ハッピーハロウイン〜盟友 片山友見さんのこと | フリーランスでいこう!自分の看板で生きよう

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働く母親として、ひとりの女性として、その前にひとりの人として敬愛する片山友見さん。

私の親友、そして盟友です。

 

コミュニケーションのプロ・片山友見さんは、こんな人。↓

 

↑ヒストリーはちょっぴり長いかも。これでもかなり端折ったヒストリーなんですけどね💦

お時間のある時にじっくり読んでいただきたいのですが、ひとことで言えば波瀾万丈。

 

それなのに、なぜこれほどピュアで正直でまっすぐなのかしら。

会うたびにその思いを深めるのです。

 

私よりも年下なのに、しっかりもので、気配りが素晴らしくて、ひたむきで心豊かで。

本当にオアシスのような人。

なりゆき任せに生きてきた私は、彼女とお話していると「しっかりしよう、前田」と背筋がシャンとなります。

 

そんな彼女の提唱する3Cコミュニケーションとは、従来のコミュニケーション論とは一線を画したもの。

どこにもなかった、けれどこれからの時代に必須です。

 

コミュニケーションは、そこに人と人がいれば、どこにでも誰にでも必要。

3Cコミュニケーションの特筆すべき点は、子どもから大人まで簡単に使えることです。

 

お客さまと営業担当者。

新入社員同士、部下と先輩・上司、社員と幹部・経営者。

子どもとお母さん・お父さん、友達どうし、生徒と先生、若者と大人。

どんな関係性にでも応用可能な3Cコミュニケーションは、コミュニケーションで悩める人をきっと救います。

 

なぜ、言い切れるの?と思いますか。

それは、対人関係だけでなく、ほかの要素にも目を向けるかつてない方法だからです。

さらに、実はある分野で人生が変わった人がすでに続出していて、実証済みだからです。

 

一度ではとうてい書き切れないので、また後日詳しく書きますね。

え?早く知りたいですか?

関心のある方は、3Cコミュニケーションのサイトからぜひご覧くださいね。

とにかくこの講座、ビジネスでも日常生活でも家庭でも、コミュニケーションで悩みまくり中の方に絶賛おすすめなのですから。

 

 
冒頭の写真(ハロウインのアレンジ画像:友見さん作)は、リーガロイヤルホテル京都 フレンチダイニング トップ オブ キョウトでランチをいただく前のロビーで撮っていただいたものです。

 

このあとは、素材を生かした絶品ランチ。お話に集中していて撮りそこねました。
あ、でも最後の大切な一枚だけは撮ったので、友見さんのブログからご覧くださいね。
↓ 
↓ 心のこもったラストプレート。私こそ感謝です。