潜在意識のリーディングをする、
開運キネシセッションレポートです♪
楽しむ目的で始めた趣味なのに、
教わる場面になると、妙に緊張し
他の人と比較されてる気がして
気になって楽しめない。
というクライアントさん。
体は緊張で萎縮し、思うように
自分を出せず、そんな自分がストレス。
いつからか、いつも人の目を気に
してしまう習慣にも困っていらっしゃいました。
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「なぜか、そうなってしまいます」
という出来事も、潜在意識には、ちゃんと理由があります。
それを見つけて解放すれば、自動的に
繰り返されるこの困ったパターンを
止めることができます。
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クライアントさんの腕を使った筋反射
テストで、YES/NOの反応をチェック
しながら潜在意識に聴いていきました。
最初に体の周りのエネルギー
フィールドのどこにエラーがあるのかを聴き、
その領域にある、関連する情報を
探っていきます。
体が反応を示したのは…
『周りを威圧したりコントロールする』
という言葉。
関連する年齢は、9歳頃。
関連する環境は、学校。
相手は先生なのか、友達なのか、
先輩なのか…体に聴こうとした時
「あ~、今、急に浮かんだ場面があるんですけど…」
と、突然蘇った、という小学3年生の
担任の先生とのある場面について
お話してくださいました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
その先生は、最初は優しい先生だった
はずなのに、ある時期から特定の生徒
をえこひいきするようになり、
自分の好き・キライで、生徒への対応
を変えるようになったそう。
お気に入りではない自分に対する
先生の冷たく厳しい態度に、小学3年生の少女は傷つき、
「また、何か言われるのではないか?」と
いつもビクビクしていたのだ、と。
その場面が、現在のお悩みに関連して
いるかどうか?を体に聴くと
「YES」。
クライアントさん、冴えています(^^)!
普段、記憶に登ってこない、
まったく忘れていた無意識領域に
ちゃんとたどり着けたようです☆
このピン!と来る関連場面が、
見つけられば、後は早い♪
この先生との関係の中で、その時
少女が繰り返し繰り返し、心の中で
思っていたり、念じていたことが、
現在のお悩みの体験を創っている根本
となります。
先生が本当に嫌っていたかどうかは、
関係がなく、その時、潜在意識に
刻まれた「思い」や「念」が、
無意識でそのような体験を繰り返し
創り出すのです。
何十年も、ずっと…。
どんな思いがそこにあったのか、
次回ご紹介しまーす(^人^)
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