変動金利、固定金利どちらがいい? | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

お客様に、ときどき、


「住宅ローンを借りようと思うんだけれど、

 変動金利と固定金利のどちらが有利?」


と聞かれます。



インターネットで見てみても、

専門家の意見も割れているところで、

どうしたらいいかわからない、、という方も多いと思います。



ということで、

今回は、このあたりの話をしてみようと思います。




▼専門家の意見が割れるのはなぜか?

変動金利がいいか?固定金利がいいか?

という質問に対して、


専門家の意見が割れるのは、

実は、当たり前の話です。


なぜなら、

どちらが有利かは、誰にもわからないからです。


1.将来の金利水準が(想定よりも)高くなる

  → 固定金利のほうが有利


2.将来の金利水準が(想定よりも)低くなる

  → 変動金利のほうが有利


という関係があるので、


将来の金利水準が読めれば、

どちらが有利かはわかるのですが、


将来の金利水準がどうなるかは、

誰にもわかりません。



※ちなみに、

  「想定よりも」って、「誰の」想定?とか、

  そういう細かい話は、とりあえず置いておきます。

 

  ただ、勘違いしないで頂きたいのは、

  「今の水準」よりも金利が高くなれば、

  固定金利が有利・・・ということではありません。

 

  今よりも、多少金利が上がっても、

  「想定の範囲内」の金利上昇であれば、

  変動金利のほうが有利です。



話を元に戻して、

変動金利・固定金利のどちらが有利かは、


結局、将来の金利水準がどうなるか?

に依存します。



でも、

将来の金利水準がどうなるか?という質問は、


イメージとしては、

 ・トヨタ自動車の株は、株価は上がるか?


 ・金を買ったら、金の価格は上がるか?


という質問と同じレベルの話とお考えください。



そんなの誰にもわかりません。



わかる、っていう人がいたら、

たぶん詐欺師ですので(^^)、

お気を付けください。



▼有利・不利はわからないが、メリット・デメリットはある


繰り返しになりますが、

変動金利・固定金利のどちらが有利かは、


結果論でしか答えられないことで、

誰にもわかりません。



とはいえ、


変動金利を選ぶことのメリット・デメリット

固定金利を選ぶことのメリット・デメリットは、


当然あるわけです。


ですので、

どのメリットを重視するか?に応じて、


変動金利・固定金利の、

どちらを選ぶかを決めることになります。



じゃあ、

そのメリット・デメリットを教えてよ、、

という話になると思うのですが、


ちょっと長くなってきたので、


変動金利・固定金利のメリット・デメリットは、

記事を改めて書いていこうと思います。