東京 心理セラピー/カウンセリング 渡辺べん

東京 心理セラピー/カウンセリング 渡辺べん

自分が嫌い、対人恐怖(人が怖い)、愛着障害、見捨てられ不安、うつ・LGBTで苦しんでいる人の心のケア。こころとからだ相談室 こんぱすの森@東京
心理セラピー・カウンセリング・腸もみ、原始反射・FTMセクシュアルマイノリティ相談


テーマ:

ども、べんです。

 

「世の中のことをよく分かって行動するように。」

 

バイオリニストの諏訪内晶子さんが、

プロの演奏家として進み始めた頃、

名バイオリニストのアイザック・スターン氏から受けた薫陶です。

 

何をどうすれば世界中から認められるソリストになれるのか?

 

そんな課題を前にしていた諏訪内さんは、

スターン氏の言葉を聞いたことで、

 

バイオリンを演奏するために、

広く学問を志す

 

ことを決めました。

 

音楽も、いろいろな社会の状況や、

政治情勢と無縁ではありません。

 

なので、ある曲を演奏するためには、

その作曲家が曲をかいた背景を、

詳細に理解する必要があります。

 

「ステージで身に着けるドレスの重要性」など、

演奏以外に大切な表現についても学ぶ必要があります。

 

留学したジュリアード音楽院では、

「音楽は総合的な芸術なので、

アカデミックな学問も必要だから」と、

政治思想史を学ぶ機会も与えられました。

 

「長くプロとして生きるには、

多面的な学びが必要なのだと思います」

 

この諏訪内さんの言葉は、

 

もう一度、学問や教養を学ぶ必要を感じ、

ちょっと遠回りする道を選んだ私に、

 

とても励みになっています。

 

「深く掘るためには、

まず広く掘らなければならない」

byスピノザ

 

 

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ベル心理相談室からのお知らせ

 

旗リクエスト開催中!

『中級心理学講座』

・3/24(日)発達障害を学ぶ
・3/29(金)パーソナリティ障害を学ぶ
・4/9 (火)対人恐怖・不安障害
・4/16(火)トラウマと解離
・4/25(木)マインドコントロールの世界

時間:13時~17時30分 

会場:東京・巣鴨

★詳細・お申込みは⇒こちら

 

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■個人セッション■
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■講座・セミナー日程■

<東京>

・3/23(土) 愛着障害からの回復 1日集中セミナー

・3/24(日) 中級心理学講座「発達障害を学ぶ」

・3/29(金) 中級心理学講座「パーソナリティ障害を学ぶ」

・4/9(火) 中級心理学講座「対人恐怖・不安障害」

・3/29(金) 中級心理学講座「パーソナリティ障害を学ぶ」

・4/9(火) 中級心理学講座「対人恐怖・不安障害」

 

<全国ワークショップ>

・3/30(土) ファミリー・コンステレーションオープンWSin東京

・4/23(火) ファミリー・コンステレーションオープンWSin東京


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テーマ:

ども、べんです。

 

おひさしぶりすぎて、

アメブロの機能をすっかり忘れております。

 

昨年の春より、

大学生になりました。

仕事と並行するので、

通信学部です。

 

心理について、
より専門的に学びたくなったことと、

 

セラピーの方法とかじゃなく、

 

基礎となる人間観や哲学や、

社会の構造などを、

ちょっと掘り下げてみたくなっちゃった。

 

ここ掘れワンワン♪

 

 

たくさんのクライアントさんと関わるなかで、

これからの自分にはそれが必要だなと
感じ始めたのもあります。

 

セラピーって、宗教的な信仰や、

支配と依存の関係にも陥りやすく、

(それが時には回復に導く力にもなるけど)

 

自分の中でのバランス感覚を身につける、

という必要性なのかも。

 

この1年間(前半さぼったので、正確には半年くらい)、

受験生かっ!ていうくらい、カフェにこもって

レポート作成とテストに追われた日々は、

 

めっさめさ楽しかった。

 

幼稚園時代からずっと、

自分の本性を隠して、

 

カメレオンカメレオンのごとく、

カモフラージュしながら、

生きてきたので、

 

人間世界を観察し、

その社会と生態を知ることは、

 

生き延びるための、

内から湧き出るエネルギーと化しています。

 

さらに、

 

世界の果てを自分の目で見て、

あと少し、その世界をおし広げていく作業は、

 

本業「旅人」な私の、生きていく栄養素

(タンパク質に匹敵!)

 

ある一部では、

 

これまた、マイノリティ苦悩時代に染みついた、

「存在の耐えられない軽さ」からくる、

 

「みんなと同じことをしていたら、存在する意味がない」

 

という、ネガティブな観念も

少なからず影響していたと思われます。

 

 

ともあれ、

始めたからには頑張ろう!

 

今年度からは、

専門課程もいくつか選択できるので、

楽しみです。

 

注)

時々聞かれますが、

セラピーや講座のお仕事もやってます(^^♪

 

 


テーマ:

5月下旬、登山家、栗城史多さんの訃報がツイッターに流れてきた。
 

「あぁ、死んじゃったんだ。」
悲しみや、衝撃や、やっぱり、とも違う、変なモヤモヤが残った。
 

「何だろう?このモヤモヤ」


一度だけ、栗城さんの講演を聞いたことがある。確か2008年頃。
 

自己啓発系のセミナーにゲストとして参加されていた。
世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂へ、エベレストを残し、注目され始めた時期だったと思う。

栗城さんは講演の間、なぜか「たい焼きの被り物」を頭にかぶっていた。

 



大学生の時、彼女に振られたのがきっかけで、もともと山好きだった彼女の趣味を理解したくて登山を始めた話や、

「諦めないことの大切さ」について話されていた。

その時の栗城さんのお話は、あまり心に刺さらなかった。どちらかというと「ちょっと軽いなぁ」という印象が残っている。

エイエイオー!!的な盛り上がりの自己啓発の場だったからかもしれない。

そして、私がそれまでの旅の人生で出会ってきた「山屋さん」や「冒険人」とは質が違っていたからかもしれない。

その後の彼の注目のされ方に、「何でだろう?」という疑問が、ずっと心の片隅にあった。時々、栗城さんが山から発信する動画などを見てみたりもしていた。

だから、今回の訃報を知り、自分の中でそのモヤモヤをちゃんと整理しようと思った。

栗城さんの「登山」は賛否両論あって、登山だけでなく「生き方」にも賛否両論あって、それぞれの見方があると思うので、言及しない。

登山はかじった程度の私がしても意味ないし。

そもそも、栗城さんの活動の目的は「冒険の共有」

だから、山に登ることを目的とする登山家の方々からは「あれは登山ではない。ショーだ」と言われてしまうのは理解できる。


それじゃ、栗城さんのエベレスト登山は「冒険」だったのか?

「冒険って何だ?」

それを自分の中で整理したかった。


ちょうど1ヶ月前に、

本屋で見つけた角幡唯介さん『新・冒険論』が未読だったので、本棚から取り出した。



まる1日かけて読んで、そうそう、これだ!と膝をたたいた。
面白すぎて、1週間後、もう一回じっっくり読みなおした。

「栗城さんにとっての冒険」を整理しようと思って読んだのに、自分の中に感じていた、窮屈さの元が整理された

幸せな日常の一方で感じる、出口のないような生きづらさの元にあるもの。

その答えのひとつが、この本の中にあった。

現代を覆う「より複雑巨大でつかみどころのない、システムという無形の体系」

例えばそれは、宗教であったり、国家であったり、経済であったり、高度情報化社会だったり。

システムは一度作られると、徐々に巨大化、複雑化し、目に見えない形で集合的な空間を管理しはじめる。そして、気づかぬうちに、考え方を方向づけられ、行動するように仕向けられていく性質を持つという。

わたしたちは、そこから逸脱した思考や行動をとりにくい。
なぜなら、所属の欲求を満たすための「良心」が働くからだ。

 

逸脱したら、もれなく罪悪感がついてくる。

わたしたちはそれを感じたくない。

なんだか、家族システムのセラピーと繋がるではないか!!

ちなみに、角幡さんは、極地旅行家を標榜する探検家さんであり作家さん。

チベットで人類未踏の峡谷を踏破したり、北極圏で太陽の昇らない闇の世界を、犬一匹と長期間放浪したりしている方。

その角幡さんの経験から紡がれる言葉や、世界の本物の冒険家の姿や、冒険の本質を見極めるという作業を通して、

現代に特有の‟社会病理”をあぶり出してくれる。

冒険とは、「脱システム」。

詳細は、ぜひ本を読んでみてほしい!
(私的には、狼の世界に飛び込んだ男の話に衝撃を受けた)

読み終えたあとには、人生の可能性の扉がひとつ、ギギギっと開くはずだ。

真の自由とは何なのか?

生の本質とは何なのか?

システムの境界の外側を体験した(システムの管理から解き放たれた)、冒険家からの答えが、

この本を読み終えた人への「可能性の贈り物」であり、そして同時に「問いかけ」でもある。

現代の管理システムと外側の世界の境界線がどこかを見極めて、


「新たな視点」と「自分の言葉」を見つけ、

真の自立をして生きることを望むなら、

人生に冒険的な要素を取り入れるかどうか。
 

それは、それぞれの個人に委ねられている。

「あなたはどうする?」

わたしは、、、

冒険したい。


最後に栗城さんに戻って、、、。

「何でだろう?」の私の中のモヤモヤの理由がようやく見つかった。

彼は、「冒険の共有」を目的にしていたけれど、冒険は、もっと個人的なものなのだ。

彼の行動を「冒険の共有」ではなく、ひっくり返して「共有の冒険」と表現してみたら私的にしっくりきた。

 

「共有の冒険者」

 

その方が、才能も可能性も拓いていたのではと思ってしまう。

心の奥底は本人にしかわからない。

ただ、明らかに自分の命をむき出しに使って行動した姿は、たくさんの人に生きる意味を考えるきっかけをつくってきた。

ご冥福をお祈りいたします。
 

 

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