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余白に書く私の読書ノート
耳をすませば歌が、目を閉じれば思いが、こみ上げてくる。
ポエジーのほとりにたたずみ、そっと目をつぶり、耳を傾けてみる。
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現存在の実存範疇としての内存在は、あらゆる種類の「空間性」を拒否するわけではない
現存在は、おのれの最も固有な存在を、ある種の「事実的な事物的存在」という意味において了解している
人格はいかなる事物でも、いかなる実体でも、いかなる対象でもない 。
内存在は、現存在の一つの存在機構を指しており、一つの実存範疇なのである
現存在がそれへと態度をとることができ、また何らかの仕方で態度をとっている存在自身を実存と呼ぶ
国王たちは人民の召使いであるというのは理性と哲学の学説である。しかしそれは自然の学説ではない
人間本性の構造によって苦悩は決して永遠のものではありえない
自然は、その健全で健康な状態においては、われわれを自殺に促すことは決してない
身体を維持し健康な状態におくことは、自然が最初に、各人の配慮をもとめている諸対象である
各人は、確かに全ての点において、他のどんな人よりも、自分について適切かつ有能に配慮する
慣習の影響は善良な風俗に対してはるかに破壊的であり、正邪のもっとも平明な諸原理に衝撃を与える
それらの英雄からなる諸国民(黒人奴隷)をヨーロッパの監獄の屑たちに従属させたほど残酷なことはない
文明化した諸国民では、人間愛にもとづく諸徳が、自己否定と諸情念の規制の諸徳よりもより育成される
小規模な共和国で、国民が為政者を全面的に信頼している場合、良心的で自発的な納税が期待できる
国王の代理人(役人)は雇い主に無限の富があると考え、買値や売値、商品の輸送費に注意を払わない
私は、民主主義時代の人々は決して革命をつくりだしてはならないというつもりはない。しかし・・・
今日では、個人の私的権利を侵害することは、国民的風習を深刻に腐敗させ、社会全体を危険にさらす
民主国の人々は、形式を不便なものとみているが、形式は実をいえば、自由のために有用なものである
私的利益に専念し、人目にさらされている小事に、ことさら注意することが、司法権の本質である
独裁制は、民主主義時代において特に恐れられるべきものである
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