では実需や機関投資家を中心とする売りも出たため、主要通貨売り/円買いがやや優勢となっています。
NY白金先物価格は堅調に推移
<NY貴金属市場>
ユーロが対ドルで堅調に推移したことから、NY金は小幅高となりました。また、先週の大きな下げに対する戻しとの見方が多いようです。銀はメキシコでの生産量に対する懸念がはやされプラス、プラチナも明日に予定されているストがサポートとなり堅調に推移しました。金2月限は5.6ドル高の794.7、銀3月限は4.5セント高の1421.0、プラチナ1月限は17.3ドル高の1461.4で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間での原油やパームオイルの下落を背景に軟調に寄り付き、その後は堅調な金やドル安を受け反発するも、上値の重い展開となりました。大豆1月限は1.25セント安の1078.75でひけました。また、小麦の下落や、中国からの需要が落ち着くとの見方もあり圧迫要因となったようです。大豆の週間輸出検証は2259万ブッシェルと予想レンジを下回りました。大豆オイル12月限の受渡通知は2030枚となっています。
コーンは朝方は安寄りで始まり立会い半ばにかけて大きく上昇。後半にかけて伸び悩みましたが大豆、小麦市場に反して小幅に続伸しました。コーン3月限は2.0セント高の403.5で引けました。先週まで小麦主導だったにも関わらず、コーンは弱気なマーケットからのテクニカル的な買いが進んだのに加えて、小麦/コーンのスプレッドの買戻しも上昇要因となりました。輸出検証は見通しを大きく上回る5,560万ブッシェルとなっています。
<NY原油市場>
一時87ドル台まで続落しましたが、今週OPECが生産量を維持するというニュースを受け小幅に反発しました。NY原油1月限は前営業日比0.60ドル高の89.31で引けました。11/30時点での米原油在庫は80万バレル減少の見通しが出ており、次回12/5発表の在庫レポートも注目されています。また、OPECは世界的需要に見合った生産をしていると述べていますが、12/5に行われる臨時総会で増産が検討されるとの見方も広がっています。一方、新しいメンバーとしてエクアドルが加わる予定で、来年は合計で13カ国で形成されるとのニュースもありました。
ユーロが対ドルで堅調に推移したことから、NY金は小幅高となりました。また、先週の大きな下げに対する戻しとの見方が多いようです。銀はメキシコでの生産量に対する懸念がはやされプラス、プラチナも明日に予定されているストがサポートとなり堅調に推移しました。金2月限は5.6ドル高の794.7、銀3月限は4.5セント高の1421.0、プラチナ1月限は17.3ドル高の1461.4で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間での原油やパームオイルの下落を背景に軟調に寄り付き、その後は堅調な金やドル安を受け反発するも、上値の重い展開となりました。大豆1月限は1.25セント安の1078.75でひけました。また、小麦の下落や、中国からの需要が落ち着くとの見方もあり圧迫要因となったようです。大豆の週間輸出検証は2259万ブッシェルと予想レンジを下回りました。大豆オイル12月限の受渡通知は2030枚となっています。
コーンは朝方は安寄りで始まり立会い半ばにかけて大きく上昇。後半にかけて伸び悩みましたが大豆、小麦市場に反して小幅に続伸しました。コーン3月限は2.0セント高の403.5で引けました。先週まで小麦主導だったにも関わらず、コーンは弱気なマーケットからのテクニカル的な買いが進んだのに加えて、小麦/コーンのスプレッドの買戻しも上昇要因となりました。輸出検証は見通しを大きく上回る5,560万ブッシェルとなっています。
<NY原油市場>
一時87ドル台まで続落しましたが、今週OPECが生産量を維持するというニュースを受け小幅に反発しました。NY原油1月限は前営業日比0.60ドル高の89.31で引けました。11/30時点での米原油在庫は80万バレル減少の見通しが出ており、次回12/5発表の在庫レポートも注目されています。また、OPECは世界的需要に見合った生産をしていると述べていますが、12/5に行われる臨時総会で増産が検討されるとの見方も広がっています。一方、新しいメンバーとしてエクアドルが加わる予定で、来年は合計で13カ国で形成されるとのニュースもありました。
白金先物価格は軒並み上昇
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継いで軒並み2ケタ続落となりましたが、寄り付き後は手掛かり難から概ねレンジで底堅く推移しました。銀もNY安を背景に期中2本が500円の大台割れ直前まで売られましたが、売り一巡後は底堅く推移しました。引けの前営業日比は、金が25~12円安、金ミニが46~9円安、銀が6.0~2.9円安です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金はNY高・円安となりましたが、金下落を受けて期近安・期先高のまちまちで始まりました。その後は円高に振れましたが、期近限月の売りが一巡すると地合いを引き締めて軒並みプラスサイドに転じ、後場で先限が5000円台を回復しました。パラジウムはNY高・円安を受けて反発しました。引けの前営業日比は、白金が7~54円高、パラジウムが19~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月先限を除いて期近主導の上伸です。Non大豆に早受け希望があり、期近主導で踏み上げ相場となりました。このため、きょうから証拠金が引き上げられたことも強気有利に作用しました。Non大豆期近2本がストップ高に張り付きました。前営業日比は、Non-GMO大豆が110~1400円高、一般大豆は10月先限の170円安を除いて150~690円高です。
東京コーンは大幅続伸です。シカゴ高、円安から高寄りした後も、海上運賃の上昇に支援された期近高に主導され、一段高となりました。後場も崩れず、軒並み500円以上の上昇幅を維持しました。値幅制限の外れている期近1月限は1570円、3月限は500円高のストップ高です。大引けの前営業日比は、500~1570高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて軟調、灯油は期近2本を除いて反発、原油は納会した当限を除いて続落です。原油は、NY原油が90ドルを割り込んだことで売りが先行しましたが、夜間取引の引き締まりを背景に下げ渋りました。製品も原油安から大幅続落して寄り付きましたが、その後は下げ幅を削り、一部はプラスサイドに転じました。東京原油11月限は、前日比40円高の6万0900円で納会しました。前営業日比は、ガソリンが280円安~80円高。灯油が610円安~400円高。原油が260円安~40円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み110円半ばで取引されています。米株高を受けて上昇して始まった日経平均株価が前日比マイナス圏へ下落したことや、サブプライムモーゲージ問題をめぐる報道などを手掛かりに、東京市場では円が上昇しました。しかしながら週明けのきょうは取引手掛かりに乏しいとの声が多く、値動きは小幅になりました。
金・銀は軒並み続落です。金はNY安を引き継いで軒並み2ケタ続落となりましたが、寄り付き後は手掛かり難から概ねレンジで底堅く推移しました。銀もNY安を背景に期中2本が500円の大台割れ直前まで売られましたが、売り一巡後は底堅く推移しました。引けの前営業日比は、金が25~12円安、金ミニが46~9円安、銀が6.0~2.9円安です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金はNY高・円安となりましたが、金下落を受けて期近安・期先高のまちまちで始まりました。その後は円高に振れましたが、期近限月の売りが一巡すると地合いを引き締めて軒並みプラスサイドに転じ、後場で先限が5000円台を回復しました。パラジウムはNY高・円安を受けて反発しました。引けの前営業日比は、白金が7~54円高、パラジウムが19~27円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の10月先限を除いて期近主導の上伸です。Non大豆に早受け希望があり、期近主導で踏み上げ相場となりました。このため、きょうから証拠金が引き上げられたことも強気有利に作用しました。Non大豆期近2本がストップ高に張り付きました。前営業日比は、Non-GMO大豆が110~1400円高、一般大豆は10月先限の170円安を除いて150~690円高です。
東京コーンは大幅続伸です。シカゴ高、円安から高寄りした後も、海上運賃の上昇に支援された期近高に主導され、一段高となりました。後場も崩れず、軒並み500円以上の上昇幅を維持しました。値幅制限の外れている期近1月限は1570円、3月限は500円高のストップ高です。大引けの前営業日比は、500~1570高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて軟調、灯油は期近2本を除いて反発、原油は納会した当限を除いて続落です。原油は、NY原油が90ドルを割り込んだことで売りが先行しましたが、夜間取引の引き締まりを背景に下げ渋りました。製品も原油安から大幅続落して寄り付きましたが、その後は下げ幅を削り、一部はプラスサイドに転じました。東京原油11月限は、前日比40円高の6万0900円で納会しました。前営業日比は、ガソリンが280円安~80円高。灯油が610円安~400円高。原油が260円安~40円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み110円半ばで取引されています。米株高を受けて上昇して始まった日経平均株価が前日比マイナス圏へ下落したことや、サブプライムモーゲージ問題をめぐる報道などを手掛かりに、東京市場では円が上昇しました。しかしながら週明けのきょうは取引手掛かりに乏しいとの声が多く、値動きは小幅になりました。
NY白金先物価格は小幅続伸
<NY貴金属市場>
軟調な原油や、ドルが買い戻されたことを受け利益確定の動きが継続し、NY金は大幅続落となりました。また、12月限が受渡通知期間を迎えたことで仕舞い売りも背景にあるようです。ただし、これは年度末に絡む単なる利益確定であり、強気のファンダメンタルには何も変わりはないとの見方です。銀は連れ安、プラチナは来週火曜日に予定されているストがサポートとなり小幅続伸となりました。金2月限は13.2ドル安の789.1、銀3月限は28.0セント安の1416.5、プラチナ1月限は4.6ドル高の1444.1で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は原油やパームオイルの下落に加え、ドルが強含んだことや予想以上に大量だった受渡通知が圧迫要因となり軟調に寄り付き、その後は小麦に追随する形で反発するも、引けにかけては再度急落するなど値動きの荒いマーケットとなりました。大豆1月限は18.0セント安の1080.0で引けました。また、中国がインフレ対策として大量の売りにでるとの観測があり、その後の需要増加が期待されましたが、中国への新たな成約がほとんどなかったこともネガティブ要因となりました。
コーンは予想以上の出荷と米ドルの回復、そして昨日からの買戻しを背景に小反発する動きとなりました。コーン3月限は前日比0.75セント高の401.5で引けました。12年間にわたって毎週購入している韓国は例外なく今週も購入しましたが、来週以降入札が留まるという噂もあり上値は限られました。トレンドフォロー型ファンドの手仕舞い売りや、ボラリティーが高いコーン/小麦とコーン/大豆ミール関連の来週の市場動向が注目されています。
<NY原油市場>
米経済成長の遅れやエネルギー需要の減少、そして原油在庫は十分とのサウジ石油相発言により、今月に入って初めて90ドルを下回り反落しました。NY原油1月限は前日比2.30ドル安の88.71で引けました。石油相はまた、来月サウジアラビアが更に50万バレルの余剰生産、そして石油価格については実質生産や消費動向に反映はしないと述べています。昨日の石油輸送管爆発事故も数日中に回復する見通しも圧迫要因となりました。一方、米石油消費は10月見通しより上昇し、個人収入も徐々に増えており、今後の消費に注目されています。
軟調な原油や、ドルが買い戻されたことを受け利益確定の動きが継続し、NY金は大幅続落となりました。また、12月限が受渡通知期間を迎えたことで仕舞い売りも背景にあるようです。ただし、これは年度末に絡む単なる利益確定であり、強気のファンダメンタルには何も変わりはないとの見方です。銀は連れ安、プラチナは来週火曜日に予定されているストがサポートとなり小幅続伸となりました。金2月限は13.2ドル安の789.1、銀3月限は28.0セント安の1416.5、プラチナ1月限は4.6ドル高の1444.1で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は原油やパームオイルの下落に加え、ドルが強含んだことや予想以上に大量だった受渡通知が圧迫要因となり軟調に寄り付き、その後は小麦に追随する形で反発するも、引けにかけては再度急落するなど値動きの荒いマーケットとなりました。大豆1月限は18.0セント安の1080.0で引けました。また、中国がインフレ対策として大量の売りにでるとの観測があり、その後の需要増加が期待されましたが、中国への新たな成約がほとんどなかったこともネガティブ要因となりました。
コーンは予想以上の出荷と米ドルの回復、そして昨日からの買戻しを背景に小反発する動きとなりました。コーン3月限は前日比0.75セント高の401.5で引けました。12年間にわたって毎週購入している韓国は例外なく今週も購入しましたが、来週以降入札が留まるという噂もあり上値は限られました。トレンドフォロー型ファンドの手仕舞い売りや、ボラリティーが高いコーン/小麦とコーン/大豆ミール関連の来週の市場動向が注目されています。
<NY原油市場>
米経済成長の遅れやエネルギー需要の減少、そして原油在庫は十分とのサウジ石油相発言により、今月に入って初めて90ドルを下回り反落しました。NY原油1月限は前日比2.30ドル安の88.71で引けました。石油相はまた、来月サウジアラビアが更に50万バレルの余剰生産、そして石油価格については実質生産や消費動向に反映はしないと述べています。昨日の石油輸送管爆発事故も数日中に回復する見通しも圧迫要因となりました。一方、米石油消費は10月見通しより上昇し、個人収入も徐々に増えており、今後の消費に注目されています。
白金先物価格は続伸
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み反落です。金はNY大幅安を引き継いで軒並み40円を超える大幅安値で寄り付きましたが、その後は場中の円安とドル建て現物相場の上昇を背景に下げ幅を縮小しました。銀も2ケタ反落で寄り付きましたが、金に追随して下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が32~22円安、金ミニが43~22円安、銀が8.1~6.7円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金は続伸、パラジウムは小反落です。白金は金下落につられて売り優勢で始まりましたが、、その後は株高・円安などをきっかけに地合いを引き締めてプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を引き継いで安寄りしました。その後は円安を受けて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られましたが、戻りは売られ、小幅安で引けました。引けの前日比は、白金が7~20円高、パラジウムが9~1円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、前日に続き銘柄間でまちまちです。Non大豆は期近12月限が拡大ストップ高に買われるなど期近主導で軒並み反発する一方、一般大豆は2月限を除いて反落しました。夜間取引安の一方、円安と強弱交錯し、値洗い環境によって強弱反応が分かれました。前日比は、Non-GMO大豆が30~1500円高、一般大豆は340円安~70円高です。
東京コーンは大幅続伸です。朝方為替が小動きとなるなか、29日のシカゴが軟調だったものの、海上運賃高を背景に商社の買い戻しが入り、寄り付きから堅調となりました。前場2節で期近が急伸したことでさらにセンチメントが強気となり、さらに後場は為替の円安もあり、期先も一段高となりました。大引けの前日比は、350~740高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み下落です。原油は、朝方は円高やNY原油の下落から売りが先行しました。その後は円安などを背景に下げ渋りを見せました。製品も原油安を背景に売りが先行しましたが、円安を受けて安値からは下げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが790~390円安。灯油が700~160円安。原油が300~20円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇、110円前半で取引されています。午後の取引では、米銀がサブプライムモーゲージ金利の引き上げを凍結するとのうわさが出たことなどをきっかけに、ややドル買いの地合いとなりました。ただ、材料がほぼ出尽くし、市場では次の材料待ちとの声もでているようです。
金・銀は軒並み反落です。金はNY大幅安を引き継いで軒並み40円を超える大幅安値で寄り付きましたが、その後は場中の円安とドル建て現物相場の上昇を背景に下げ幅を縮小しました。銀も2ケタ反落で寄り付きましたが、金に追随して下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が32~22円安、金ミニが43~22円安、銀が8.1~6.7円安です。
白金系貴金属(PGM)は白金は続伸、パラジウムは小反落です。白金は金下落につられて売り優勢で始まりましたが、、その後は株高・円安などをきっかけに地合いを引き締めてプラスサイドを回復しました。パラジウムはNY安を引き継いで安寄りしました。その後は円安を受けて一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られましたが、戻りは売られ、小幅安で引けました。引けの前日比は、白金が7~20円高、パラジウムが9~1円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、前日に続き銘柄間でまちまちです。Non大豆は期近12月限が拡大ストップ高に買われるなど期近主導で軒並み反発する一方、一般大豆は2月限を除いて反落しました。夜間取引安の一方、円安と強弱交錯し、値洗い環境によって強弱反応が分かれました。前日比は、Non-GMO大豆が30~1500円高、一般大豆は340円安~70円高です。
東京コーンは大幅続伸です。朝方為替が小動きとなるなか、29日のシカゴが軟調だったものの、海上運賃高を背景に商社の買い戻しが入り、寄り付きから堅調となりました。前場2節で期近が急伸したことでさらにセンチメントが強気となり、さらに後場は為替の円安もあり、期先も一段高となりました。大引けの前日比は、350~740高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み下落です。原油は、朝方は円高やNY原油の下落から売りが先行しました。その後は円安などを背景に下げ渋りを見せました。製品も原油安を背景に売りが先行しましたが、円安を受けて安値からは下げ幅を削りました。前日比は、ガソリンが790~390円安。灯油が700~160円安。原油が300~20円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇、110円前半で取引されています。午後の取引では、米銀がサブプライムモーゲージ金利の引き上げを凍結するとのうわさが出たことなどをきっかけに、ややドル買いの地合いとなりました。ただ、材料がほぼ出尽くし、市場では次の材料待ちとの声もでているようです。
NY白金先物価格は小幅高
<NY貴金属市場>
NY原油が軟調に推移したことや、GS社がドルの下落が近く終了するとの見解を示し、金の売りを推奨したことでNY金は軟調に推移しました。一方、依然としてテクニカルな調整に過ぎないとの見方もあるようです。銀は連れ安、プラチナは供給懸念がサポートとなり小幅高となりました。金2月限は5.0ドル安の802.3、銀3月限は8.8セント安の1444.5、プラチナ1月限は1.2ドル高の1439.5で引けました。明日が受渡通知開始日となることから、限月移行の動きも注意が必要です。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間での原油やパームオイルの上昇を受け高寄りで始まり、その後も予想を上回る月間圧砕高レポートや、小麦の上昇がサポートとなり堅調に推移するも、後半にかけては原油が上げ幅を縮小したことから上値の重い展開となりました。大豆1月限は1.25セント高の1098.0で引けました。週間輸出成約は大豆が111.8万トン、大豆ミールが14.52万トン、大豆オイルが3.19万トンと予想レンジ内の結果でした。
コーンは寄り付きは堅調な輸出動向と収穫在庫逼迫ニュース、中国での価格高騰で高寄りでしたが、ファンドの手仕舞い売りが進み後半にかけて軟調に推移しました。コーン3月限は前日比3.75セント安の400.75で引けました。エネルギー市場の上昇と強気な小麦も大きく材料視されませんでした。米週間輸出成約は見通し幅を少し上回る184.2万トンとなっています。中国はインフレ圧力を抑制する為、200万トン以上のコーン出荷を検討中です。
<NY石油市場>
米国精油所の主要カナダ産原油パイプラインが爆発し、供給が一時停止した事を受けて4日振りに反発し、一時95ドル台まで急伸するも、その後は急速に上げ幅を縮めました。2-3日中には操業を再開するとの発表で上値は限られ、NY原油1月限は0.39ドル高の91.01で引けました。昨日の爆発でカナダからの輸入は日量150万バレル減少したとみられています。OPECからの輸出は向こう4週間、2%上昇するとの声やドル安の進行もそろそろ終盤との見方もあり、原油価格への影響が注目されています。
NY原油が軟調に推移したことや、GS社がドルの下落が近く終了するとの見解を示し、金の売りを推奨したことでNY金は軟調に推移しました。一方、依然としてテクニカルな調整に過ぎないとの見方もあるようです。銀は連れ安、プラチナは供給懸念がサポートとなり小幅高となりました。金2月限は5.0ドル安の802.3、銀3月限は8.8セント安の1444.5、プラチナ1月限は1.2ドル高の1439.5で引けました。明日が受渡通知開始日となることから、限月移行の動きも注意が必要です。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間での原油やパームオイルの上昇を受け高寄りで始まり、その後も予想を上回る月間圧砕高レポートや、小麦の上昇がサポートとなり堅調に推移するも、後半にかけては原油が上げ幅を縮小したことから上値の重い展開となりました。大豆1月限は1.25セント高の1098.0で引けました。週間輸出成約は大豆が111.8万トン、大豆ミールが14.52万トン、大豆オイルが3.19万トンと予想レンジ内の結果でした。
コーンは寄り付きは堅調な輸出動向と収穫在庫逼迫ニュース、中国での価格高騰で高寄りでしたが、ファンドの手仕舞い売りが進み後半にかけて軟調に推移しました。コーン3月限は前日比3.75セント安の400.75で引けました。エネルギー市場の上昇と強気な小麦も大きく材料視されませんでした。米週間輸出成約は見通し幅を少し上回る184.2万トンとなっています。中国はインフレ圧力を抑制する為、200万トン以上のコーン出荷を検討中です。
<NY石油市場>
米国精油所の主要カナダ産原油パイプラインが爆発し、供給が一時停止した事を受けて4日振りに反発し、一時95ドル台まで急伸するも、その後は急速に上げ幅を縮めました。2-3日中には操業を再開するとの発表で上値は限られ、NY原油1月限は0.39ドル高の91.01で引けました。昨日の爆発でカナダからの輸入は日量150万バレル減少したとみられています。OPECからの輸出は向こう4週間、2%上昇するとの声やドル安の進行もそろそろ終盤との見方もあり、原油価格への影響が注目されています。
NY白金先物価格はドル高ユーロ安を受け下落
<NY貴金属市場>
原油の続落や序盤のドル高ユーロ安を受け、手仕舞い売りの動きが広がりストップロスをヒットするなど、NY金は大幅安となりました。株式市場が急上昇したことで、リスク回避としての金の需要が減ったことも圧迫要因となりました。銀は連れ安、プラチナは供給懸念がサポートとなるもマイナスとなっています。金2月限は13.9ドル安の807.3、銀3月限は15.0セント安の1453.3、プラチナ1月限は15.2ドル安の1438.3で引けました。限月移行に伴いボラティリティが大きくなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引におけるパームオイルの下落を受け軟調に寄り付き、その後もテクニカルの売りや、原油や金の下落により軟調に推移した大豆オイルが圧迫要因となったものの、後半にかけては、小麦の上昇にサポートされて高引けました。大豆1月限は5.75セント高の1096.75で引けました。アルゼンチンでは乾燥懸念がでていますが、週末にかけて降水との見通しです。
コーンは夜間取引の流れと周辺市場の影響から安寄りで始まりましたが、小麦の上昇主導で後半にかけて堅調に推移しました。コーン3月限は前日比3.75セント高の404.5で引けました。小麦のストップ高にも関わらず、コーンの手仕舞いが少なかった事も上げ要因となりました。ここ最近の輸出成約は3月渡しを中心に順調です。また、来年の作付面積が300-500万エーカー減少するという懸念もあります。
<NY石油市場>
原油在庫が予想を下回る減少幅だったことから、2日連続で大幅に下落しました。NY原油1月限は前日比3.80ドル安の90.62で引けました。本日のエネルギー省レポートでは原油在庫が45.2万バレルの減少、過去5年平均でみると3%を上回ったとの事です。ガソリン在庫は予想以上に増加しており、一方石油需要は先週に比べ2.3%、留出燃料消費も5.9%減少しています。OPEC関係者によると、来月の会合まで増産の予定はなく、需給バランスと経済見通しを踏まえて決定すると述べました。
原油の続落や序盤のドル高ユーロ安を受け、手仕舞い売りの動きが広がりストップロスをヒットするなど、NY金は大幅安となりました。株式市場が急上昇したことで、リスク回避としての金の需要が減ったことも圧迫要因となりました。銀は連れ安、プラチナは供給懸念がサポートとなるもマイナスとなっています。金2月限は13.9ドル安の807.3、銀3月限は15.0セント安の1453.3、プラチナ1月限は15.2ドル安の1438.3で引けました。限月移行に伴いボラティリティが大きくなっているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引におけるパームオイルの下落を受け軟調に寄り付き、その後もテクニカルの売りや、原油や金の下落により軟調に推移した大豆オイルが圧迫要因となったものの、後半にかけては、小麦の上昇にサポートされて高引けました。大豆1月限は5.75セント高の1096.75で引けました。アルゼンチンでは乾燥懸念がでていますが、週末にかけて降水との見通しです。
コーンは夜間取引の流れと周辺市場の影響から安寄りで始まりましたが、小麦の上昇主導で後半にかけて堅調に推移しました。コーン3月限は前日比3.75セント高の404.5で引けました。小麦のストップ高にも関わらず、コーンの手仕舞いが少なかった事も上げ要因となりました。ここ最近の輸出成約は3月渡しを中心に順調です。また、来年の作付面積が300-500万エーカー減少するという懸念もあります。
<NY石油市場>
原油在庫が予想を下回る減少幅だったことから、2日連続で大幅に下落しました。NY原油1月限は前日比3.80ドル安の90.62で引けました。本日のエネルギー省レポートでは原油在庫が45.2万バレルの減少、過去5年平均でみると3%を上回ったとの事です。ガソリン在庫は予想以上に増加しており、一方石油需要は先週に比べ2.3%、留出燃料消費も5.9%減少しています。OPEC関係者によると、来月の会合まで増産の予定はなく、需給バランスと経済見通しを踏まえて決定すると述べました。
白金先物価格は続落
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み大幅安です。金はNY安を引き継いで大幅安で寄り付いたあと、場中のドル建て現物相場の一段安も加わって下げ幅を拡大し、軒並み70円を超える急反落となりました。銀もNY安や金一段安に圧迫され、一時は総じてストップ安直前まで売り込まれました。引けの前日比は、金が78~74円安、金ミニが82~75円安、銀が17.1~14.4円安です。
白金系貴金属(PGM)は、続落です。白金はNY安を受けて売り優勢で始まりました。その後は場中の円上昇に加え、金や原油の軟調を受けて下げ幅を拡大し、期先3本が4900円を割り込みました。パラジウムもNY安を引き継いで売り優勢となりました。引けの前日比は、白金が118~97円安、パラジウムが37~30円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、急落です。Non大豆はシカゴの利食い売りムードを映して寄り付きから大引けまで軒並みストップ安に張り付きました。一般大豆は一時下げ渋る場面もありましたが、夜間取引安を受けて後場に下げ幅を拡大し、総じて1000円を超える続急落となりました。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1320~200円安です。
東京コーンは大幅続落です。27日のシカゴが下落したことや、海上運賃がさらに下落していることに圧迫されたようです。期中の商社売りも全体のセンチメントを弱くしました。後場に期近2限月が拡大ストップ安に張り付きました。ただ、期先は下げ幅を縮小させる限月も見られました。大引けの前日比は、860~560円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み急落です。原油は、NY原油が石油輸出国機構(OPEC)の増産観測を背景に急落したことを受けて、売り優勢となり大幅安となりました。製品も期先中心に手じまい売りから急落しました。灯油の期先2本がストップ安で引けました。前日比は、ガソリンが2630~2150円安。灯油が2700~1730円安。原油が1940~180円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落、108円半ばで取引されています。午後は材料が乏しく、値動きは一進一退です。日経平均株価が午前中からマイナス圏に下落しており、リスク許容度が緩和されないため、どちらかといえば円買いの地合いという展開です。また、堅調な値動きをみせていたユーロに調整が入りやすいとみられているようです。
金・銀は軒並み大幅安です。金はNY安を引き継いで大幅安で寄り付いたあと、場中のドル建て現物相場の一段安も加わって下げ幅を拡大し、軒並み70円を超える急反落となりました。銀もNY安や金一段安に圧迫され、一時は総じてストップ安直前まで売り込まれました。引けの前日比は、金が78~74円安、金ミニが82~75円安、銀が17.1~14.4円安です。
白金系貴金属(PGM)は、続落です。白金はNY安を受けて売り優勢で始まりました。その後は場中の円上昇に加え、金や原油の軟調を受けて下げ幅を拡大し、期先3本が4900円を割り込みました。パラジウムもNY安を引き継いで売り優勢となりました。引けの前日比は、白金が118~97円安、パラジウムが37~30円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、急落です。Non大豆はシカゴの利食い売りムードを映して寄り付きから大引けまで軒並みストップ安に張り付きました。一般大豆は一時下げ渋る場面もありましたが、夜間取引安を受けて後場に下げ幅を拡大し、総じて1000円を超える続急落となりました。前日比は、Non-GMO大豆が軒並み1000円安、一般大豆は1320~200円安です。
東京コーンは大幅続落です。27日のシカゴが下落したことや、海上運賃がさらに下落していることに圧迫されたようです。期中の商社売りも全体のセンチメントを弱くしました。後場に期近2限月が拡大ストップ安に張り付きました。ただ、期先は下げ幅を縮小させる限月も見られました。大引けの前日比は、860~560円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み急落です。原油は、NY原油が石油輸出国機構(OPEC)の増産観測を背景に急落したことを受けて、売り優勢となり大幅安となりました。製品も期先中心に手じまい売りから急落しました。灯油の期先2本がストップ安で引けました。前日比は、ガソリンが2630~2150円安。灯油が2700~1730円安。原油が1940~180円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落、108円半ばで取引されています。午後は材料が乏しく、値動きは一進一退です。日経平均株価が午前中からマイナス圏に下落しており、リスク許容度が緩和されないため、どちらかといえば円買いの地合いという展開です。また、堅調な値動きをみせていたユーロに調整が入りやすいとみられているようです。
NY白金先物価格はユーロ/ドルの下落を受け連れ安
<NY貴金属市場>
原油の下落に加え、ドルが買い戻されたことで利益確定の動きが強まり、NY金は大幅安となりました。またオプション期日に絡んだ動きも下落の背景にあるようです。銀はテクニカル的な売りも加わり大幅安、プラチナはユーロドルの下落を受け連れ安となりました。金12月限は12.5ドル安の814.0、銀12月限は34.5セント安の1448.5、プラチナ1月限は15.1ドル安の1453.5で引けました。利益確定の動きが優勢であるものの、依然として金は強気との見方です。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日は寄り付きから軟調に推移し、その後も原油やパーム油の下落を受け利益確定の動きが進み、大豆オイル主導で一段安となりました。ドルが買い戻されたことや貴金属市場の下落も圧迫要因となりました。大豆1月限は16.75セント安の1091.0で引けました。中国が米国産大豆12万トン買付けたとのニュースなど、依然として強いファンダメンタルがサポートとなっています。
コーンは弱気なNY原油、貴金属、大豆市場に同調し終始上値重く、朝方から小幅の動きで推移し続落しました。大量のスプレッド手仕舞いも加わり、コーン3月限は前日比2.5セント安の400.75で引けました。輸出需要は比較的大きく、安定しています。出荷に関しては、韓国飼料業者が来年4-6月納品に向け、22万トンの米コーンを購入し、イスラエルは米国又は南米コーン5.6万トンを入札、もしくは4.8万トンのコーン製品、穀粉の購入を検討しています。
<NY石油市場>
OPECの最大産油国サウジアラビアの産油量が今年最大となったと伝えられ、大幅続落しました。NY原油1月限は前日比3.28ドル安の94.42で引けました。また、米国経済成長の低迷と欧州諸国の石油消費削減見通しも下落要因となりました。先週水曜には100ドルの大台を突破する勢いでしたが、それを逃れた現在も90ドル台を推移し、引き続き高値警戒感が出ています。OPECは日量75万バレル増産するのではとの見通しも出ています。明日の在庫レポートでは、原油在庫は100万バレル減少との見通しが出ています。
原油の下落に加え、ドルが買い戻されたことで利益確定の動きが強まり、NY金は大幅安となりました。またオプション期日に絡んだ動きも下落の背景にあるようです。銀はテクニカル的な売りも加わり大幅安、プラチナはユーロドルの下落を受け連れ安となりました。金12月限は12.5ドル安の814.0、銀12月限は34.5セント安の1448.5、プラチナ1月限は15.1ドル安の1453.5で引けました。利益確定の動きが優勢であるものの、依然として金は強気との見方です。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日は寄り付きから軟調に推移し、その後も原油やパーム油の下落を受け利益確定の動きが進み、大豆オイル主導で一段安となりました。ドルが買い戻されたことや貴金属市場の下落も圧迫要因となりました。大豆1月限は16.75セント安の1091.0で引けました。中国が米国産大豆12万トン買付けたとのニュースなど、依然として強いファンダメンタルがサポートとなっています。
コーンは弱気なNY原油、貴金属、大豆市場に同調し終始上値重く、朝方から小幅の動きで推移し続落しました。大量のスプレッド手仕舞いも加わり、コーン3月限は前日比2.5セント安の400.75で引けました。輸出需要は比較的大きく、安定しています。出荷に関しては、韓国飼料業者が来年4-6月納品に向け、22万トンの米コーンを購入し、イスラエルは米国又は南米コーン5.6万トンを入札、もしくは4.8万トンのコーン製品、穀粉の購入を検討しています。
<NY石油市場>
OPECの最大産油国サウジアラビアの産油量が今年最大となったと伝えられ、大幅続落しました。NY原油1月限は前日比3.28ドル安の94.42で引けました。また、米国経済成長の低迷と欧州諸国の石油消費削減見通しも下落要因となりました。先週水曜には100ドルの大台を突破する勢いでしたが、それを逃れた現在も90ドル台を推移し、引き続き高値警戒感が出ています。OPECは日量75万バレル増産するのではとの見通しも出ています。明日の在庫レポートでは、原油在庫は100万バレル減少との見通しが出ています。
白金先物価格は軒並み下落
<国内貴金属市場>
金が小幅続伸、銀は反落です。金は1ドル=117円台半ばに進んだ円高を背景に前場は総じて30円を超える反落となりましたが、正午前からの急速な円安やドル建て現物相場の急伸を背景に、後場には全限がプラスサイドに切り返しました。銀も円高などに圧迫されて前場は昨日の上げ幅を帳消しにする下落となりましたが、後場には一部限月がプラスサイドに切り返すなど、大幅に下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が1~9円高、金ミニが4~14円高、銀が5.0~0.2円安です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み下落です。白金はNY安と円高を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。ただ後場に入ると、円急落を受けて一部プラスサイドを回復する場面も見られ、下げ一服となりました。パラジウムもNY安と円高を受けて売り優勢で始まったのち、下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、白金が43~28円安、パラジウムが15~11円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期先8月限を除いて反落です。前場は、円高とシカゴ夜間取引反落を受けてストップ安を含む軒並み急反落相場となりましたが、後場になると円安と夜間取引の下落一服を受けて、期先から下げ幅を縮小する展開となりました。前日比は、Non-GMO大豆が1500円安~20円高、一般大豆は1000~830円安です。
東京コーンは急反落です。26日のシカゴが反落して、午前中は為替が1ドル=107円台前半まで円高に振れていたことで、ストップ安絡みの急落となりました。その後為替が一気に1ドル=108円台半ばまで円安に振れたことで、後場1節では期近以外がストップ安を外れましたが、後場2節以降は再び売られて、結局大引けでは全限月がストップ安となりました。大引けの前日比は、800~500円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は急落です。午前中為替が1ドル=107円台前半まで円高に振れていたうえ、26日のNY原油が下落し、さらにこの日の夜間取引で急落したことで、軒並み4ケタの大幅安で前場は推移しました。正午近くに為替が一気に1ドル=108円台半ばまで円安に振れたことで、後場は様相が一変して下げ幅を縮小させる展開となり、結局石油製品の先限を除き3ケタ安で引けました。前日比は、ガソリンが1070~730円安。灯油が1190~110円安。原油が780~200円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から大幅高の108円半ばで取引されています。朝方、2年半ぶり円高水準を更新した後、アブダビ政府による米シティへの資本参加を受け、一転して円売り優勢となりました。しかし、その後はサブプライムローン問題がくすぶっていることが再認識され、一段の円売りは進んでいないようです。
金が小幅続伸、銀は反落です。金は1ドル=117円台半ばに進んだ円高を背景に前場は総じて30円を超える反落となりましたが、正午前からの急速な円安やドル建て現物相場の急伸を背景に、後場には全限がプラスサイドに切り返しました。銀も円高などに圧迫されて前場は昨日の上げ幅を帳消しにする下落となりましたが、後場には一部限月がプラスサイドに切り返すなど、大幅に下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、金が1~9円高、金ミニが4~14円高、銀が5.0~0.2円安です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み下落です。白金はNY安と円高を受けて売り優勢で始まり、軟調となりました。ただ後場に入ると、円急落を受けて一部プラスサイドを回復する場面も見られ、下げ一服となりました。パラジウムもNY安と円高を受けて売り優勢で始まったのち、下げ幅を縮小しました。引けの前日比は、白金が43~28円安、パラジウムが15~11円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆の期先8月限を除いて反落です。前場は、円高とシカゴ夜間取引反落を受けてストップ安を含む軒並み急反落相場となりましたが、後場になると円安と夜間取引の下落一服を受けて、期先から下げ幅を縮小する展開となりました。前日比は、Non-GMO大豆が1500円安~20円高、一般大豆は1000~830円安です。
東京コーンは急反落です。26日のシカゴが反落して、午前中は為替が1ドル=107円台前半まで円高に振れていたことで、ストップ安絡みの急落となりました。その後為替が一気に1ドル=108円台半ばまで円安に振れたことで、後場1節では期近以外がストップ安を外れましたが、後場2節以降は再び売られて、結局大引けでは全限月がストップ安となりました。大引けの前日比は、800~500円安です。
<国内石油市場>
国内石油市場は急落です。午前中為替が1ドル=107円台前半まで円高に振れていたうえ、26日のNY原油が下落し、さらにこの日の夜間取引で急落したことで、軒並み4ケタの大幅安で前場は推移しました。正午近くに為替が一気に1ドル=108円台半ばまで円安に振れたことで、後場は様相が一変して下げ幅を縮小させる展開となり、結局石油製品の先限を除き3ケタ安で引けました。前日比は、ガソリンが1070~730円安。灯油が1190~110円安。原油が780~200円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から大幅高の108円半ばで取引されています。朝方、2年半ぶり円高水準を更新した後、アブダビ政府による米シティへの資本参加を受け、一転して円売り優勢となりました。しかし、その後はサブプライムローン問題がくすぶっていることが再認識され、一段の円売りは進んでいないようです。