ブログ記事一覧|余白に書く私の読書ノート -15ページ目
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余白に書く私の読書ノート
耳をすませば歌が、目を閉じれば思いが、こみ上げてくる。
ポエジーのほとりにたたずみ、そっと目をつぶり、耳を傾けてみる。
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我々はそれをドイツ的と呼ぶべきであって、ゴシック的と呼ぶべきではない
あの素晴らしい、予感にみちた、仕合せな日々の記録は何一つ残っていない
恩を感じないということは、人間生来のもの、否、天与のものである
彼の陰鬱なきびしい諦念には、どこか崇高なものがあった
上手に利用しようと思えば、時間というものは常に十分にある
彼のひそやかな努力が非常なものであったことは、容易に察せられる
ヘルダーからは、私がいかに振舞おうと、決して是認を期待することは出来なかった
このように人を惹き寄せたり撥ねつけたりすることは、誰もが生来もっているもの
彼の真に毅然たる態度と、その忍耐強さには、心から驚嘆せずにはいられなかった
まことに意味深い出来事は、ヘルダーと知り合い、近しい交わりを結ぶようになった
私が求めていたのは判断の尺度であった。そして私は、誰一人そのようなものは
自分自身のために生きようとする試みは、成功しようと失敗に終わろうと、常に
近しい肉親のいだく神聖な恐怖がますます強く我々を引き離し
それは形がなく、あるいはとらえがたい形態のもの
自然との対話からのみ我々の胸に生れてくるものほど美しい敬神は決してない
私にはこの風変わりな人物が穏やかな親切なひとであることが分った
われわれが教えられた教会の新教は、じつに無味乾燥な一種の道徳であって
私の詩のほうが優れているように思えてならなかった
異常な世界的大事変が生じ、私の心の平安は生れて初めて根底からゆるがされた
知識は自我と非我との統一の一形式です
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