ニート歴10年、全く働く気なし。 どうすべきかも分からない。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/r47/r47_02.php
Q.
全く働く気が起きないです。自分は小・中学校でいじめられて不登校になり、中学卒業後、高校へも行かず、仕事もせず、10年経って現在に至ります。一日中パソコンに向かい、インターネットかゲームをして、部屋に引きこもっています。
親は「働いて欲しい」と言っていますが、全く働く気が起きず、「働いたら負けかな」とさえ思えてきます。目指す夢も無く、したい職業もないのですが、これからどうしたら良いかさえ分かりません。
A.
お前の親に、養う能力がある限り、ニート続けときゃええ。今はただでさえ働き口がない世の中なんじゃけ。おまえが引きこもってくれるおかげで、誰かが職にありつける。それでええじゃろ。親にしてみりゃ厄介な子供じゃが、育て方にも問題があったんじゃ。しゃーないわな。
そのかわり、働く気もないくせに「社会が悪い」とか「政治が悪い」とか「派遣切りを許すな」とかエラそうなこと言うなよ。部屋でだまってゲームやっとけ。それが社会の役に立つ正しいニートなんじゃ。
Q.
全く働く気が起きないです。自分は小・中学校でいじめられて不登校になり、中学卒業後、高校へも行かず、仕事もせず、10年経って現在に至ります。一日中パソコンに向かい、インターネットかゲームをして、部屋に引きこもっています。
親は「働いて欲しい」と言っていますが、全く働く気が起きず、「働いたら負けかな」とさえ思えてきます。目指す夢も無く、したい職業もないのですが、これからどうしたら良いかさえ分かりません。
A.
お前の親に、養う能力がある限り、ニート続けときゃええ。今はただでさえ働き口がない世の中なんじゃけ。おまえが引きこもってくれるおかげで、誰かが職にありつける。それでええじゃろ。親にしてみりゃ厄介な子供じゃが、育て方にも問題があったんじゃ。しゃーないわな。
そのかわり、働く気もないくせに「社会が悪い」とか「政治が悪い」とか「派遣切りを許すな」とかエラそうなこと言うなよ。部屋でだまってゲームやっとけ。それが社会の役に立つ正しいニートなんじゃ。
さすが弁護士。
“
二人の弁護士が簡易食堂に入って飲み物を2つ注文した。
やがて二人はブリーフケースの中からそれぞれサンドウィッチを取り出して、食べ始めた。それを見た店主は、とても迷惑そうな顔でつかつかと近寄り、
「お客さん、ここでは自分の持ち込んだサンドウィッチを食べるのはダメですよ!」と二人に告げた。
弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、やおらお互いのサンドウィッチを交換した。
”
二人の弁護士が簡易食堂に入って飲み物を2つ注文した。
やがて二人はブリーフケースの中からそれぞれサンドウィッチを取り出して、食べ始めた。それを見た店主は、とても迷惑そうな顔でつかつかと近寄り、
「お客さん、ここでは自分の持ち込んだサンドウィッチを食べるのはダメですよ!」と二人に告げた。
弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、やおらお互いのサンドウィッチを交換した。
”
ベンチャー企業が節約するための17の方法
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/17.html
ちょっと気になる記事があったので超訳。「How to save money running a startup (17 really good tips)」なる主張です。ベンチャー企業でなくても参考になる点が多々あるのではないかと・・・。
多少異論反論があるでしょうが、そこらへんは個々人の判断で適当に取捨選択しましょう。では早速。
1. PCじゃなくてマックを買いましょう。
2. 全員デュアルディスプレイに。作業時間の節約になり、かつ、社員が幸せになります。
3. 週4日は会社でランチを支給し、ミーティングは社内ランチ時のみで、という制度にしましょう。時間の節約になります。
4. テーブルは安いものをそろえましょう。一方、椅子はいいものを買いましょう。
5. 社員一人一人に電話は買う必要はありません。
6. あまっているスペースは倉庫として貸しましょう。
7. 全員にMicrosoft Officeを買うのはやめましょう。共用のPCにだけインストールし、あとはGoogle Docsで済ませましょう。
8. 独自ドメイン向けGmailを使いましょう。
9. 仕事好きな人には自宅用のコンピューターを買ってあげましょう。
10. 今やっている仕事が嫌いな人はすぐに解雇しましょう。ベンチャーですから。
11. 素敵なエスプレッソマシンを買いましょう。スタバに行く時間とお金の節約になります。
12. 冷蔵庫にはジュースなどの飲み物を補充しておきましょう。買いにいく時間がもったいないです。
13. フレックスタイムを導入しましょう。渋滞や満員電車を避けましょう。
14. ヘッドハンターにお金を使うのはやめましょう。LinkedInやFacebookで見つけましょう。
15. PR会社と年間契約するのはやめましょう。必要なときに雇えばいいだけです。
16. 安い土地に住んでいる人にアウトソースしましょう。全員が大都市にいる必要はありません。
ベンチャーをやる以上、他の人の常識に引きずられる必要はないですよね。どこでどう節約して、どこにどう投資できるかは常に考えておきたいところです。
「君、評判悪いよ」
言いにくいこともズバズバ話す職場の新人OL。
「あたし建前って嫌い。なんでも本音で指摘してあげたいんです」と言うので、
「君、評判悪いよ」と指摘したら大泣きされたでござるの巻。
http://twitter.com/alfa148/statuses/13950637567
「あたし建前って嫌い。なんでも本音で指摘してあげたいんです」と言うので、
「君、評判悪いよ」と指摘したら大泣きされたでござるの巻。
http://twitter.com/alfa148/statuses/13950637567
女房とシエスタ。
いろいろなところにこの話が出ていて、元がわからない。
http://hr.asks.jp/5518.html
女房とシエスタ。
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
http://hr.asks.jp/5518.html
女房とシエスタ。
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」