『幸せの探し方』著者 阿部 文歌さんとお話しして考えた本のこと幸せのこと | フリーランスでいこう!自分の看板で生きよう

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先日kokkoさんとお会いしました。

息子さんの授業参観があって、奈良まで来られ、京都からお帰りの出発前のお時間でした。

 

 

前回、お会いしたのは、この本

『幸せの探し方: 「ありがとう」の言葉でつくる幸せな毎日』を出版された時でした。

つまり、3年と5ヶ月ぶりくらい? こうして久々にお会いできて感激です!

 

 

 

 

心のコップを満たすためのヒントが愛情たっぷりに詰まった本。kokoroさんの単著です。

詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞお読みくださいね↓

 

そして、近著はこちら。

本は読むだけでなく、書くものでもある!と再認識できる素敵なエッセイ。

 

 

 

詳しくはこちら↓

本を読むのが好き、書くのも好きなkokkoさんだ。とても言葉を大事にされていて、そこがまた私も大好きな方です。

なんといっても、kokkoさんの素敵な笑顔にほんと癒されます。ゆったりとお茶と会話を楽しみました。


 

席に着き、開口一番「めぐるさんのフリーランスの本を最近また読み返しています」とうれしいお言葉!

6年経ってもこうして大切に読んでくださるなんて、書いてよかった!と心から思えます。

 

本のこと、介護のこと、人生のこと。

気兼ねなくお話しできる友人がいるのは、本当にありがたいことですね。

 

本の世界をとても大切にされているkokkoさんとお会いして、私もあらためて本を書く意味を振り返ることができました。

 

きっとkokkoさんの次作と出会える!その日を心から楽しみにしています。

 

ちなみに、kokkoさんのブログはこちら。

 

 

 

 

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