あよん☆
久々だー。
先週１週間はタイ・ミャンマー・ラオスに冒険しにいっていたはちやまです。
その反動で、今スーパー仕事をしている。
でも、めちゃくちゃ楽しかったなー☆
ダイジェストでしゃべっても30分以上かかってしまう。
でも、ちょっと備忘録的に書いていこう。
まずは
20日（土）
福岡着
かみえす先生、みかみ先生、すぎやま先生と一緒に飲む
初めてお会いしたけど面白い話を聞かせてもらった。
21日（日）
福岡空港からタイのドンムアン空港に着く
ドンムアン空港で食事
まだ空港だけど、海外にテンションが上がる。
ピータンは発酵臭が臭くて無理。でも食べられなくはない。
ドンムアン空港から飛行機でチェンライに行く
この日はチェンライに泊まる。綺麗なホテルに一安心。
チェンライのナイトバザールに行く
大きなビアガーデンのような場所でビールタワーを飲む
虫の唐揚げも食べる。意外と抵抗なくイケた！
ちなみにドリアンも食べることができた。
意外に耐性があることにびっくり。
プーパポンカレーが最高においしい。
ココナツ風味でタイの高級カレーの1つらしい。
ナイトバザールでモン族の上着を買う。
たしか２００バーツほど。
今日からオレはモン族となる。
22日（月）
朝ご飯は世界で1番カオソーイ(麺のようなカレー)を食べる。
めちゃくちゃおいしいが世界一とは言えないかも。
でも、また食べる機会があれば必ず食べる。
待望の寺院ワットロンクンに行く。
素晴らしく美しい外観だけど、ところどころぶっ飛んでいる。
アーティストのチャルムチャイ・コーシッピパットが手掛けた寺院らしい。
絶対に頭がおかしい（笑）
でも、デザイン一つでここまで人を呼べるってすごいよね！
午後からはチェンライから車でメイサイへ
陸路で国境を越える。
橋を渡って歩いてミャンマーのタチレクに入国。
歩いて国境を渡れるって結構レア体験じゃない？
電飾の寺院
12人の仏がいる寺院
でっかいドラがある寺院
首長族
など色々なところを周ってちょっと遅めのお昼ご飯。
超絶インパクト殺人ビーフンが来る。
パクチー臭がものすごい！
パクチーが嫌いじゃない僕もこれを食べたら
「パクチーですか？結構好きですよ☆」って言えなくなった。
これで心が折れて体力も一気に削られる。
夜ご飯はホテルの近くの食堂へ。
かわいい店員さんがいるお店。
これはどれもこれも全ておいしい食事。
ミャンマーの好感度がなんとか元に戻る。
23日（火）
朝食はホテルで無難に済ます（折れかけた心を元に戻したかった）
みんな顔にタナカ塗る
タナカってのはミャンマーでの日焼け止めの役割がある。
意外とひんやりと気持ちいい。
郷に入っては郷に従えってやつだね。
これをつけていると「お前、ミャンマーから来たのか？」って聞かれる。
タイのメイサイに戻ってチェンセンへ
ここはゴールデントライアングルと言われる場所でラオスとミャンマーとタイの中継地点
元は160バーツのトライアングル限定Tシャツを140バーツで買ってホクホクしていたはちやまだけど、一緒に旅をしている高校生は100バーツで買うという勇者ぶりを発揮する。
そして、マウントを取られる！
決め手は「I loveタイ！」を連呼することらしい（笑）
チェンコン(タイ)からフェイサイ(フェイサイ)に行く
フェイサイリバーサイドホテルで一泊
ここはかなりボロいがwifiは爆速なのが救い！
夕食は近くの食堂へ
ダックと食べるビアラオは美味しい！
次の日に備えて、早めに寝る。
24日（水）
今回の旅で一番楽しみなスピードボードの日。
みんな朝から不安と緊張な様子。
初めてボードを見たときあまりの小ささに驚愕する。
楽天的に考えていたはちやまはこの時に死と隣り合わせの覚悟する。
爆走すること3時間！
途中何度も休憩させられ、11時に真ん中の町パクベンに着く。
おっと、これはなかなかいいペースなんじゃないか？
お昼休憩でたべたパイナップルジュースとスペアリブが超うまい！
どこを見渡しても日本じゃない景色。
当たり前だけど、世界は広いな。
改めて実感する。
後半はめちゃくちゃ速かった。
ほぼ休憩なしで、なんと200キロを2時間10分で走破
実際は燃料交換時間等含めて2時間30分
推定時速90kmで走りぬけた。
けつと背中がむちゃくちゃ痛い！
ようやくバンドーンという港に到着。
ここがスピードボードの終点。
そこからスーパー遅いトゥクトゥクでルアンパバーンの中心部へ。
サカオドゥアンホテルで 3泊する。
とりあえず旅の前半戦ここまでにしておこう。
一気に書ききれないや。
とりあえず
じゃ、ばいやい☆