相手の立場で営業をする | 起業・創業支援-東京都の公認会計士・税理士@渋谷区・新宿区

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創業直前~創業5年くらい経理、税金とか全然わからない「あなた」のためのブログです

先日、1日3件、お客さんと面談をする機会がありました。

そのうち、2件は新規のお客さん。
1件は顧問契約をスタートするお客さん。

まあ、1日3件面談をする、というのは、体力的にも精神的にも
けっこう辛いものがあります。


で、今日は、そのうちの1件のお客さんの話です。

その会社は、東京都足立区で住宅リフォーム をやっている会社です。

打ち合わせがてら、いろいろな話を聞いていたんですが、

その中で印象的だったのが、
「お客さんの目線で考える」
「考えられる範囲で、悪いところ・デメリット等が生じる場合には隠さずに言う」
という営業ポリシーです。

住宅リフォームなんて、普通は、一生に何回も経験することでは
ないし、しかも金額も高い。

だから、お客さんの目線で見た提案をして、しかも、
最初に、想定されるデメリットを伝えてしまうのだそうです。

サービスを受ける立場からすれば当然のことですが、
案外、こういうことができている業者って、少ないのではないでしょうか?



ちなみに、業種は違いますが、私も、営業ポリシーとしては全く一緒です。

例えば、会社設立の案件ならば、「会社設立するとこんなデメリットあるよー」
ということを次から次へと言っていきます。

おかげで、無料面談の後で「やっぱり個人でやります」なんて
言われることもしばしばです。

当然、私の元には一銭も入りません。

でも、そういうのを隠して会社設立しても、お互いのためにならないので、
デメリットは、きちんと伝えるようにしています。

逆に、デメリットをふまえた上で決断を下してもらえれば、それから後は、
お客さんと良好な関係が続けられます。

当然、お互いメリットがでる関係になります。


もし、こういう根底にある考え方が一緒、というのを感じてもらえて
税務顧問契約を結んでくれたのならば、とてもありがたいことですね。