雨が心配です
誤解のないように、
奥能登は、雨は降ってはいますが、被害がでるような雨ではありません。
今のところ。
心配しているのは、明日からの、怒濤の秋祭りなのですが、
明日、明後日は、宮司代理で、能登町の神社の秋祭りで、両日、お神輿の渡御がありますので、雨が降らないか、心配なのです。
昨日まで、ヒマをみては、強烈な残暑のなか、境内の草むしりを延々しておりました。
なんせ、社殿解体後、水たまりが増えて、雑草が容赦なく伸びます。
地震前は、秋祭り前に、氏子総出で一斉清掃があったのですが、
しかし、今は氏子さんには頼みづらく(まだ仮設住宅暮らしの方が多く、自宅再建に奔走しておられますので、)なんとか、今月19日の、羽黒神社の例祭までにキレイにしようと、連日汗だくでやっておりましたが、
長月です!
つまり、
震災後、特に1年目は、被害が大きい珠洲の神社は、極々小規模なお祭りで、多くは神社での神事のみ行い、
氏子がすべて避難して、神事すらも行えない、という神社が、奥能登では、今でも多いのですが、
今年は、私が宮司を拝命しているじんじゃでは、今のところ、4社が神輿渡御を予定しております。
しかし、その多くは、未だ社殿は修復中で、氏子戸数は地震前の半分以下となり、
考えて考えて、なんとか後世にお祭りをのこそうと、工夫を凝らして、お祭りを齋行することを決定したわけです。
そうするとですね、
宮司も、いつものお祭りとは違って、
正直、フタを開けてみないと(始まってみないと)、いったいどういうお祭りになるのか、皆目、わからないわけでございます。
まあ、
やってみんとわからん!
と、
8月中、各集落の氏子さん方と相談を重ねて、気がつけばもう9月。
(やや)夏バテ気味
ここ数日の雨で、多少気温が下がったとはいえ、
今年の夏は(も?)暑すぎた!
そういうわけで、本日も、能登町の神社の宮司代理で、お祭り奉仕に行っておりましたが、
祝詞奏上中も、額から汗がボタボタ。

(同行した権禰宜撮影です)

2日前は、お堂に安置されていた、恵比須さんのご神体の御奉遷。

なぜお堂に安置されていたのか、詳しくは不明ですが、
集落と、お寺のご住職と相談のうえで、氏神様に御奉遷いたしました。

しかし、雨模様ですと、湿気が多く、なおさら汗だくです。
神事に関して、祝詞を作成したり、装束を準備したりと、何かと忙しかったのですが、
どうも夏バテ気味で、少しでも時間が空いたら、泥のごとく眠りこけておりました。
で、
昨日は、珠洲支部全体の神社総代会の役員会。

珠洲は、まだまだ仮設住宅住まいが多く、各神社の氏子数も、まだ把握できていませんので、今年も総会は見送りとなりました。

こちらの社務所は立派ですけどね、
社殿や参道は、地震の被害で、今でもそうとう痛んでおります。
この日も、帰宅した途端に睡魔が襲い、爆睡しておりましたが、
明日から9月、
秋祭りシーズン到来ですので、
体調を整えないといけません。










