【資金がない人】が商談で交渉すべきポイント | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

というわけで、池袋から、和光市方面に行くときに、副都心線と有楽町線とどっちに乗ったほうが早いのか、さっぱりわからない、税理士の「はけた」です。

いいアイデアをお持ちの方がいたら、教えてくださいm(_ _)m。


それでは、前回の続きです。


前回紹介した、運転資金の計算式

運転資金=「未入金売上の残高」+「在庫の残高」-「未払経費の残高」

を見れば分かるとおり、未入金の売上が膨らむと、、運転資金は膨らみます。


ですから、資金がない人は、安易に売上代金の回収を遅らせてはダメです

むしろ、値引き対応をしたほうが、資金の負担は少なくて済むケースもあります。


例えば、、

客: あのさ、毎月100万円分商品買ってあげるのは構わないんだけど、納品後翌月末日払いじゃなくて、翌々月末日払いにしてくれない?
あなた: 1ヶ月くらい、全然平気ですよ。お金を頂けるんならば、いくらでも待ちますよニコニコ
客: ありがと!助かるよグッド!

これで、運転資金が100万円増加確定です。
何らかの手段で100万円資金調達をしておかないと、この取引が継続できなくなります。



もし、そんなにお金がない、という場合には、こんな交渉はどうでしょうか?

客: あのさ、毎月100万円分商品買ってあげるのは構わないんだけど、納品後翌月末日払いじゃなくて、翌々月末日払いにしてくれない?
あなた: ごめんなさい・・。決済タイミングは変えられないんですよガーン。その代わり、5万円値引きさせていただきますが、どうですか?
客: ・・・まあ、しょうがないね。それでいいよ。

かなり大きな値引きですが、資金負担は大きく増えません。
お金がなくても、取引は、なんとか回していけます。