■自己紹介■
20回目の移植(胚盤胞4個)で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。
不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
(2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職)
不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。
不妊治療中だった、10年近く前に書いたブログ。
べび待ちに関しても、きっと一番良い時に来てくれるんだろうな、っていう確信みたいなものはあって、
それは、私の仕事の都合が良いときかもしれないし、新居が完成するタイミングかもしれない。
はたまた、その子が就職活動をする時期に好景気になるような時なのかもしれない。
こんなことを書いていたのだけど。
我が子がタイミングをはかって生まれてきたのだとしたら、コロナを待っていたのかもな、と思ったりします。
夫がお休みのとある平日。
9:00まで親子水入らずで過ごし、
葉月の仕事中、夫と我が子はお散歩&お買い物。
義母の作ったお昼ごはんを食べ、
我が子のお昼寝中に夫が夕飯の準備。
17:30から我が子とお風呂に入って、
18:00から3人で食卓を囲む。
週に1回とはいえ、共働きでこんな日が送れるなんて、想像もしていなかった。
もともとリモートOKの会社だったけれど、ここまで自由に取れているのはコロナによるところが大きい。
もちろん、コロナの恩恵なんてほんの一握りで、コロナじゃなかったら!!と思うことがほとんどだけれど。
それこそ、この記事を書いた2013年には全く想像していなかった毎日。
10年後にもまた、今の葉月には想像もつかないような素敵な毎日を送れるよう、邁進していかないとなーと思ったのでした。
家族旅行中♪
遠目にチラッとですが、初めて日本海を見ましたー。
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