前回の記事利益を増やすために何をするか? では、
売上を100万円増やすより経費を100万円減らすほうが明らかに効果が高い
という話をしました
さて、では、次の問題です。
創業して間もない会社の社長として、売上高100万円増加と経費100万円減少のどちらを目指すべきでしょう?
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私は、創業直後であれば、売上高100万円増加を目指すべきだと思います。
理由は、単純。
創業した直後の場合、経費を削減しようにも、削減する経費がないことが普通だからです。
家賃交渉もなかなか難しいでしょうし、人も削れない。
交際費とか消耗品費を削っても、もともと無駄遣いしていないから削減余地はほとんどない。
販売促進費や広告宣伝費は削れるけれど、削ってしまうと今度は縮小均衡に陥ってしまいそう。
こんな会社が大多数なのではないでしょうか?
こういう状況であれば、経費節減に汲々とするよりも、まずは、売上の増加を目指すべきです。
もちろん、手間がかからず経費を減らせるものは、どんどん減らすべきです。
ただ、無理をしないと経費が減らせないわりに、効果が微妙・・、ということであれば、その経費節減は後回しだと思います。
結局、当たり前の結論になってしまうのですが、
創業直後の小規模な会社は、最初は、とにかく売上高を伸ばしましょう。