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ぼぶろぐ

以前は、あいらぶLinux♪というタイトルでしたが、
最近はLinux以外のことも書いているので、タイトルを変更しました。
ぼぶちゃんのぶろぐでぼぶろぐです。

2020/6/23にJAWS-UG朝会#10 を朝7:30からオンラインで開催しました!
事前申し込みが113名あり、当日の参加人数を確認していなかったのですが、最高で99名ほど同時接続があったと聞きました。
ご参加いただきありがとうございました!

正直、開催する前は参加者10人くらいかなと思っていたのですが、こんなに申し込みがあって驚いています。

JAWS-UG朝会 #10 リブートします! : https://jawsug-asa.connpass.com/event/179035/
Togetter : https://togetter.com/li/1547564
Kama cloud(@masart_3)さん、まとめありがとうございました!

朝会をやりたいと思ったのは、私自身が家庭の都合で夜や休日の勉強会に参加しにくいというのがあって、いつなら参加できるんだろうと考えたら朝になりました。


最初はJAWS-UG札幌を朝の時間にやろうと思っていたのですが、札幌メンバーの三浦さんがJAWS-UG朝会というのがあるよと教えてくれて、以前こちらの勉強会を開催していた波田野さんとつないでいただいてリブートすることになりました。

朝会にはロゴがないということでしたので、橋本さんがすてきなロゴを作ってくれました。ありがとうございます!いつかこのロゴにこめた熱い想いを語っていただきたいですね。



当日は誤ったChimeのリンクをconnpass上に記載して、最初のセッションに参加できなかった人がでてしまい、申し訳ございませんでした。次回以降はconnpass上には記載しないでメールのみで通知するようにします。


以下に公開されている資料を記載します。

「早起き、学習、AWS!」 運用設計ラボ合同会社 波田野 裕一さん
https://speakerdeck.com/opelab/20200623-jawsug-asa

「Client VPNの使いどころ」 (私の発表資料です)
https://www.slideshare.net/masaruogura71/20200623-client-vpn

「Amplify Console使ってみたらいい感じ」 NECソリューションイノベータ株式会社 橋本 修さん
https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vTLHciDgpouiIJO9kf-Au0IZjb8vdxrLQfNRzY35iPSNbW0IldBbWWXIivf88f_Fsx9VIcBq_lU3awK/pub?slide=id.gc6f980f91_0_0

次回は2020/7/22で申込受付中です。
https://jawsug-asa.connpass.com/event/180589/

ご参加いただいたみなさま、ご登壇いただいたみなさま、運営のみなさまのご協力により無事に終えることができました。本当にありがとうございました!
これからもJAWS-UG朝会をよろしくお願いいたします。

追記 : 日本でもオンラインで試験が受けられるようになりました!

 

結論から書いておきますが、日本ではAWSの資格試験は自宅や職場で受験することができません。

 

ただ、試験を申し込もうとしたときに自宅または職場という選択肢がでてきたので、受けられるのではと思い、いろいろ調べた内容をまとめておきます。

 

昨日、ピアソンVUEでAWSの資格試験を予約しようとしたら以下の画面がでてきました。

ん?自宅または職場?

これをTwitterに流したら、事前チェックは通ったという方がいて、これはいけるのではと思い始めました。ただ、今の私の環境がマンスリーマンションに部屋を借りている状態で、環境がよくないため予約をあきらめました。

 

今朝になっても気になっていたので、AWSに問い合わせを投げてみる(これはまだ返事は返ってきていない)。

このAWSへの問い合わせを投げるのと同時に友人から以下のサイトが共有されました。

 

AWS Certification のよくある質問

 

以下引用

今後、すべての AWS 認定試験でオンライン試験監督ソリューションを使用して受けられます。現在大変込み合っているため、オンライン試験監督ソリューションの予約を取るのに通常より長くかかることがあります。開始方法、仕組み、要件など、オンライン試験監督ソリューションの詳細については、Pearson VUE サイトをご覧ください。

これは自宅で受験できるのではと思い、Peason VUEサイトを確認してみました。

 

以下引用

Q.Can I take an online proctored exam from anywhere in the world? Are there any geographical restrictions for taking an online proctored exam?

A.Candidates may choose online proctoring where our exams are currently available, except for mainland China, Japan, Slovenia, and South Korea.

いやいや、日本は対象外じゃん…

自宅で受けることはできませんでした。他のところに書いてありましたが、仮に受けられたとしても試験官と英語で会話できないといけないとのことで英会話ができることも必要のようです。

 

最近、いろいろあって外出することが難しい状況ですので、自宅で受験できたらいいなと思っていましたが、今のところはできないとのことでした。AWSへの問い合わせの返事はまだきていないですが、自宅で受けられると助かりますと要望のように書いたので、要望が通るといいなと思います。

クレジットカードがいつの間にか3枚になってしまったので、まとめるために整理をしています。クレジットカードの使用履歴を見ていたら、あまり使っていないクレジットカードがAWSアカウントの支払いクレジットカードに登録されていました。

AWSの支払いクレジットカードを変更したので、その手順をまとめておきます。
クレジットカードの変更をするためには、新しいクレジットカードの登録、古いクレジットカード情報の削除の順で行います。

AWSマネジメントコンソールにログインして、https://console.aws.amazon.com/billing/home#/にアクセス

※使用料金が$0なのは、先日AWSのハンズオンに参加したときに$25ドルのクレジットをいただいたためです。


ナビゲーションペインで[お支払方法]をクリックし、[カードを追加]をクリック


クレジットカード情報を入力して、[続行]をクリック

私は新しく登録するクレジットカードで支払いをしたかったので、[デフォルトのお支払方法に設定する]にチェックを入れています。


クレジットカードの請求連絡先を入力して、[続行]をクリック

[連絡先住所を使用してください]にチェックを入れると、既存で設定されている請求先住所と電話番号が自動で入力されます。



これで新しいクレジットカードの登録が完了です。

デフォルトの支払い方法もいま登録したクレジットカードに変更されています。


次は、古いクレジットカード情報の削除ですが、クレジットカード情報の右にある削除をクリックすれば削除できます。

クレジットカードの削除のポップアップがでてくるので、確認して[削除]をクリック

 

削除できました。

 

クレジットカードの変更って面倒かなと思っていましたが、意外と簡単にできました。