丸々と太った青虫(アゲハの幼虫)を、毎日観察しながらスズメに食べられないか、子供と一緒にヤキモキと見守っているはけたです。
さて、今日は起業したての人が一度は悩む請求書の書き方です。
基本的には、請求書は、インターネット上に無料で転がっているフォームを使って作ればいいのですが、いくつか気をつけた方がいいよ、という点があります。
今日は、そのうちの1つ「消費税」について書こうと思います。
起業したての場合、たいてい、消費税の納付義務はありません(免税事業者といいます)。
でも、免税事業者であっても、
相手と合意が取れてさえいれば、
請求書上、消費税相当額を別途請求することは問題ありません。
例えば、見積もり段階で、
「代金は100,000円。別途消費税相当分5,000円を加算して、105,000円で請求します」
と話をつけておきます。
そうすれば、請求書にも、堂々と、
「代金100,000円、消費税相当額5,000円、合計105,000円」
と書いて請求することができます。
繰り返しになりますが、重要なのは、見積もり段階です。
この段階で、「別途5%分を上乗せして請求する」ということを
合意しておくのが、重要です。
これは、消費税の納付義務を負う課税事業者も、全く一緒です。
課税事業者だからといって、
無条件で、見積もり+5%で請求ができるわけではありません。
あくまでも、相手と5%増しで請求することについての合意が必要です。
100,000円で別途5%を請求するつもりだったのに、
請求書を送ってみたら、取引先に
「え!?100,000円って税込金額でしょ?もちろん」
と言われたら、それで終わりです。
ですから、必ず、見積もり段階で「消費税」についての取り決めをしておきましょう。
そうすれば、堂々と、消費税分を請求することができます。