サウジアラビアでは1000人以上の犠牲者を出した熱波、
中国では井戸も枯渇で南部は洪水、沖縄は100年に1度の大雨、京都も35.9度。
今日はすっかり福岡は梅雨モード
朝の雨脚が強くなった時、午後のお客様の事が頭をかすめました。
昔はほとんど、こんな心配はしなくて良かったのにと思いながら、
今日のお客様が、見えないものを感じる方でしたので、私のエネルギー
が減っていてもこの方の波動に助けられて、晴れるかも・・と。
実際2時になると、雨はやみ、お帰りの時も一時的にやみました。
気功は天気をも左右する事を長年の経験で知り、お客様が雨にあわれないよう、
いつも願い、かなえてもらうことがほとんどでした。
それを信じていらっしゃったお客様もそれを同じように実行されてた方がありました。
現在の私は、エネルギーが自然の摂理に合わせて、相当減ってますので、自分でも
「施術であれ、開運であれ、どこまで出来るのかやってみなきゃわからない」のです。
ただ、気のエネルギーが減ってるはずの100歳に近い老師が、
両脇を支えられてやっと歩ける状態なのに屈強の若者数人と対峙した時
両脇を支えてた方達は、老師から離れ、一人でしゃんと立たれたかと思うと、
それだけでもう、誰も近ずく事も出来ず、更に近ずこうとすると、飛ばされるのでした。
そのビデオを上海で見せられた時は、信じられず、やらせの一種ではないかと疑ってました。
その時の私は、気功エネルギーが減ったら、その力は衰えると思ってましたから。
今の自分になって、やっと、気功エネルギーの事がわかってきたのです。
エネルギーを物理的に外に一挙に吐き出すか、エネルギーを意識せず、波動を変える事で、施術にするか、
体を支えるには物理的な食糧からエネルギーを養うことが必要だと思っても、食べずに生きてらっしゃる方も
あるんですね。
こんな事を掘り下げていくと、気功をひとくくりに出来なくなりますね。
長い10年以上の方の場合は、このような事は自然に、そう、考える事が出来るようになられてますが、
5年未満の方には、気功について質問されたり、聞かれたりした時にすっと答えられるようになって頂きたいと
思ってます。
それで月に1,2回でもこちらで気功講座(談義)を、入れる人数でやろうと思ってます。
現在のレッスンは2人でも規定時間内であれば、一人分にさせて頂いてます。
(以前のお客様には人数分頂き申し訳ありませんでした。)
ご夫婦、ご姉妹、お友達でもご利用くださいね。
なんて綺麗なんでしょう!