アマチュアライフ ~in Africa~ -4ページ目

アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

いつものように小学校へ行き

啓発活動を行う



昔、教壇に立って感じたことを

ここベナンでもそのまま感じられた



同じ内容の説明をしても

クラスや学校によってリアクションや進み具合は全然違う

やりやすいところもあれば

やりにくいところもある



補助してくれる学校の先生もそう

すごく協力的で一生懸命話してくれる人もいれば

いい加減な人もいる



もちろん、相手がどうであれ自分の任務をこなすのが仕事ではあるが

今日のはちょっとひどかった



ダブルブッキングされていて

たった一人の僕と某ヨーロッパの大きな団体

学校側がどちらを優先するかはいうまでもない

対応の仕方も全く違う



僕に対しては、やっている途中なのにも関わらず

さっさと終われという感じ

持っていた資料も紛失してしまったのに何も対応してくれない

思いは大きな団体のほうへ



もしも一緒に仕事をしてくれる仲間がいれば。。。

助けてくれる仲間がいれば。。。

協力的なパートナーがいる他の人を妬み羨む

そんな考えても無駄なことを思う



受け入れる側も

大きい団体と仲良くしたほうがなにかいいことがあるかもしれない

何か援助してくれるかもしれない。。。

このように損得というかそういうのを考えるのだろうか



どんなに一生懸命がんばっても

気持ちを持って取り組んでも

組織力、資金力、ネームバリュー

このようなものに打ち勝つことはできないのか



一人の辛さ、孤独

それはこういうことをいうのかな



アマチュアライフ ~in Africa~












期間が決まっての生活

終わりが近づくにつれて終わりを意識する


今しかできないことってなんだろう

ここでしかできないことってなんだろう


こんなことをより考える今日この頃


ちょっと前までは


戻ったらどうしよう

次はどうしよう

今後大丈夫かな


と、先のことばかり考えてた


「今」を生きる


こんな大事なことを忘れてたね


来た当初に比べて

現地の人との関わる時間が知らぬ間に減っていることに気づいた

まだある、まだあるなんて思っていろんなことを後回しにもしていたり

あれもこれもやりたいけどお金がーとか

ほかの人に影響がでるからやれないとか

あーだ、こーだと言い訳しては自分を納得させブレーキかけてた


10年前にアメリカにいたときと同じような感じ

10年経ってもなんも変わってないなぁと自己嫌悪に陥るとともに

まだある2か月を精いっぱい楽しもうと思う

何度会っても目も合わせてくれず

握手を求めれば泣きだし逃げ出していた少年



用があって何度か顔を出すたびに我々の関係は変わる

少しずつ少しずつ

良好な関係を作りだすことができた



引っ越してしまったこともあり

なかなか会えなくなった今



彼の親からこんなひとこと

「子供が君に会いたい、君はどこなんだと毎日のように聞いてくる」

とのこと



相手は子供だし

仕事とは全く関係ない



でも

自分と存在価値とは?と悩んでいた時のこのひとこと



ココロに響く

なんでもない日曜の夜

久々に家に戻り久々に任地の友達と会う

ビールを片手に会話




このなんでもない瞬間が

どんなに幸せだったのだろうと思うのであろうか



帰国が間近になり

話題も今まで二人でしてきたことはもちろん

残りどう過ごすかとか今後どう過ごすかとかそんなことも



不思議なもんで

本やネットで見たことよりも

行って見て感じたことの方が記憶に残る

人に出会い

人と触れ合う

このちょっとした当たり前のことの大切さに改めて気づく

今日この頃




あと何回の週末があるのかなとふと数えると

本当に数えれるほどしかない


ようするにやることも限られているし

やれることも限られてきている


どう過ごしたらいいのかと

逆に迷ってしまう


時間があるときはあるときで

まぁまだあるしと結構なぁなぁになりがち


意外と限られた時間のほうがきちんと計画し有効に使う気がする


以前

勉強の話になった時も

かえって時間なくて忙しいときのほうが短い時間を見つけ

集中できるって話になったな


残りわずか

一秒一瞬を大切に


本当は常にこういう気持ちでいれたらいいんだけどな