大分県教委汚職事件！

についてはこれといって触れません。断言します。

でもちょっと言いたい。大分だけなわけない！

まぁそれはさておき先日大分に半年振りに帰った。

街は見るからに装いを変え、高層ビルがズラ～っと立ち並ぶ大都会。

そして、駅は駅ビルに変貌し、迷って脱出を不可能にさせ、

他方、都市の著しい発達の裏側として環境破壊を訴え、山からはボス猿が猛威を振るい都市を震撼させた。

加えて、そんな中トリニータがJ1首位の浦和を抑えて５連勝だとか。

こんなびっくりすることはないだろう。

前半、むしろ上記のトリニータ連勝以外変わったことはなかった。

全くといって変化なし。

でも、今年か来年あたりには駅ビルに変貌する予定らしい。

しかし、ボス猿は現れません。

高層ビルも建つ気配すら感じない。

ただ、渋谷ハチ公前に勝るとも劣らないパチンコ天国、通称パチ天が更地になってた。

他にも少々変化があったが、これほど驚いたことはなかった。

思わず、十数年ぶりに声を上げて叫んだほどだ。

そしてミュウちゃんが可愛かった。

何を隠そう二人は初対面。

そして二人は仲良し。

久しぶりに書いたけど、いざ書こうとしたら書くこと多すぎてまとまらず、こんなおおざっぱな結果に。

とりあえず今を頑張ろう。

ついに

平成の波が押し寄せる

と、明日はいよいよ入学式ですね。

明日からは大学もHey！say！っ子で溢れる。

夢や希望を持ち、そのキラッキラと輝いた瞳でこれからの大学生活をどうENJOYするか

今からドキドキ、ワクワクしながら今日の夜は眠れないんだろうな。

そして、明後日からは新歓の嵐！

そこで多くの友達を作り、一通り絞っていくだろう。

そして、授業が始まると一段と多くの友達を取り巻きに中庭を縦横無尽に行き来するであろう。

だから、①年生を判別するのは簡単なことだ。

そんな事もあったなぁと感慨深く遠くから死んだ魚の目をして見ているのは・・・僕です。

これからは騒がしくなりそうだなぁ。

毎日、図書館通ってる僕としては、ちょっと学校に行きにくくなる。

卒業式から入学式まで体育館使えなかったから、フットサルもできんし、

同好会も休みだからサッカーも出来ん。

お金が無いし勉強もしなきゃだからダーツにも行けん。

こんな禁欲生活を続けてよく生きていけてると思う。

そこは、コーラでカバーしてるからだけど、

それもそろそろ限界らしいです。

⑪日からフットサルが今シーズン開幕なんでその日は出来れば行きたいと思う。

ってか行きたい。

死ぬ。。。

こんな感じなんで今から興奮して眠れません。

新社会人の方々は、今、

新しい生活にタジタジ？

新しい環境にあくせくしてんのかな？

新しい同僚との人間関係に悪戦苦闘中かな？

僕も早く社会に出たい思いとは裏腹に

その目指すとこの合格率が簡単にはそうさせてはくれなさそうです。

ふと思うと・・・

もう、司法試験まで５０日！

今年は、一応ロースクールと併願する予定だからかなりやることが多い。。

5月：択一式試験、TOEIC

6月前半：日弁連の適正試験

　　後半：大学入試センター適正試験

8月以降：各大学への二次試験

やることいっぱいの今年。

うまくいけば、終わるのは9月付近。

下手すれば12月過ぎ。

もっと下手すれば・・・

早く決めたいとは思いつつも、

下手なロースクールには行きたくない

ましてや既習コース受験ともなればそれなりのレベルが要求される。

未習コースなんて眼中に無い。

というより、時間がもったいない。

自分としては、もし今年の現行試験がダメであれば来年も挑戦したい。

ロースクールに行くとしても、最終的な新司法試験合格率の高いところではないと意味が無い。

どこでもいいならどこかある。

でもそれじゃ満足のいく講義は受けられないし、周りの環境に影響されやすい自分としても

高いレベルでの刺激が欲しい所である。

いつまでも親に働かせることのないように、早く楽させてやりたい。

自分が社会に出るまでは、来年ロースクール(既習者コース)に通うと仮定しても④年はかかる

親の定年までを計算したところ、少なくとも来年までにはロースクールに入ってないと・・・

BESTプランとしては、今年の現行試験で合格するのが最善ではあるが

択一は突破できたとしても、論述式試験の突破口が未だ見出せない。

第２候補としては、今年も現行一本に絞る。

下手した場合は、来年併願

なんか知らんけど、今年ロースクールを受けることに抵抗がある。

一応、昨年度新司法試験合格率TOP3の大学を受験するつもりではいるけど不安。

滑り止めとかは一切受けない。一発勝負で上位大学を受けるつもり。

もっとレベルを上げて、出来る限り現行試験突破できるくらいの知識・技術を備えて臨みたい。

でも、反対に、周りの環境に影響されやすい面、今の環境がいいかといったら最悪に近い。

公務員とか司法書士なぞを目指す人は、周りに仲間がいるからいいなぁ

と、いつも羨ましく思ってた。

ライバルのステータスといいますか、どのくらいの知識持ってて、どれを得ていないだとか、

自分の何が足りなくて、何が欲せられる知識かだとか、

比較しながら対話して、自分の位置を大体ではあるけれど推知することができるやん

僕も会話したい。

語り合いたい。

自分を見失いそうで怖い。ってか見えてない。

やっぱ環境って大切や。それを考えたら今年ローを受けるのがいいような気もするけど。

そんな葛藤に苛まれながらこれからのスケジュールをこなすとなると

時間がいくらあっても足らんわ。

時間って大切や。

時間はあっても足りない。買えるものなら・・・１００ｓ＝５０＄で買いたい

タイムイズマネーとはよく言ったものだと正直感心する。

いよいよ、明後日卒業します。

明日は、六法の追いコンが・・・

明後日は卒業式が・・・

明々後日は同好会の卒コンが・・・

この３日間まともに勉強できる時間が一体いくら出来るだろうか。

指折り数えてみるものの片手で済みそうな勢い。

ヤバイ。

飲み会楽しみたい反面時間を気にしてしまい、改めて時間の大切さを痛感する今日この頃である。

すべることを恐れては前には進めない

先週、スノボをしに広島の芸北というところにいってきました。

実は、これが人生初スノボです。

スノボとかスキーは足首が固定されるから貧弱な足首の持ち主としては

あまり興味の沸かないウィンタースポーツである。

冬は黙ってサッカーだろ～

ってか冬の行事といえば・・・初蹴り・・・然り、選手権・・・然りとサッカーとしか関わりが無かったし

まず、大分は雪が降らないのでスキーだのスノボだのは考えたこともなかったしね。

そして、メンバーを見てみるとこれが不思議なメンバーで・・・

オレ完っっ全に浮くだろ～的な・・・

スケジュールとしては小倉を夜１１：５５発～６：３０着

約６時間弱スキーヤーやスノーボーダー達の密集したバスで爆睡して・・・

ってはずだったんだけど。

前日から鼻炎が悪化してて鼻が詰まり眠れず。

一時は両鼻詰まってしまって息が出来なくって死にそうだった。

そんなこんなで全く眠ることも出来ずに目的地に到着してしまった。。。

バスを降りるとそこは銀色の世界

雪が積もってるだけなのに妙にテンションが上がった

寝てないのも一つの要因ではあると思うけど

こんなに積もってる雪を見るのはたぶん初めてだと思う。

そしてボードを借り～の、ウェアを借り～のしていざ雪山へ

と、思ったら何だこのチョイスはという勢いでウェアのセンスが悪い

上は水色に近いがちょっと濃いかなってくらいの色で、

下はというと青に近いがエメラルドグリーンのような・・・

なんというセンスだ。目を疑った。

そして後輩にバカにされた。

しかもボードは薄い黄色。統一感０

心が折れた。

まぁ誰も知り合いがおるわけでもないし、ってかオレのチョイスじゃないし

ここは開き直っていくことにした。

そうこうしてようやくゲレンデに出てみると一面真っ白

しかもまだ早朝７：００だったから雪というより氷に近い状態だった

ツルッツルやで～～

まさかこんな朝早くに到着して滑らされるハメになるとは思いもしなかったけど

颯爽と練習をしに軽い斜面に向かう一行

最初から滑れる人はまずいなかった。

みんな転ぶ転ぶ。

結構遊んだはずなのに時計を見るとまだ８：３０だったといことに驚きを隠せなかった

ことが印象に残っていてしっかり記憶に残っている。

周りを見渡せば初心者もいれば経験者もいた。

そこで経験者の動きを見て学ぶことにした。

何でも「技は見て盗め」ってことやね。

といっても財物ではないから窃盗罪の構成要件にもあてはまらないし、

個人の著作物でもないから著作権侵害の問題も生じない。

だいぶ滑れるようになったのが昼前くらいだ。コツが分かりさえすれば何のこと無かった。

それでも基礎中の基礎だけどそれだけでだいぶ満足感を得られ、

ちょっとやる気を削がれた。加えて、寝不足の疲れから睡魔が襲ってきて自分だけ休憩。

午後になってもやる気が出ず一人休憩してみんなの貴重品等を守っていた。

まぁ翌日の体力配分を考えてのことだけど

ちょっと技とかも覚えてみたいなと一人黙々と観察していた。

そうしてとりあえず①日が終わり、宿舎へ移動した。

みんな筋肉痛とかあざとかで痛がっていた。

運動不足だな・・・

８：００には出発しなきゃいけないらしく

夜ちょっとお酒を入れて朝６：３０起きを目指す。

翌日、起きて、飯食って、荷支度して、バスに乗り、ゲレンデへ

前日の筋肉痛やら朝早いこともあり、みんな疲れて元気が無かった

ある一人を除いては・・・

その一人は元気に滑った。呆れるほど滑った。

リフトで何回登ったことか。一人で。

そして分かったことはというと、そう、リフトは一人で乗るもんじゃない

前日までは２人で登って会話しながらだから結構早く着くものかと思ったが、

一人だと長く、そして寂しく感じられた。

何度途中で飛び降りたいと思わされたことか

・・・そんなにまで思い詰めさせられるリフト侮り難し。

別に高所恐怖症でもないが違う意味で怖い。

寂しがり屋の方には一人で乗ることをお勧めしません。ぜひ複数人で

昼までひたすら滑ったのは、結局自分一人だけだった。

昼飯食って、また滑りに・・・

調子に乗ってジャンプとかしちゃった。

最初成功したからもっと調子に乗ってジャンプしてたらすんごい勢いで頭から落ちた。

落ちたってゆ～より

傾斜１５度の斜面を滑る勢いを保ちつつジャンプして、

雪の中に頭から「ズシャ～～～～～～ッッッ！！！」って感じで飛び込んで行った

と言う方が正しいのかな。

よく首の骨が折れなかったと思うくらいの衝撃的痛打だったからビックリした。

そのせいで実は昨日まで痛かった事は誰も知る由も無い。

結局上級者用の斜面にはいけなかったけど中級者用の斜面くらいまでは

なんなく滑りこなせるようになったような気がする。

そして、昨日に比べてあっという間に帰る時間がやってきた。

「あ～ぁ」

と、来る時には予想もしなかった感情が溢れ出てきた。

今までスノボに行ったことがある人の話しでよく「スノボ行きてぇ」というのを聞くが

その気持ちが分かったような気がした。

そうして、②日のスノボツアーが終了し、みなさんお疲れで帰りのバスでは

休憩以外の時間は夢の中でした。

今回、スノボをスベる前、ツアー客全体をスベるガイドをよそに

雪山を見て一人テンションが上がり、ハッスル状態の自分が発する発言が

結構な確率でスベったことを反省して、以後自粛したことは秘密です。

はいっ！ここでもダダスベリやぁ～ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

でもいいんです。

これからは一クールキャラに戻ろうかと思います。

ってか、今年いろんな受験すんのに初っ端から、しかも自ら進んで滑ったりなんかして。。。

禁句やぞ

P.S.

あんな早朝からダンスの練習してるなんて誰も見てないと思って油断しないで下さいよ。

旅立ちの日に

今日。

帰ります。

from　某O分　to　某K九州。

分かりにくっっ!!

大分の「オー」が「ゼロ」に見えてしょうがない

ゼロふんから？北九州へ？

意味わかんなくね？

もしくは「まる」と読み違える人も少なくはないのではなかろうか

それによって、何でわざわざ問題形式な日記を書くのだろうかと日々頭を悩ませてしまうことになってしまう

可能性もそんなに高くはなく、それでいて低いわけでもないが・・・まぁど～でもい～や

そんなこんなで、今日帰ります。

そして、足が痛いです。

今回はなかなか治る気配を見せません。

サッカーも夏以来やってません。

フットサルはたま～に行くけど怪我が怖くて思いっきりプレーできません。

今週末の土曜はセンター？で学校が休みらしい。

ってことはサッカーにはさぞめっちゃ人が溢れ返る事でしょう。

心が揺らぐ・・・

そして、頭が痛いです。

いろんな意味で・・・

最近、勉強の仕方を変えてみた。

今までは、とりあえずインプットを重視して全部完璧に網羅した後にアウトプット的な考えを

持ってやってきました。

ところがどっこい、この膨大な量の参考書がそう簡単にはこのポンコツ頭には入ってくれません。

余り情報を入れすぎるといつも右脳の右下から

「ローカルディスク(C)の空き容量が足りません」

と警告が出る。

どうやって容量を増やせばいいのかわかりません。

人間は機械ではないのだから・・・そんなマニュアルありません。

そこが、間違いだった。

容量を増やそうと考えるんじゃなく、一つの情報のサイズを小さくするか

小さくすれば量は入る・・・圧縮して入れていくことを思いついた

たぶん誰もが普通のことだろうと思うかもしれないが・・・

そこで、今まで民法なら民法全部を流して過去問って考えを改め、

民法の各章、若しくは各節ごとにインプットしてすぐにアウトプットにという方法に切り替えた

ところ、滑らかに頭に入っていく感じがした。(自己満であろうと気にしない)

今年の試験まで残すところあと４ヶ月。

この勢いと方法で行けばもしくは・・・

とりあえず、今年は人生で一番忙しかったなぁと

10年後に熱燗飲みながら笑っていられる年にしたいと思う。

今の楽しさより、未来の楽しさを。

今、苦しいのは、未来の楽しさを倍増させるための糧。

今、苦しい分、未来は明るいと思って突き進んで行こうと思う。

がんばるぞ～(・・　)