私の事務所では、できるだけお客さんの会社にお伺いして
話を聞くようにしています。
面倒といえば面倒なのですが、
やはり、会社に実際に行って、社内の様子を見ると
税務業務にも役立ちます。
ということで、顧問先の会社がある四ッ谷に行きました。
で、結局、3時間近くも話し込んでいました。
何を話していたか?
税金の話を3時間ぶっ続けで・・・、なんていうわけはありません。
税金の話は、最初の30分くらいで終了です。
あとは、業界事情や地域の状況等の話を延々していました。
詳しくは書けないのですが、これが面白いんですよ(^^)。
やはり、経験豊富な方と話をするのは、とても楽しいものです。
でも、それだけではありません。
こうやって情報収集して、その業界の状況をつかむことで、
税務業務のミスを減らすことができます。
というのは、決算書の数値を見たときに、
「何かおかしい」
という直感が働きやすくなるからなんですね。
ちょっと説明しづらいのですが、
「見えないものが見えてくる」感覚とでも言うんでしょうか。
数字だけを見ている人には、こういう感覚は理解できない
のかもしれませんが。
そんなこんなで、結構長居をしてしまうのでした。