先日、テレビでモスバーガーの特集をやっていました。
それを見ていたら、なんだかモスバーガーが食べたくなってきました。
ということで、
最寄り駅に行く途中にあるモスバーガーのお店に行ってきました。
モスチーズバーガーとポテトを注文したのですが、
注文後に作り始めるせいか、注文後結構待たされます。
で、暇なので、アルバイトの人たちの動きを見ていました。
で思ったこと。
たぶん、この人たちは、モスバーガーでアルバイトするまで、
ハンバーガーなんか作ったこともない人たちなんだろうな、と。
ましてや、1時間に20個も30個もハンバーガーを作るなんて、
産まれて初めての経験でしょう。
では、なんで、この人たちでもハンバーガーが作れるのか?
それは、モスバーガーがハンバーガーを誰でも簡単に作れる仕組みを
作ったからなんでしょう。
・タマネギ、レタス、トマトといった野菜類は、あらかじめカットしてある。
・ハンバーガーのパテも、準備されていて、鉄板(?)に載せれば、勝手に焼き上がる。
・フライドポテト用のじゃがいももあらかじめ切ってあって、フライヤーに入れれば、
勝手に揚がる。
経験を必要とする部分を極力少なくする仕組み。道具を経営者が作ってあげたから、
低賃金のアルバイトでも、おいしいハンバーガーが作れる。
そう思ってモスバーガーのお店を見ると、勉強すべきところがたくさんあります。
つい最近まで、ファーストフード店はバカにしているようなところがありましたが、
ビジネスの視点から見ると、メチャクチャすごいです。