うちの愛犬ミュウがね。

El Roma no se construyo por un dia

このおてんば娘もそんな年頃かぁ

こういう風にいつかは自分の手を離れていくんだなぁ

と思うと涙が…


って結婚っつっても交配するだけなんですけどにひひ


相手は日本チャンピオン犬で

ミュウもアメリカチャンピオン犬の子ども


なだけに生まれてくる子犬が楽しみだ


生まれるのは10月予定

犬は大体2カ月(63日)で出産するらしい

非常に早い



こいつもうちに来て早いものでもう1年

まだ1歳と4か月の若造に先を越されてしまった。


まだやんちゃなおてんば娘なのに

ちゃんと母親になれるのか心配でしょうがない。


妊娠しているかもしれないから安静にしなきゃいけないから

おとなしくさせる母


そんなことはお構いなしに飛んだり跳ねたりのミュウ

まだまだ遊び盛りなのに母に制止され可哀そうだ。


久し振りに帰ってミュウと遊びたいオレ


ミュウもオレも不完全燃焼のままお別れ泣


出来るならば妊娠、出産までの日々の記録をとりたいものだが

それは親に任せることにして自分は自分の事をしっかりやりこなすしかない


ガンバレ、ミュウ

頑張れ、自分


はじまりましたね。


僕は反対派なのですが、失敗に終わってくれればいいと思ってます。


ただ、単に失敗に終わるんじゃなく、何かしら市民に問いかけれる形の終わり方を望む



未だに市民感情に流されて、裁判官の判断に批判を寄せる市民

何も責任を負わないからこその批判だと思う

裁判員になって責任を負うかもしれない地位となった途端に

怖いだの、選ばれなくてよかっただの

なんちゅう無責任な


人の生死を決めるものには自らは参加したくないが、判断者の判断はおかしいだのと批判して、

全く自分勝手な市民感情だと思う。


そういう人には是非裁判員になってもらいたい。

そして、どれだけ裁判官の仕事が大変か、そしてどれだけの重い責任を背負って仕事をしてるのかを

体験すればそんな簡単に批判などできないはずだ。

その意味では大変な意義を持つだろう。



それにやっぱり法律問題。法律の専門家がしてなんぼ。

それなりの知識・経験もないまま量刑まで決めるのはいささか不安。

一般人の市民感情をも司法に取り入れようとする試みは分かるが、市民感情に流されすぎた判決になる

危険性も否めない。



まずは初等教育なり中等教育から何かしらの教育を施してからすべき。


学校教育段階にとどまらず、

実施が決まった段階で全ての会社等にこのような教育をするように義務付けるべきだったのでは。


そして、あとは裁判員になると決まった者に対しての処遇の問題についてもしっかりとした措置が

整備されていないようにも思える。

この不景気の中一人休業すれば、周りに与える影響は底知れぬ。

なのに強行実施した。



情勢を見極めながら、しっかりとした方針と措置の整備をしてから実施すべきだったのではないかと思う。



今や国自体が破綻状態であるのに・・・裁判員制度どころの問題ではない。

市民の生活を保全してこその国家であるはずが、負担をかけすぎなのではなかろうか。


やはり、今の国の現況を思うと

裁判員実施は早かったのではないだろうか。

話が転々としたが、

成功するにしても

失敗するにしても


司法の判断に対して容易に批判を浴びせられなくなるような経験をさせる制度となってもらいたい。


そして簡単に死刑などと口にすることのない世の中になってもらいたい。



裁判員に選ばれなかった人たちの

安堵の声などをながしたニュースの一部をみた感想である。

発ちます。



久しぶりに書きます。

でもまた引っ越してネット繋がるまで最低でも2週間はかかるから何も出来ないしょぼん

事前課題でレポートが出されてるけど厳しさ満点。




それよりも何よりもサッカーしてぇしょぼん




また新たな土地に立ってやっていけるのだろうか不安だ。

この先3年間はこの不安を拭い去ることは出来ないだろう。

このストレス社会にサッカーなしに生き抜いていけるだろうか。




そんな心配をよそにモンちゃんとミュウは可愛いからつい抱きつきたくなる。

すごく癒される存在なのに今日で離れ離れだ。

ここ①年分くらい撮っていってやろうと思う。




そんなこんなで

明日引越します。雨降らないことを祈って。。。

に帰ってきているということは内緒です。



特急で帰っているということももちろん内緒です。



新幹線が通っていないのは周知の事実です。



とは言っても一時帰省です。Uターンラッシュには遭いません。



春になればまた夢に向けて飛び立ちます。調子に乗らないように蝋で翼で飛び立ちます。





最近は何かと考えることが多い。



試験の結果とか、来年とか、その後とか

2010年に団塊の世代が社会から退いた後の都市部のオフィスビル不動産会社の経営とか、

親の定年には自分はしっかり社会に出て働いているのだろうかとか、

悩みは尽きない。



それよりも今は巻き込まれてる事件に対して思い耽る毎日。

事件発覚から2ヶ月近く経つだろうか・・・

そんな悩みを持ちながらの徹夜の試験&面接

ん~~~~辛かったよ。



今は、試験も一段落して、今後の見通しもできたからこの問題に集中できる。

これはこれで楽しいって言っちゃマズいんだけど

自分が目指すものの第一歩って感じでスゴい充実してる気がする。



しかしながら、自分は実務を学んでいないがためにもうちょっとつっ込んだ話が出来ないことが

悔しいです。



それはそれで今から学んでいけばいいとは思うものの、「今」何とかしてあげれない自分が

悔しいです。



とりあえず、今自分が持てる最大限の知識を活かしてこの問題に取り組みたいと思う。

それがこの先自分の目標に到達できた時に役に立つ経験になることを信じて。



と、まぁ今日はこの辺で。

事件の詳細を書こうとしたけどこの時間で書くとなると非常に時間がかかり、文章も半端なくなる可能性を

考えて敢えて書きませんでした。

また、近々書くかな。

大分に。。。



さらば北九州。。。



そして4年間ボクを支えてくれたマイルーム。。。



もうすぐお別れだ。。。



大分に帰れば食にも住にも困ることはない!

しかし、自由な時間というかプライベートな時間がなくなるような気が・・・

一人暮らしがやっぱいいよなぁと思う。



人生うまくいけば4月にはまた引越さないけんけど人生そう甘くはない

知っている。



これからどうなるか未だはっきりしない。


受からないと何も始まらない。


同世代の人間は皆働きに出ている。


ほんのちょっと劣等感


何でボクはこんな道を選択したのだろうか。


動機も気持ちもはっきりしているのだが結果がうまく結びつかない


それがもどかしくてしようがない


だからといって諦めたくはない。


やるからには最後までとことんやり通したい。


だからこんな悩みはあってないものなのかもしれない。


大分に帰れば衣食住に不自由することなく暮らすことが出来る。

この環境を最大限活かして何をするかがこれからの課題になるであろう。


果たしてモンちゃんとミュウのいる環境でどれだけの成果が出せるだろうか。

楽しみ・・・いや、ちょい不安。。。


とりあえず今の率直な気持ちは


「引越しめんどくせぇ~~~~」

引越し好きな人が羨ましいこの1週間になろう。