グリーンが綺麗
さて。。 これは何を撮ろうとしているのでしょう。。
ズーーーム
向こう岸に 大きめの野イチゴちゃんたちがいっぱい
音楽話しのその前に。。。
沸々と来るね。。
【 怒り 】 のエネルギーは上手に使えば
良いらしいんよねぇ。。
その感情を見つめること
それを認めること
流されることなく
そのエネルギーを起動力として
私に何が出来るか。。。
冷静に。。
まるで ソードのクイーンの様に。。
慈悲の心も持ちつつ 冷静に判断できる
クールな頭で居ること
女性性と男性性を上手に使い
自分の中の何が使えるか。。。
嘆き悲しむ 時も。。。
人によっては必要な場合がある
。。。でも そこにとどまり続けるのではなく
明るい未来を創る力を
私たちは持っていることを思い出して
すごいね。。ぺんぺん草の群生
それよりも。。。
ノルディックって。。。レプに支配されてなかったっけ?
今は解放されてるのかな。。。??
そうそう。。。
この子がやっぱりよ~わからん。。。
これっぽい?
なんか。。繁殖力が強く、野生化しやすいらしい。。
。。。。。。。が
こげなもんが。。。
書いてある内容 全部読み込めないけど(笑)
(難しい部分、勝手に脳みそ素通りしてしまう~)
でも。腫瘍に効果ありそうね。。
一部抜粋しないけど。。。
(こういう学術的なヤツって取り扱いよ~~わかrん)
漢方か和漢でも調べたら出て来るかなぁ。。
何となく気になる植物だね
こんなサイトも見つけちった
とっても興味深いっす
民間療法的な感じみたい?
***一部抜粋
11.ヒメヒオオギズイセン(ヒメヒオウギズイセン)
鱗茎(りんけい)(地下茎の一種)を、輪切りにしたり細かく刻んだりして熱湯を注いで飲む。
体温を上昇させる(40℃くらい)ことでガンに効く
鹿児島県永利町(ながとしまち)に伝わる民間薬。この地方ではナガシバナと呼ばれる。
鹿児島県川内(せんだい)市の渡辺国象先生(医師)によって伝承されている。
****ここまで
なんか。。。効能的には 熱 を出す目的? なのか?
この先生の名前でもっかい検索したら。。。
あった。。。
***一部抜粋
薬効
胃癌に著効。
一回量は球根、
大1個を米粒大に切るか、
すりおろして180㏄の水に入れ、
弱火で沸騰したら火を止め飲む。
一日3回煎服。
****ここまで
癌 って。。。
体温が35度台で増殖しやすいから身体を温めた方が良い
って部分にも繋がるんかな。。。
腹水にも作用してるっぽいし。。痛みも取ってるし。。
それだけでは無さげだけど。。。
むかぁ~~し本で読んだ 半身浴デトックス
日本は 湯船に浸かる 風習があるでしょ?
ちょい熱めのお湯にゆっくり目に浸かる と良いかも?
ぬるいと冷えるかも?
体温を上げることを考えるとせめて42度以上は欲しいかもしんない
個人的な感覚=魔女的には45~46度くらい
半身浴の本には47度(案外熱いっす)で上半身にTシャツ来て
首周りにタオル撒いて
水持って 本持って ゆっくり浸かり
(時間。。覚えてない。。^^;;;)
かなり汗もかくし どくどく脈打つから
お風呂あがってしばらく横になって安静にする 的な感じだった。
月一 とか デトックスにいいかも
(体力ない人にはおすすめしません^^;;;)
【 今日は 前置きがえらい長かったバイ^^;;; 】
やっと本題です
最近の魔女は。。。
BOSSA付いておりまして。。。
BOSSA NOVA
なぁ~~~んか。。夏に似合うよねぇ。。
フラメンコのギターの手技もすごいけど。。
BOSSAもすごいよねぇ。。
ボサノバはポルトガル語が多いのかな?
中南米のフォルクローレ
ラテン音楽
ソン
ルンバ
サルサ
バチャータ
メレンゲ
サンバ
マンボ
(この辺までキューバ?)
アルゼンチンタンゴ
(アルゼンチン)
フラメンコ
(これはスペインだね)
その他色々(たぶん。。)
なぁ~~~んか どっかで繋がってるっぽい気がするんだよねぇ。。
アフリカにも繋がってるよねぇ。。
面白いサイト見つけちゃった
ボサノバは1950年代後半
***ウィキをコピペ
Bossa Nova の Nova とはポルトガル語で「新しい」、Bossa とは「隆起、こぶ」を意味する。したがって Bossa Nova とは「新しい傾向」「新しい感覚」などという意味になる[1]。なお Bossa という語は、すでに1930年代から1940年代に黒人サンビスタなどがサンバ音楽に関する俗語として、他とは違った独特な質感をもつ作品を作る人に対して彼のサンバにはボサがあるなどと使い、それらの楽曲を Samba de Bossa などと呼んでいた。
****ここまで
タンゴは1870~1880年代ごろ
フラメンコは18世紀末
フラメンコの中に
タンゴの調べのジャンルがある
発祥地とかで曲調やリズムが違うんだろうね(よくわからんけど。。。)
【 フォルクローレ 】
という概念が有るんだと思うんだけど(違ってたらゴメン)
各地に伝わる 日本で表現するなら。。。
盆踊り?(笑)
とか
民謡 とかもそうかなぁ。。。
そこから広がって行ったのが それぞれのジャンルなんだろうなぁ。。
と思う。
これ 例えね ↑
JAZZも。。あるね
黒人 と表現すると差別になっちゃうよね。。
黄人 とは私たちのことを表現しないもんね
アフリカやその周辺の色々な国の人々が持っている豊かな表現力
身体能力
それを本気で恐がってたんだろうね。。。
支配者たちは。。
こんなにも沢山のジャンルを生み出す 原動力 となった人々。。
もちろん ヨーロッパやアジア の人達もそれぞれの味があって
色んな 色 が混ざり合っての
沢山のジャンルの音楽がこの地球には広がっている。。
先日の きのこの音楽 についても。。
以前UPしてた レムリアの 女性性に行き過ぎた偏ったエネルギーについても。。
「気持ち良い」 だけにこだわりすぎて
行き過ぎることによる
闇 との繋がり。。
闇 って。。。 全てが悪 ってわけではなく。。
混沌 とか。。そういう部分のエネルギー
コレが無いと 生み出す という原動力とならない
たぶん・・・
その 形が無い場所 今から生み出される場所 に
色んな存在も混沌となっていて 繋がりやすくなる
ってことなのかもね。。。
それが 地球人の進化にとって 善い存在ばかりでは無かった
ってことやね。。
だから。。。
バランス って大事なんだろうね
あと。。
【 知る 】
ってやっぱり大事だなぁ。。
って感じるのが
自分がどのように生きたいか
とか
どの様な状態が自分にとっての 進化 となって行くのか
心地良い だけでは。。もしかすると進化という面では足を引っ張る場合もあったのかもしれない。。
(よくわからんけど。。レムリアの記事を読んで なるほどねぇ~~って思ったりした。)
コレね ↓
誰だったかな。。
男性性のエネルギーは成長とか発展とか
今の便利な生活様式や便利グッズ、システム
そういうのを作ったのも そのエネルギーが無いと出来上がらなかったのだから 感謝 だよねぇ~~
って。。。。。
そりゃそうだ
毎日 歌って 踊って
だけじゃ 発展 は無いもんね
呪術的な。。。そっち系の部分も
たぶん 女性性のエネルギー が使われて
白 と 黒 があって。。。
自分の 個人的な快楽 というか。。
単なる心地良い だけを追い求めると
最終的には 黒 に行きついちゃうんだろうね。。。
だからこそ 呪術的なシャーマンたちの修行は精神面での修業もかなり重要視されているんだろうね。。
自分に帰って来る
っていう部分をキッチリかっちりと。。。
あれ。。? いつの間に シャーマニズムになっちゃったんだ?
まあ。。。でも
音楽 の 原型はそこに行きつきそうな気もするしね。。
マンボをウィキると ブードゥーに繋がってるしね^^;;
ハワイの フラ も神様への捧げものだしね。。
全然 まとまりのない つれづれになっちゃった(笑)
そうそう。。。
芸能関連でも。。
音楽でも。。
政治的にも利用されてきたりもしてるっぽいよねぇ。。
なんか今回色々調べてて分かったこともある。。
またね
ps...
面白ぉ~~い♬
そして わかりやすぅ~~い♬
霊 体 力
とか。。何にでもあてはめられそうだね^^