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2018年11月14日

昭和に御鎮座の神社

テーマ:社務日誌

宮司を兼務いたしております、三崎町内方鎮座の八幡神社の新嘗祭をご奉仕いたしました。

この集落は、もとは隣接する細屋地区の小字で、同地区鎮座の白山神社の氏子でしたが、

 

細屋地区からは、田んぼのあぜ道を通る以外は、公道からは、もう一つ反対側の集落を通らねばならず、非常に不便だったため、

昭和11年に、遥拝所(ようはいじょ)として、現在の拝殿が立てられ、白山神社とは祭祀を別にし、

戦後、昭和22年に独立法人格を得て、その折に、白山神社相殿(あいどの=併せて祀る神)でありました八幡宮を奉遷したものであります。

 

その折、神仏判然令によります廃仏棄釈により、役人による破壊を恐れて、近隣の寺院に預けてあった、旧八幡宮のご神体、八幡大菩薩像をご神体として奉遷したといい、

 

さらに、昭和31年に、氏子個人で、現在の流造の本殿が寄進、建立されました。

松材の、個人寄付とはとても思えない立派な本殿です。

 

この本殿は、もとは拝殿と離れて、独立して建っていましたが、平成3年の台風19号により、屋根が破損し、その修理の折に覆屋(おおいや)ですっぽりと囲い、拝殿と連結いたしました。

 

それまでは、お祭りごとに、本殿から拝殿まで、板の橋を渡し、雨天のお祭りなんかは非常に大変だったのでございます。

当時、戸数20数戸でこの事業を遂げられた氏子さん方には頭が下がります。

 

本殿屋根は、側面を銅板で補習していますが、覆屋の瓦屋根の下ですので、安心です。

 

社殿の大修理が成った平成5年、竣工慶賀祭に併せて、内方御鎮座50年の式年大祭を齋行。

あれから25年でございますので、

 

祭礼後に、

「みなさん、あと25年長生きすれば、御鎮座100年祭です♪」

 

と、申しましたら、口々に、

「25年後じゃ、生きとるヤツぁひとりもおらんわ」

と申されていました・・・まあ、私もいないかもしれないですしね(^^ゞ

 

昭和期の御鎮座、とはいいつつ、白山神社の相殿として祀られていた時代は室町期まで遡るといわれておりまして、

白山神社には、当時のものと思われる、簡素な本殿が残されております。

これは珍しい栗材だそうです。

 

なぜ八幡宮のみが内方に御奉遷されたのかは不明ですが、

 

内方八幡神社のご祭神は、八幡神三柱。

 

細屋白山神社のご祭神は、白山三神と八幡三神で六柱。

旧八幡宮の棟札等の記録は移すことなく保管しておりますので、

昭和期から新たな歴史を歩み出した八幡神社は、まったく別の神社であるという扱いでございます。

 

 

そういうわけで、

 

25年後楽しみな方は、ぜひ、長生きしましょうね~♪

 

 

八幡さんは自生のモミジが多い神社なのですが、ここも今年は紅葉がもうひとつですね・・・

 

 

 

 

2018年11月12日

大根菜をたべよう♪

テーマ:神主、作る!

兼務社の新嘗祭のお供えにあがるのとは別に、羽黒神社は境内裏に畑が広がっていまして、

日中、境内清掃をいたしておりますと、野菜のおすそ分けを頂くことが、けっこうございます。

こういう葉付きの大根とかね~

ありがたいですよね~(´∀`)

 

そういうわけで、

今日は平日ですが、日曜日が文化祭だった次女は、代休で家におりまして、

 

「お父さん、今日のお昼ご飯な~に?」

と、本当はいいかげん中学生なんやから、オヤジのご飯くらい作ってくれてもよさそうなのですが、そういう気はさらさらないらしく、休日のお昼ご飯はオヤジが作るもの!と、決めつけておるようです(-_-メ

 

まあしかし、

先日、あるところで、豆板醤と芝麻醤(ジーマージャン)を両方買えたので、嬉しかったのですが、

 

まずは、大根菜、塩ゆで!

 

で、

半冷凍して包丁で叩いた豚肉を炒め、

ここに、豆板醤とお酒、八丁味噌にお砂糖少々(甜麺醤の代わりです)、

ネギを入れたら、スープを少々入れて、水溶き片栗粉でとろみづけ。

 

そのスープは、普通の和風出汁に、上湯スープの素と、カキソースを少し足してございます。

 

で、

どんぶりに、芝麻醤とごま油、コショウ少々。

 

すると、こういうことですな。

大根菜トッピングの担担麺で~す♪≧(´▽`)≦

 

チンゲンサイの代わりに大根菜なんですね~

 

もうね、

辛いもん好きの次女は大絶賛でございます。

「これはカライ!!」と、

ひーひー言うとりますが、大丈夫だそうです・・・(;^_^A

 

 

大根菜、イイですわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

もう、ゴマ~って感じですね♪

 

で!

 

次女が、スープがあまりに美味しいのと、沈んだ肉味噌がもったいないので、ご飯入れるとか言いだしまして、

チーズまで入れておりました(=°ω°=;ノ)ノ

 

そんなに食べてダイジョウブか?・・・と申しましたが、見事完食・・・

 

ま、いいけどね・・・(;^_^A

 

2018年11月11日

山野(やまぬ)の味物(ためつもの)

テーマ:社務日誌

どうも今年は(も?)紅葉がよくないです。

夏があまりに猛暑だったせいだと思いますが、

 

赤くはなりつつあるものの、葉のふちが茶色く、枯れたみたいな感じです。

境内にある何本かのモミジの、数本は紅葉する前に茶色くなって、すでに葉は落ちてしまい、

 

まだ小さいヤツが、かろうじてこんなかんじ・・・

まあ、遠目にはキレイですけどね・・・

 

前日、一日雨で掃除をしなかった境内ですが、ケヤキも、今年は散るのが早いので、それほど汚れてはいません。

 

いつものこの時期ですと、地面が見えないくらいですけどね(^^;

 

そういうわけで、午前中、2時間ほどで、お掃除終了。

 

午後からは、氏子が11戸の火宮神社の新嘗祭へ。

 

少ない氏子戸数ですが、みなさん協力し合って、神社のお世話をいたしてくださいます。

神前には新米がお供えされ、

 

大祭用の、10数台のお供えとは別に、各々が作られた野菜や、柿などの果実類がお供えされ、新嘗祭の祝詞(のりと)の後、あらためて、収穫に感謝の祝詞を申し上げます。

昔は、どこの集落の新嘗祭もこんな感じだったのですが、今は少なくなりました。

 

 

土曜日だったので、次女にお手伝いさせようと思ったら、学校の周年行事だそうで、

残念ながら、宮司一人で奉仕いたしました。

 

七五三は、月末に予約は入っていますが、子供の絶対数が少ないので、ホント少ないです。

都心の神社では賑やかでしょうけど、静かな日曜日です・・・(;^_^A

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