「徳島旅行」ブログがスタートいたしました
Lesson128【buddy】徳島へ「阿波おどり」を見に行こう!1
Lesson129【cause】淡路島で「ととたま」 徳島Part2
今回は・・・
「大塚国際美術館」で〇〇〇〇になりきる
「鳴門(なると)市」は、まさに四国の玄関口
我々のドライブも、鳴門市に突入~
初四国、上陸~
「鳴門」と聞いて、まず思い浮かぶのは・・・もちろんそう
「鳴門の渦潮」
知ってましたか
鳴門の渦潮に見頃があることを
「満潮」「干潮」の時間の前後1時間半くらい(大潮の時は前後2時間くらい)が見頃なのです
なので、毎日、渦潮の見頃の時間は変わるんですよ
まるで知ってたかのように言ってますが、今回初めて知りました
徳島に到着した8月10日の満潮は「午後1時50分」
見頃の鳴門の渦潮を「うずしお観潮船」に乗って近くで見るべく私たちは予定通りお昼近くに鳴門に到着したわけですが・・・
海が大荒れのため、欠航(台風め)
それでもあきらめてなるものかと「大鳴門橋」の中の海上遊歩道を歩いて渡り「鳴門の渦潮」を見ることができる「渦の道」を目指したのですが・・・
こちらも強風のため、閉鎖中(台風め)
・・・ここで、私たちの2つの予定がもろくも崩れ去ったのです
1つは「鳴門の渦潮」を見る。
もう1つはココでハマチ丼を食べる。
ハマチ丼、食べたかった~
私たちの中では、「鳴門の渦潮」と「ハマチ丼」は「近くにある」という理由でセットで考えていたのだ
なので「ハマチ丼」だけを食べに行くという考えは・・・浮かばなかったわ~
と、ガッカリしている暇はない
待ってたって風が弱まるわけでもないなら、次へと進もう
と、訪れたのは、同じ鳴門市にあるコチラ
「大塚国際美術館」
「世界26カ国の西洋名画を陶板で原寸大再現」
オリジナルじゃないし・・・イミテーションってことよね
・・・なんて思ってたら、大間違い
こ~んな長~い階段(の横のエスカレーター)を上がり
目の前の部屋に入って度肝を抜かれたわ
「システィーナ・ホール」
10年前、ヴァチカンを訪れた際、実物を目にしましたが・・
実物は撮影禁止だったので、参考までに
それに勝るとも劣らない大迫力
さらに、目を引いたのが、システィーナ・ホール入り口付近に飾られていたコチラ
どなたの作品かわかりますか
こちらは、紅白歌合戦の際、まさにこの大塚国際美術館で歌った
「米津玄師」さんの作品「レモン」なのです。
音楽だけでなく、こんな才能もあったとは
すごいですね~
た~くさんある作品の中から、ちょこっとだけご紹介
これ知ってるという作品はありますか
こちらが「モナリザ」
「最後の晩餐」(修復前)
こんなフォトスポットがあったり
ひまわりをバックに写真を撮ったり
「大塚国際美術館」堪能いたしました
「鳴門の渦潮」のあと「大塚国際美術館」の予定でしたが、美術館はとにかく広いので、たっぷり時間をかけて回れたので、結果オーライでした
Part4へ続く・・・
これを
めっちゃかいつまんで
英作文してみました
We arrived at Naruto City, which is the entrance to the Shikoku region.
Speaking of Naruto, we can imagine Naruto Whirlpools.
But we couldn't see Naruto Whirlpools that day because the sea was raging.
So, we went to the next planning place, which was "OTSUKA MUSEUM OF ART".
This museum has many Western masterpieces from 26 countries of the world, recreated to original size on ceramic boards.
ほぼ、大塚国際美術館のHP(English)より引用させていただきました。
I pretended to be the Mona Lisa and smiled.
We enjoyed all the art in this museum and we took a lot of pictures.
Naruto Whirlpools
鳴門の渦潮
rage
荒れ狂う、猛威を振るう
masterpiece
傑作、名作、代表作
ceramic
陶磁器の、製陶術の
To be continue...
今回復習したブログはコチラ
このブログは、「オンライン英会話」によって、気まぐれに英語の勉強を始めた「英語脳ゼロ」のアラカンおばちゃんが
ふと疑問に思ったこと
へぇ〜と納得したこと
覚えたいのにすぐ忘れてしまう単語
などなどを、日々つづる(予定)のブログです。
温かい目で見守ってくださいませ