おどろき、おもしろ動画、画像 -59ページ目

ボールペン1本で見事な写実絵

画像が小さいのが残念

$おもしろ動画

ひととおりリンク先読むべし


http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-660.html


この中の一話。

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 20:30:55.05 ID:l9Surzqw0
親が側にいながら注意もしないのは神経わからんよね。
ちょっと違うけど先日の出来事思い出した。

ショッピングモールみたいな所で友達とベンチに座いながらお喋りをしていた横から

「おい、デブ」「すっげぇ禿」「ブス、外出んなよ」

と暴言が聞こえたので見てみたら小学校中学年くらいの男の子2人が歩いている人に向かって
面白そうに叫んでいた。

歩いている人の中からターゲットを見つけ罵声を飛ばしているのだ
皆顔をしかめて睨んで行くが全く効き目無し、2人は楽しそうに大声で喚いている。
びっくりしたのがその2人の親が側にいたと言う事。

親は楽しそうにお喋りに夢中でたまに「変な事言っちゃだめよ~」と言うだけ

苦々しく思いその場を離れようとした時に「あ、デブだ~すっげぇ」と男の子が
叫んだとたん「なんじゃぁ~、このガキィ」とドスの利いた声
振り返るとそこには太めのヤンキーとその連れが、、、

「てめぇ、誰に向かっていってんじゃぁ」とお子様に凄んでおられました。
男の子「いや、あの、、、あなたに言った訳じゃ、、」と口籠る
ヤンキー「あっっ、じゃあ、誰に向かって言ったんだよ、そいつ連れて来いよ」
男の子「わかりません」
ヤンキー「知らない奴に向かって喚いてたのかよ!!」

男の子半泣きで母親登場。

母親「なんですか、うちの子に何するんですか!!」
ヤンキー「俺等さ、さっきから見てたんだよ、あんた親だろ、躾が出来ないんだったら家に閉じ込めておけ!!」

ヤンキーが躾けうんぬん言っても説得力ないじゃないかと多少の突っ込みは
あったがヤンキーもっと言ってやれと心の中で応援した。

ボールガールがファインプレー!!

企業が学歴を重視する、本当の理由

http://anond.hatelabo.jp/20100920105544

むかし、●クルートの人から聞いた話。

 

企業が必要としているのは、彼らの知識ではなく、

「勉強慣れしてるかどうか」という性格のほう。

 

低レベル大学や高卒が思いがちな間違いは、

「学校卒業したんだから、勉強から開放される」という勘違い。

 

本屋へ行ってビジネス書籍の置いて有るあたりに行ってみればわかるが

高校や大学で読まなかったような難しい経済学、

ビジネススキルの伸ばし方の本、業務をうまくいかせるためのテクニック。

そんなのが沢山並んでいる。

 

就職したら、いそがしく実業務をこなしながら、

そういう本も読んで、勉強しなければ能力が上がらない。

現場で覚えた方法だけでは、特に、人の上に立ったときに行き詰まる事になる。

社会人になってからのほうが、むしろ、高度な「勉強技術」を求められるのだ。

 

・「有用な」書籍を見つけ出す能力。無駄な本を読んでいる暇はない。

・時間が限られているが故に、それらの本からすばやく要点を見つけ出し、効率的に覚えなければならない。

・学校と違ってペーパーテストではなく、実践で学習した事を試さなければならない。

 

つまり

・要点をすばやくみつけ

・効率的に覚え

・実践で生かす

というのが上手な奴を社員にしたい。=学歴が高い奴から探したほうが簡単だ。

そういう事情なのだ。

 

わかってると思うが、小中高大でやってた「勉強」の正体。

・要点をすばやくみつけ ・効率的に覚え ・実践で生かす

これの練習をさせられていたのだ。

だから、重要なのは勉強した内容じゃなくて、勉強の「手続き」のほうだったのだ。

ペット化したカンガルー、海辺で遊ぶ姿がチョーかわいい。

フライパンを簡単に曲げる方法



まがるか~

いじめられたヤツに数年ぶりに会った。

http://labaq.com/archives/51502912.html



ちょっと面白い経験をした。彼女と二人でファストフード店に入ると、レジの向こうに立っていたのは、中学生のときにオレをいつも殴ってメンコを取り上げていたヤツだったんだ。

そいつの口から最初に出てきた言葉は
「おい、オレが殴ったうちの一回を覚えてるか?」だった。
オレは作り笑いをして答えた。
「ああ、覚えてるさ。だけど 10年経ってファストフード店に入ったら、ハンバーガーをひっくり返してるお前に会ったっていう、その1回も覚えておいてくれ…」

多分あいつはオレをもう一度殴りたかっただろう。もちろんレジの向こうにいたから、からかうことが出来たんだが、もしもあいつがオレのバーガーを作ってたらなら同じことはしなかったな。


・似た様なことがあったな。小学校のとき僕の胸をパンチした奴がいた。小学校2年生くらいだったが僕は忘れなかった。彼も忘れなかったらしい。16歳の頃、高校のマイナーリーグの試合で彼に出くわした。彼を見たらその時の記憶がフラッシュバックしてきた。
 声をかけると、彼は「ウッディ先生のクラスでオレが殴ったのを覚えているかい?」と聞いてきた。「ああ、覚えてるよ」と返すと、彼は「あれはひどい振る舞いだった、よかったらオレを今殴ってくれないか」と言い、僕を驚かせたんだ。
 大人になった今なら申し入れを断って謝罪を受け入れただろう。だが16歳の僕はその時、いい考えだなと思ったんだ。同意して彼の胸を殴り、少し痛めつけた。
 するとその瞬間、自分が最悪の人間になった気がした。僕の方がいじめ側に立ってしまったんだ。いきなり僕は小学2年のときの彼になった。たった1つのパンチで彼は僕より大きな人間になった。僕はすぐさま彼に謝り、彼は謝罪を受け入れて僕たちは別れた。
 そのとき人生のレッスンを学んだように思う。人は成長するということと、復讐がいつもスイートではないということを。



・オレは中学のときにいじめをしていた。オレは最低最悪の人間で、今となっては何でいじめていたのかもわからない。ヤツは変でオレも変だった。友達にな りゃいいのに、いじめ続けていた。 その後、ヤツの弟とオレの弟が仲良くなった。さらにヤツとオレの弟も仲良くなった。やがてヤツは軍に入隊し立派になっ た。イラクに2度行き2度死にかけた。脳に傷を負って記憶喪失となり陸軍から除隊した。ヤツは子供時代のことをほとんど思い出せないが生活に支障はないよ うだ。
 弟と仲がいいのでヤツをしょっちゅう見かけるが、ある日勇気を振り絞って、中学の頃にいじめていたことを謝った。するとヤツはいじめられたことを覚えていないと言う。むしろオレがいつも優しくフレンドリーだったと言った。そのことはさらにオレを最低だと落ち込ませた。

・オレがしょっちゅう喧嘩していた野郎はエリートに成長したさ。そいつは両親が裕福だったから、それ以外の道もなかっただろう。父親の会社の役員をやっていて、若年マネージャーとして働いていた。
 オレの会社はそいつの会社を買収した。オレは査定や監査をするチームにいたが、ヤツのニヤニヤうすら笑いを浮かべるイヤなところはちっとも変わっていな かった。父親の要求でさらに昇進して王様みたいな立場に立つ予定だったが、合併2日後にセクハラや人事部の悪評価が発覚したので休職させた。
 するとヤツは俺のオフィスにやってきて喧嘩を売ってきた。オレより大きく筋肉質だった。ドラッグで興奮状態だったので、オレは出来るだけ冷静な言葉で返 した。するとヤツはバカにされたことに気づき、最後には大声で罵りながらオレと家族への脅し文句を並べた。大勢が立ち止まって見ていた。罵りに効果がない とわかるとヤツはプラスチックの花瓶を俺の頭に打ちつけようとし、それをかわしたオレはやつを動けないように羽交い締めにした。数人の秘書や同僚が大丈夫 かとオフィスに入ってきた。オレが警備を呼ぶように頼むと、その隙にヤツは俺から離れ、警備に電話をかけている秘書を床に押し倒し、振り返って今度はオレ に向かってきた。頭突きでノックアウトしてやった。
 ドラッグ検査をされ、会社からは解雇され、資産のほとんどを会社に戻され、さらに秘書もきっと彼を訴えるだろう。その後二度と彼を見ることはなかった。


・オレのいじめっ子は、後にオレの兄弟になった。彼の父親が俺の母親と結婚したんだ。何年も経ってからの再開で、教会の結婚式で同じタキシードを来て握手をしたが何も言わなかった。
 その後家族同士で仲良くなり、彼がどんな境遇だったのかもよく理解できた。彼の母親は小さいときに亡くなり、ほとんど父親に育てられていた。いじめっ子であった彼の側面を理解し始めて、自分の中でつじつまが合った。
 いじめっ子も人だし、誰かの兄弟なんだ。



田んぼ

http://twitter.com/chilime/status/24615303950

昔「台風の度に田んぼ見に行く奴とか莫迦じゃねえの!?家で大人しくしてればいいのに!!」って何かキレキレだったリーマンを見たことがある。その同僚らしい人の「一年分の給料が今にも水に流されそうってなってたらお前、見に行かずにいられるのか…?」という返しが今でも忘れられない。

ひっくりかえって仰向けになったカメを助ける友達。助け合う爬虫類は大発見!?