多忙に付き、長い記事が書けないので、今回は井上政典氏の記事をリブログさせて頂きますね。
ん? 清美チャン、アナタにそんなことを言える資格があるのかなー?
まあ、いつものことではあるけれども───
【画像引用:パンパカ工務店さま】
あのー、昔はですね、「馬鹿は死ななきゃ直らない」なあんて言ったものだけれども・・・
最近はもう「死んでも直らない」に変わったようですね。。。
「善意」もしくは「性善説」で人をみるのも相手次第なんだよね、残念ながら───
そもそも、軸足が日本に置かれていないというだけで(以下省略)
本末転倒・・・「ほんまつてんとう」と読みます。「本末顛倒」とも表記しますが意味は同じね。
この「本末」とは、物事の根本の大切な事と些細なこと、という意味になります。
「転倒」は分りやすいですよね。ズバリひっくり返ること、またはひっくり返す、転じて慌てて度を失うという
意味も在ります。なので、本末転倒とは───
物事の重要な部分とそうでない部分がひっくり返ること
肝心なことを忘れ、些細なことに熱中してしまうこと───もしくは
本筋から離れて、関係の無いことが目的になっていること
勿論、例の勤労統計問題を無視しろ、と言っているわけではありません。解決すべき問題ですよ、当然。
そうではなく、この問題を嬉々としてあからさまな政権打倒のツールにしているのが変なのです。
国際情勢が風雲急を告げても、モリカケの次はこれかよ! 野党の皆々様方の嬉しそうな顔、顔、顔!
その代表?として清美チャンの画像をTOPに挙げさせて頂きましたけれども、彼女だけじゃないよね?
”野党”という名の、私たちの税金で養なわれている (しかし、いい商売だなー) 多くの反日議員たちを
生み出したのもまた、私たち国民でもあるのです。”選挙”という名の公明正大な手段で・・・
だからこそ、だからこそ・・・! 以下、井上氏のブログ記事です。
─── それでは今日はこの辺で・・・どうぞ宜しくお願い致します。