先日、1日3件、お客さんと面談をする機会がありました。
そのうち、2件は新規のお客さん。
1件は顧問契約をスタートするお客さん。
まあ、1日3件面談をする、というのは、体力的にも精神的にも
けっこう辛いものがあります。
で、今日は、そのうちの1件のお客さんの話です。
その会社は、東京都足立区で住宅リフォーム
をやっている会社です。
打ち合わせがてら、いろいろな話を聞いていたんですが、
その中で印象的だったのが、
「お客さんの目線で考える」
「考えられる範囲で、悪いところ・デメリット等が生じる場合には隠さずに言う」
という営業ポリシーです。
住宅リフォームなんて、普通は、一生に何回も経験することでは
ないし、しかも金額も高い。
だから、お客さんの目線で見た提案をして、しかも、
最初に、想定されるデメリットを伝えてしまうのだそうです。
サービスを受ける立場からすれば当然のことですが、
案外、こういうことができている業者って、少ないのではないでしょうか?
ちなみに、業種は違いますが、私も、営業ポリシーとしては全く一緒です。
例えば、会社設立の案件ならば、「会社設立するとこんなデメリットあるよー」
ということを次から次へと言っていきます。
おかげで、無料面談の後で「やっぱり個人でやります」なんて
言われることもしばしばです。
当然、私の元には一銭も入りません。
でも、そういうのを隠して会社設立しても、お互いのためにならないので、
デメリットは、きちんと伝えるようにしています。
逆に、デメリットをふまえた上で決断を下してもらえれば、それから後は、
お客さんと良好な関係が続けられます。
当然、お互いメリットがでる関係になります。
もし、こういう根底にある考え方が一緒、というのを感じてもらえて
税務顧問契約を結んでくれたのならば、とてもありがたいことですね。