こんにちは。
おむつなし育児アドバイザー
ベビーマッサージインストラクター
WARAリズム®アドバイザー
ハハコノ 駒林です。
ご来訪ありがとうございます。
10月9日(金) 中日新聞 子育て「どうしたら？」
投げて遊ぶのが楽しい時期。
投げていいもので遊んであげてはどうでしょうか。
柔らかいゴムボールや、タオルや布製のボールなど、「投げて遊ぶもの」でのキャッチボールを存分に楽しむことで、投げてはいけないものを投げなくなります。
新聞紙を丸めてボールを作ってあげるのもいいですね。
投げてはいけないものを投げようとしたら、
おもちゃは投げないよ。
このボールを投げようね。
と、投げてもいい物を差し出す。
それで気が済むまでとことん投げてもらいます。
大きな箱をめがけて投げさせてみたり、的をつくってみたり、キャッチボールのようにこちらに向かって投げてもらう。
とことん
存分に
というところが大事。
気が済むまで遊ばせてあげてください。
「投げる」ということに執着がなくなれば、投げていいもの、いけないものの区別をするようになると思いますよ。
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